このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

45.BRTについて

最終更新日:2015年11月10日

受付日:平成27年9月10日(水曜) 年齢:30歳代

ご意見・ご提案

 早速、単刀直入ではございますがBRTの導入について私は疑問に感じています。導入による混乱は仕方ない部分、または想定の範囲内なのかもしれませんが、明らかなオペレーション不足(過運賃の請求、30分の遅れ等)が目立つ結果となっています。
 メディアの報道では市長は「慣れ」「理解を求める」旨の発言をされていますが(これは私の受け取り方ですが…)その段階、つまり通常より支障を来たす段階で導入する具体的な意味の説明がなされていない気が致します。
 運行路線も西区の一部に限った運行に見受けられますし、その他の区の方々にしてみれば蚊帳の外の様に感じていると思います。私も実際そんな話を聞きました。
 北区や西蒲区等には病院行くには一日仕事と言っておられる方々がたくさんいます。BRTよりも先に、大きい病院だけを回る路線バスや時間を増やして欲しい。
 こんな声が私の心に残っています。
 市長が導入に踏み切った理由、また導入に際して何故そのタイミングで踏み切ったか、今後の拡大の有無等を御回答頂ければ幸いです。

回答

 BRTについてご意見をいただきました。9月5日からのBRT・新バスシステム開業の際に、料金精算や運行遅延などのトラブルにより、利用者や市民の皆さまにご不便とご心配をおかけしましたことを、大変申し訳なく思います。
 バス交通は、最近10年間でも利用者数が約40パーセントも減少し、利用者が減ることで、バスの運行便数も約20パーセント削減されている状況であり、今後もさらに利用者の減少が見込まれるという悪循環に陥っています。もし、このまま何も手を打たなければ、路線バスはどんどん衰退し、特に学生や、高齢者などマイカーに頼ることができない方にとっては、将来、移動しにくいまちになってしまいます。
 超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系を作り上げていくことが、喫緊の課題であり、できるだけ早くこの悪循環から抜け出し、バスサービスの低下に歯止めをかけたいと考えております。
 このため、多くのバス路線がまちなかでの重複していた区間を、BRT路線の導入により集約することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)を郊外に投資し、将来にわたって持続可能な公共交通を作り上げることが新バスシステムの取組みの狙いです。
 運用開始後は、都心部で走行するバスの本数を2,000本から1,300本に減便するとともに、バス停を集約し分かりやすくなりました。
 また、郊外では、計画段階の平成24年度と比較して平日1日当たり約450本の増便を実現するとともに、乗り換え拠点となる交通結節点を利用することで多方面へ行きやすくなるなど利便性向上を図っています。
 将来的には、駅南から鳥屋野潟南部方面への延伸、さらには県庁方面へと結び、大きな環状線を形成し、そこに郊外からの路線をつなぐことで全ての市民の皆さまが、さまざまな都市機能を使いやすくすることが本市の大きな方向性です。
 一方、これからの持続的なバス交通体系の構築に向けて、効率的な運行はやむを得ないなかで、ご利用される皆さまに乗り換えのご負担をお願いすることについては大変心苦しく思っております。
 BRTは公設民営で進めており、BRTに係る施設整備など初期投資に関する事項は本市が担い、BRTおよびその他バス路線の運行や運営といった事項は、運行事業者である新潟交通が担うものであり、それぞれの役割分担や責務は運行事業協定の中で明確にしております。
 運用開始後に発生したトラブルのうち、料金精算のトラブルについては、新潟交通株式会社よりシステム改修済みとの報告を受けておりましたが、10月5日にも一部路線で運賃過収受が判明し、市としても大変遺憾であり、引き続き根本的な改善と利用者の皆さまの信頼回復へ取り組むことが必要となっています。
 運行遅延については、9月26日より緊急対策として連節バスの快速運行を行うなど、定時性確保に向けた取り組みを進めています。
 また、大きな病院を結ぶ路線として、このたび新たに新潟駅と新潟大学医歯学総合病院を結ぶ路線や、市民病院線を新潟大学医歯学総合病院まで乗り入れるという系統、また萬代橋ライン(BRT)の一部を西部営業所まで延伸し、新潟医療センターや済生会第二病院まで運行する系統を新たに設けるなど、ご指摘の内容についても一部改善が図られています。
 このたび新バスシステム開業により実施したバス路線の再編は、今後も段階的に新潟交通と新潟市で協働して進めていくこととしており、利用者や地域の皆さまのご意見をお聞きしたうえで、利用状況を確認しながら改善し、利便性を向上させていきたいと考えています。
 本市および新潟交通ともに説明責任を果たし、皆さまの大切な移動手段である公共交通の信頼性が確保されるよう、取り組んでまいります。

回答日:平成27年10月8日(木曜)

担当課:新交通推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

6.交通

注目情報

    魅力発信:新潟市スキマ時間の楽しみ方

    情報が見つからないときは

    サブナビゲーションここまで


    以下フッターです。

    • twitter
    • facebook
    • video

    新潟市役所

    ( 法人番号:5000020151009 )

    市役所庁舎のご案内

    組織と業務のご案内

    〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

    開庁時間

    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    ※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

    外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
    © 2017 Niigata City.
    フッターここまでこのページのトップに戻る