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29.バス時間変更希望について

最終更新日:2015年11月10日

受付日:平成27年9月7日(月曜) 年齢:40歳代

ご意見・ご提案

 南区大通南から新潟駅までの間のバスを利用しています。
 BRTの導入の際、朝夕の通勤通学時間においては従来からの直通便の運行をするとありました。しかし、時刻表が出たものを見ると、新潟駅までの直通便は従来からのコースは1時間1便、夕方の便も同じです。全く話が違います。
 今までの時間で不便を感じている人がいたなら改正も必要ですが、白根から新潟駅までを利用していた私達にとっては不便になったとしか思えません。バスを諦めて自家用車で通うことにならざるを得ない状況です。
 どうか、改正以前の時間に戻してください。
 私の住む南区は利用出来る交通機関がバスしかありません。中央区のようにバス路線が多くありませんし、東区・西区・江南区のようにJRの利用も出来ない地域です。そのバスでさえ片道40~60分かかります。
 BRT開始のため、途中下車乗り換えと一言で言えば簡単です。篠田市長さま、郊外線のバスを1ヶ月位毎日乗ってみてください。試し乗りで中央区の連節バスに乗るのではなく郊外線に乗ってください。そして不便で時間のかかることをわかっていただきたい。
 BRT開始後は青山乗換え便がほとんどです。乗換えはスムーズではありません。バスは5~10分遅れますが、青山からの乗継ぎは全く保障されません。新潟駅から青山へ着いても時間通りに到着しなければ乗継ぎ便は先に行ってしまうのです。新潟市中心部のように5~10分間隔の運行ではないので待ち合わせに30分以上かかるのです。
 どうかこの状況を理解いただき改正をお願いします。青山乗換え便をなくし、直通便に戻してください。

回答

 新バスシステムについてご意見をいただきました。
 9月5日からのBRT・新バスシステムについて、料金精算や運行の遅延などのトラブルが発生し、利用者、市民の皆さまにご不便とご心配をおかけし、大変申し訳なく思います。
 運賃精算システムの不良と連節バスへの利用者の集中が、ダイヤの混乱と乗り換えポイントの混雑や乗りこぼしの大きな要因となっていたことから、この混乱を解消していくため、連節バス内の中扉と後扉へアテンダントを配置しスムーズな乗降を行うことや、ダイヤの適正な運行のため、一部の連節バスの代わりに一般バスを運行することを行っており、さらに、緊急対策として連節バスの快速運行を行うなど、定時性確保に向けた取り組みを進めています。
 バス交通は、最近10年間でも利用者数が約40パーセントも減少し、利用者が減ることで、バスの運行便数も約20パーセント削減されている状況であり、今後もさらに利用者の減少が見込まれるという悪循環に陥っています。もし、このまま何も手を打たなければ、路線バスはどんどん衰退し、特に学生や、高齢者などマイカーに頼ることができない方にとっては、将来、移動しにくいまちになってしまいます。
超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系を作り上げていくことが、喫緊の課題であり、できるだけ早くこの悪循環から抜け出し、バスサービスの低下に歯止めをかけたいと考えております。
 本市のバス運行は、郊外から都心部まで長い一本の線で結んでいる路線が、都心部の移動も担っていましたが、郊外では運行本数の減少や長距離路線によるバスの遅延などが発生し、また都心部では過剰にバスが集中していることによる走行性の低下や乗車率の低さといった問題が生じていました。
 このため、多くのバス路線がまちなかでの重複していた区間を、BRT路線の導入により集約することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)を郊外バス路線の維持・拡充にあてていくこととし、一般のバスの2台分の輸送力がある連節バスを核とした新たな交通システムであるBRTの導入と、バス路線の再編からなる「新バスシステム」を9月5日から運用開始しました。
 運用開始後は、都心部ではバスの本数を2,000本から1,300本に集約し効率的に運行するとともに、郊外においては計画段階の平成24年当時と比べて1日当たり約450本ものバスの本数が増えています。なお、大通南に停車する便数は新バス運行開始前の往復計71便が、運行開始後99便に増便しています。
 しかし、これからの持続的なバス交通体系の構築に向けて、効率的な運行はやむを得ないなかで、ご利用者の皆さまに乗り換えのご負担をお願いすることは大変心苦しく思っております。
 バス路線の再編は、今後も段階的に新潟交通と新潟市で協働して進めていくこととしており、取り組みについては、学識経験者等からなる新バスシステム評価委員会において、取り組み状況の評価・ご意見をいただき、利用者や地域の皆さまのご意見をお聞きしたうえで、利用状況を確認しながら改善し、利便性を向上させていきたいと考えています。
 新バスシステムがより便利で使いやすくなるように、引き続き新潟交通株式会社とともに改善を図ってまいります。

回答日:平成27年10月19日(月曜)

担当課:新交通推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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