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48.BRTの運行について

最終更新日:2015年11月10日

受付日:平成27年9月15日(火曜) 年齢:60歳代

ご意見・ご提案

 まず、市長は市民にお詫びをすべき。新潟交通の運行の遅れやらシステムの不具合やら新潟交通の責任もあるとは思うけど、反対意見が相当数あるにも関わらず無理やりBRTを推し進め、混乱させているのは市長です。
 導入の際の試乗会やらも、日曜日の普段バスに乗らないような人での試乗会などで好評だった等と言っている市長の考え方が解りません。利用者側にもっと立って検証すべきでした。ただの人気取りだったようですが。
 本気で導入したいなら、朝晩、通勤、通学時にきちんと社会実験などするべきだった。
 今、街中がどんなになっているか、市長室からではなく、外に出てみて混乱状況を自分の目でみてください。特にお年寄りや、たまにしかバスに乗らない人がどれほど混乱している事か。
 また、普段バスに乗り慣れていても路線が変わって大変になっている事など、新潟県人はこのままほうっておけば諦めるだろうなどと、努々思わないで下さい。りゅーとリンクをもっと整備するだけでも、もっと便利に活用できるのに、税金の無駄遣いもいいところ。
 これから天気が悪くなり、乗り換えのためにバス停で待つ大変さを解っていますか。腹立たしいことこの上なし、今期の選挙に出たのが間違いです。
最後にもう一度、BRTを推し進めた責任者なのだから、市民にお詫びしてください。すごく怒っています。

回答

BRT・新バスシステムついてご意見をいただきました。
 新バスシステムの運行にあたっては、走行実験や乗降実験、試乗会、高齢者や障がい者を対象とした説明会など、さまざまな手段で準備をしてまいりましたが、ご指摘のとおり、9月5日の運行開始後、料金精算や運行の遅延などのトラブルが発生し、利用者、市民の皆さまにご不便とご心配をおかけし、大変申し訳なく思います。
 運賃精算システムの不良と連節バスへの利用者の集中が、ダイヤの混乱と乗り換えポイントの混雑や乗りこぼしの大きな要因となっていたことから、この混乱を解消していくため、連節バス内の中扉と後扉へアテンダントを配置しスムーズな乗降を行うことや、ダイヤの適正な運行のため、一部の連節バスの代わりに一般バスを運行することを行っており、さらに、緊急対策として連節バスの快速運行を行うなど、定時性確保に向けた取組みを進めています。
 運賃精算システムのトラブルは、新潟交通とシステム整備会社のレシップの両者で責任を持って対応していますが、全国でも例がないトラブルであり、利用者への不利益がないよう、バス事業者の指導・監督権を持つ北陸信越運輸局に現状を報告しました。
 新潟市からも、新潟交通に対して、今回生じた結果について、その経緯を含めて説明するよう申し入れをしており、状況が落ち着いた段階で説明があるものと認識しています。

 本市のバス交通は、最近10年間でも利用者数が約40パーセントも減少し、利用者が減ることで、バスの運行便数も約20パーセント削減されている状況であり、今後もさらに利用者の減少が見込まれるという悪循環に陥っています。もし、このまま何も手を打たなければ、路線バスはどんどん衰退し、特に学生や、高齢者などマイカーに頼ることができない方にとっては、将来、移動しにくいまちになってしまいます。
 超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系を作り上げていくことが、喫緊の課題であり、できるだけ早くこの悪循環から抜け出し、バスサービスの低下に歯止めをかけたいと考えております。
 このため、多くのバス路線がまちなかでの重複していた区間を、BRT路線の導入により集約することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)を郊外に投資し、将来にわたって持続可能な公共交通を作り上げることが新バスシステムの取組みの狙いです。
 このバス路線の集約・効率化を行うために、西区の一部路線や南区方面は青山や市役所で、東区は新潟駅や万代シテイで乗り換えていただき、連節バス4台を活用することで、計画段階の平成24年度と比較して平日1日当たり約450本の増便を実現するとともに、乗換拠点となる交通結節点ではさまざまな路線が発着することから、多方面へ行きやすくなるなど利便性向上を図っています。また、都心部ではバス便数を2,000本から1,300本に集約し、方面別に立っていた同じ名前のバス停も集約して分かりやすくしています。
 しかし、これからの持続的なバス交通体系の構築に向けて、効率的な運行はやむを得ないなかで、ご利用者の皆さまに乗り換えのご負担をお願いすることは大変心苦しく思っております。おもな交通結節点では、乗り換えの距離をできるだけ短くするとともに、雨や風をしのげる上屋や防風壁の設置を行っておりますが、今後、利用者の皆さまのご意見をお聞きしながら改善などを検討してまいります。

 バス路線の再編は、今後も段階的に新潟交通と新潟市で協働して進めていくこととしており、取組みについては、学識経験者等からなる新バスシステム評価委員会において、取組み状況の評価・ご意見をいただき、利用者や地域の皆さまのご意見をお聞きしたうえで、利用状況を確認しながら改善し、利便性を向上させていきたいと考えています。
 新バスシステムがより便利で使いやすくなるように、引き続き新潟交通株式会社とともに改善を図ってまいります。

回答日:平成27年10月19日(月曜)

担当課:新交通推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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