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41.新バスシステムについて

最終更新日:2015年11月10日

受付日:平成27年9月8日(火曜) 年齢:60歳代

ご意見・ご提案

 新システムバスになってから、不便になりました。車に乗らない私は、よくバスを利用します。
 今まで乗っていたバスが、新潟駅を経由することで遠回りになったり、乗り換えが必要になったり、かなりの時間のロスになりました。
 利用していたバスも無くなり困っています。無くす必要があったのか説明してほしいです。まわりの人も不便になったと言っています。改善よろしくお願いします。
 4台の連節バスは、なぜフル活用しないのですか?市長も色んな路線のバスに乗って乗り換えして、実際体験してほしいです。実際体験した感想を教えていただきたいのです。
 あと、古町をどうにかしてほしいです。新システムバスになって、余計めんどうくさくなり古町に人が来なくなる気がします。

回答

 新バスシステムと古町についてご意見をいただきました。
 9月5日からのBRT・新バスシステムについて、料金精算や運行の遅延などのトラブルが発生し、利用者、市民の皆さまにご不便とご心配をおかけし、大変申し訳なく思います。
 運賃精算システムの不良と連節バスへの利用者の集中が、ダイヤの混乱と乗り換えポイントの混雑や乗りこぼしの大きな要因となっていたことから、この混乱を解消していくため、連節バス内の中扉と後扉へアテンダントを配置しスムーズな乗降を行うことや、ダイヤの適正な運行のため、一部の連節バスの代わりに一般バスを運行することを行っており、さらに、緊急対策として連節バスの快速運行を行うなど、定時性確保に向けた取組みを進めています。
 バスの運行については、ダイヤ改正などにより抜本的な改善が必要と考えておりますが、新潟交通では、おもに萬代橋ライン・BRTなど一部ダイヤを冬に改善を図ることとしています。また、連節バスの運行は、平日は4台での運行としていますが、効果を最大限発動するためにも、これ以上接触事故などによる運行停止が起こらないよう新潟交通とともに、適切に運行するよう取組んでまいります。

 次に、新バスシステムの取組みの必要性についてです。
 バス交通は、最近10年間でも利用者数が約40パーセントも減少し、利用者が減ることで、バスの運行便数も約20パーセント削減されている状況であり、今後もさらに利用者の減少が見込まれるという悪循環に陥っています。もし、このまま何も手を打たなければ、路線バスはどんどん衰退し、特に学生や、高齢者などマイカーに頼ることができない方にとっては、将来、移動しにくいまちになってしまいます。
 超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系を作り上げていくことが、喫緊の課題であり、できるだけ早くこの悪循環から抜け出し、バスサービスの低下に歯止めをかけたいと考えております。
 このため、多くのバス路線がまちなかでの重複していた区間を、BRT路線の導入により集約することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)を郊外に投資し、将来にわたって持続可能な公共交通を作り上げることが新バスシステムの取組みの狙いです。
 このバス路線の集約・効率化を行うために、西区の一部路線や南区方面は青山や市役所で、東区は新潟駅や万代シテイで乗り換えいただき、連節バス4台を活用することで、計画段階の平成24年度と比較して平日1日当たり約450本の増便を実現するとともに、乗換拠点となる交通結節点ではさまざまな路線が発着することから、多方面へ行きやすくなるなど利便性の向上を図っています。また、都心部ではバス便数を2,000本から1,300本に集約するとともに、方面別に立っていた同じ名前のバス停を集約して分かりやすくしています。
 しかし、これからの持続的なバス交通体系の構築に向けて、効率的な運行はやむを得ないなかで、ご利用者の皆さまに乗り換えのご負担をお願いすることは大変心苦しく思っております。
 バス路線の再編は、今後も段階的に新潟交通と新潟市で協働して進めていくこととしており、取組みについては、学識経験者等からなる新バスシステム評価委員会において、取組み状況の評価・ご意見をいただき、利用者や地域の皆さまのご意見をお聞きしたうえで、利用状況を確認しながら改善し、利便性を向上させていきたいと考えています。

 次に、古町についてです。
 古町地区は古くから湊まちとして、また、商業の中心地として本市の発展を支えてきた地域であり、今後も政令市新潟の顔として地域経済を牽引していく重要な地区です。
 市では古町地区に対し、これまで道路・駐輪場の整備改良、商店街イベントやアーケード改修への補助などの支援を行ってきました。し かし、モータリゼーションの進展や消費者ニーズの多様化、郊外型大型店の進出など、「まちなか」を取り巻く環境が大きく変化していることから、まちの元気が衰え、空き店舗の増加が目立ち、歩行者の通行量や商業販売額が減少を続けています。
 今後は、「まちなか」は買い物をするだけの場ではなく、就業や娯楽、散策などさまざまな目的で市内外から多くの人が集まる場であることを踏まえ、その魅力を向上させていくため、商業分野のみならず総合的な施策を講じていく必要があると考えています。
 その一つとして、新バスシステムにおいても、古町などまちなかにおいては、シンボル性の高いバス停を設置し、萬代橋ライン(BRT)の乗降位置を分かりやすくしたところであり、周辺のまちづくりと両輪で取組むことで事業効果が高まるものと考えています。

 
 新バスシステムがより便利で使いやすくなるように、また、「まちなか」の魅力向上と活性化の一助となるように、引き続き新潟交通株式会社とともに改善を図ってまいります。

回答日:平成27年10月8日(木曜)

担当課:新交通推進課 まちづくり推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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