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26.BRT・水と土の芸術祭・安吾賞に反対

最終更新日:2015年1月15日

受付日:平成26年11月27日(木曜) 年齢:40代

ご意見・ご提案

1.BRTに反対
 京都市、横浜市などバス利用の高い大都市でも前例がなく、また、通常のバス車両の運用がベストの選択になっているものと考えられる。BRTの導入はメリットが思い浮かばず、また、渋滞などの弊害だけが心配される。
2.水と土の芸術祭、安吾賞に反対
 水と土の芸術祭は、市民として何らサービスの享受もしていない。出品作品も関心するものは無く、税金のムダ使いとしか感じない。
 安吾賞についても同様。新潟市民として何らの享受するものがなく、また関心するところもなく、税金のムダ使いとしか感じない。
 新潟市民の血税の市長による乱用です。全国的に「新潟市は文化の街」との評判は一切聞いたことがありません。市長のとりまきに踊らされているとしか思えません。BRT・水と土の芸術祭・安吾賞、今すぐやめてください。

回答

 BRT、水と土の芸術祭、安吾賞についてご意見をいただきました。
 はじめに、BRTについてです。
 本市においてのバス輸送の実態は、利用者が昭和45年ごろをピークに減少の一途をたどり、最近10年で約40%も減少し、利用者数の減少はバス路線の減便・廃止を招き、ここ10年でバス便数が約20%も減少するといった負の連鎖が続いています。
 一方、まちなかにおいては、郊外からの長大路線が集中し、1日2,000本ほどバスが走行しているため、バスの混雑や走行性の低下、バス停が多く立ち並ぶことで目的地へ向かうバス停が分かりにくいという課題があります。
 そのため本市では、郊外で生じている負の連鎖を断ち切るとともに、まちなかでの課題も解消すべく、新バスシステムの導入に向けて取り組んでおります。
 この新バスシステムは、多くの人が移動する都心部で一般バスの2台分の輸送力がある連節バスを核とした新しい交通システムであるBRTを導入し、バスの集約・効率化を図り、そこで生み出された余力である車両や運転手を郊外路線の維持・拡充にあてるものです。
 これにより、郊外においては運行開始当初で1日当たり約450本もバスの本数が増えます。また、最終バスの時刻が遅くなり、乗り換え拠点となる交通結節点を利用して多方面へ行きやすくなります。さらに、まちなかにおいてはバス停が集約され分かりやすくなり、バスの走行性が改善されるなど、全市的にバスの利便性が高まります。
 連節バスについては、すでに国内では千葉市、東京都町田市、神奈川県厚木市・茅ヶ崎市、岐阜県岐阜市、兵庫県三田市などで導入されているほか、横浜市や滋賀県草津市では試乗会や試験走行が実施され、その他導入を検討している都市が複数あることからも、今後全国的に導入が進んでいくものと認識しております。
 連節バス車両の導入による渋滞のご懸念については、平成25年度に実施した試験走行において、一般バスと同等に走行することができるほか、バス停で連節バス車両が停車した場合でも、一般バスと変わらず後続車へ影響を及ぼすことが少ないことを確認しております。
 持続可能な公共交通体系の構築に向けて、連節バスを核としたBRT導入とバス路線再編からなる新バスシステムの第一歩を、着実に踏み出したいと考えております。
 次に、水と土の芸術祭についてです。
 水と土の芸術祭は、文化芸術が有する創造性を生かして、新たな市民力の進展と、「潟」や「食」、「おどり」など「新潟らしさ」の磨き上げと発信により、新潟市のブランドイメージを高めること、それにより魅力にあふれた、活気あるまちづくりをすすめることを目的としております。
 過去2回の成果としては、市民の文化活動が確実に発展を遂げたこと、および交流人口の増加や経済波及効果により地域が活性化したことなどが挙げられます。さらに、自分たちが住んでいるまちの魅力を掘り起こし、再認識することで、市民の皆さまの誇りづくりにも大きく寄与しています。
 また、平成25年3月には、本芸術祭の取り組みをはじめとする本市のさまざまな文化活動が評価され、「文化芸術創造都市部門」における文化庁長官表彰を受賞するなど、全国的にも高い評価をいただいています。
 一方で、芸術祭の開催趣旨などが市民の皆さまに浸透していないのではないかというご意見もいただいておりますので、より多くの皆さまからご理解いただき、また、楽しんでもらえるよう、現在準備を進めております。
 この芸術祭をさらに発展させ、「水と土の文化創造都市」の前進を図り、本市の魅力を広く発信していくとともに、次代を担う子どもたちの創造性を育んでいくためにも、本芸術祭を継続していくことが重要と考えておりますので、水と土の芸術祭の開催についてご理解いただきたいと思います。
 最後に、「安吾賞」についてです。
 本市では、本市ゆかりの文人を市民の皆さまから身近に感じていただくことで、郷土への愛着と誇りを持っていただき、それにより本市の個性を生かした文化の振興につながるよう各種の取り組みを行っております。
 中でも、戦後日本に大きな衝撃と影響をもたらした坂口安吾は、會津八一と並ぶ二大文人ととらえて顕彰事業を行っております。
 「安吾賞」はその一つとして、反骨や挑戦者魂を持って一つのことに挑み続ける方に賞を贈ることで、坂口安吾とその作品、また、安吾を育み挑戦者を応援し続ける本市の都市風土を広く発信することを目的として実施してまいりました。
 平成22年に行われた事業仕分けにおいて、費用対効果などの観点から事業を見直すべきとのご意見をいただいたため、平成25年度から賞金額を300万円から100万円に減額し、また、市民の皆さまに、より親しんでいただくため、新たに受賞者の交流事業を市内で実施することとしました。昨年度は、受賞者である新潟市出身の美術家会田誠さんの個展を開催し、多くの方にお越しいただきました。
 今年度で9回目となるこの事業を通じて市民団体との連携も深まり、「坂口安吾生誕祭」や安吾をテーマにした講座、まち歩きイベントが開催されるなど、安吾作品に親しんでいただく機会も多くなっておりますので、引き続き事業効果が表れるよう配慮しながら事業を実施してまいります。
 今後は、いただいたご意見も参考に、市民の皆さまから誇りに思っていただけるような、“今日を楽しみ、明日を豊かにする”文化創造都市を実現するための取り組みを市民の皆さまとともに進めてまいりますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
 お手紙ありがとうございました。

回答日:平成26年12月15日(月曜)

担当課:水と土の文化推進課 文化政策課 新交通推進課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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