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23.新潟市の交通全般について

最終更新日:2015年3月4日

受付日:平成27年1月28日(水曜) 年齢:20代

ご意見・ご提案

 交通全般について、提案をさせていただきたいと思います。
 まずBRTについてです。
 私には、このBRT事業に関する広報が全く足りていないような気がします。交通結節点である新潟駅、白山駅前では完成予想図が小さくぽつんと、市役所前、青山では工事の看板が立っているだけでBRTを知らない人にとっては見向きもされないでしょう。
 市報にいがたでは、最近は一面にBRTに関する記事が載っているのを目にします。しかし、その内容は、バス車内にある黄色の冊子のように大雑把な概要しか書いてありません。
 市報にいがたは、冊子ではなく記事でありますから、もっとBRTに関して掘り下げて紹介するべきではないでしょうか。現に市民は、青山で乗り換えが必要になることは知っていますが、バスが増便されること、朝のラッシュ時には直行便が運行すること、急行バスは経路が変わり、市役所前が終点になることを知りません。
 市長はBRT事業に熱心とお聞きしていますが、この現状では市民にBRTの周知と正しい認識はされないでしょう。特にこれからを担う若者には、今の新潟市に誇りを持って将来を担ってもらえるように、この事業を成功させていただきたいと思っています。
 次に、南区のような長距離バス路線についてです。
 白根線を使うと、片道1時間もの時間をバスで過ごすことになります。新潟市では自家用車の利用を減らし、公共交通へシフトさせるように様々な政策を行っているようです。しかし、天候が悪いとバスに座れず1時間立ちっぱなし、大雪だと3時間もギュウギュウ詰めの中、立っていなければなりません。
 バス停で大雪のなか、遅れたバスを待ち、来ても満車で乗りこぼしが発生するこの現状。こんなものでバスを使いたいと思うでしょうか。思わないはずです。毎年同じことを繰り返して、なぜ改善されないのでしょうか。
 大雪であれば、臨時便を出すなど簡単な対応をするだけで所要時間は短縮でき、乗りこぼしも発生しないのではないかと思います。公共交通機関にシフトさせたいのであれば、このような現状をひとつひとつ解決しなければ悪くなる一方です。この現状と、大雪での臨時便などを要望としてお伝えします。
 最後に、新駅の設置についてです。新潟駅~白山駅間に上所駅の設置を要望します。
 上所地区には、新潟南高校を始め公共施設、マンションが充実しています。この地区の新駅設置は必ず新潟市民の生活を便利にするものとなるでしょう。
 JRにも要望を出しているようですが、採算面にて事業化に至っていないと聞いています。
 採算面について、JRは何をもって結論づけているのかわかりません。新駅について、もう少ししっかりとした情報を手に入れてほしいと思っています。

回答

 新バスシステム事業に対する周知不足、白根線の臨時便対応、上所駅の設置についてご意見をいただきましたので、順に回答させていただきます。
 はじめに、新バスシステム事業の周知についてです。
 新バスシステム事業の周知については、本市のホームページや市報にいがた、パンフレット類などの紙資料のほか、平成25年4月から11月末までに、各区およびBRT導入区内の沿線コミュニティ協議会単位での説明会などを112回開催し、延べ4,738名の方にご参加いただきました。
 しかし、説明会形式では回数を重ねるにつれ参加される方が固定されてきたことなどにより、結果的に多くの市民の皆さまが抱くご心配やご懸念について払拭しきれなかったことや、情報を十分にお伝えできなかったものと受けとめており、反省すべき点であると考えております。
 このことから、まずは市内在住の約5,300人の方から反復型意識調査にご参加いただき、新バスシステム事業についてどのような点にご心配やご懸念をお持ちなのかを調査票にお答えいただく形で把握し、それらにお答えする対話形式を繰り返すことで、そのやり取りを分析し、得られたデータから市民の皆さまへの効果的な周知に繋げていきたいと考えております。
 また、私自身が先頭に立って、現在各区で開催している地域ミーティングなど、あらゆる機会をとらえて説明させていただきたいと考えております。
 事業をもっと掘り下げて紹介すべきとのご指摘については、現在、本市のホームページにおいて、事業の目的や内容とともに、連節バス車両の製造状況や、新潟駅・白山駅の整備状況について掲載しているところです。今後は、市役所や青山の交通結節点整備についても、整備の進捗状況に応じて情報を掲載するなど、事業が着実に進んでいることをお知らせし、新しいバスシステムが動き始める機運を醸成していきたいと考えております。
 ご指摘いただいた新潟駅や白山駅での看板などを利用したPRについては、工事に着手した市役所や青山とともに、交通結節点の完成予想図や交通結節点の利用方法などを分かりやすく掲示することで、さらなる事業のイメージアップに努めます。
 市民の皆さまへの情報提供については、まずはバス利用者が情報を受け取っていただく必要があることから、ご相談者様もご覧いただいたように、バスを利用される皆さまが最も目にする場所であるバス車内において、正しい情報を発信するためのミニパンフレットの設置を始めたところです。今後は、ダイヤを含めた方面別のバスご利用方法など、より具体的な情報について、バス車内のほか、皆さまが立ち寄りやすい施設での冊子の設置や、各種広報紙での周知といった取り組みを新潟交通株式会社とともに行ってまいります。
 特にBRTの核である連節バス車両については、より多くの皆さまから愛着を持って利用していただける車両となるよう、車両を実際に見ていただいた上で、広く愛称を募集していくこととしております。また、連節バス車両の機能や乗り心地などをいち早く体験していただけるよう、開業前の適切な時期をとらえて試乗会なども催し、取り組みのイメージアップや機運の醸成に努めていきたいと考えております。
 引き続きできるだけ多くの機会をとらえ、バスを利用される方はもとより、より多くの皆さまが新バスシステムについての情報が得られるよう、広報やアピールに最大限努めてまいります。
 次に、白根線の大雪時での乗りこぼしへの臨時便対応についてです。
 ご指摘について、バス事業者に確認したところ、通勤・通学などのラッシュ時間帯における臨時便対応については、乗務員不足や車両確保の課題から即応は非常に難しいとのことでした。
 今後、本年夏ごろに予定する新バスシステム開業後の利用状況を見ながら、乗りこぼし時の臨時便についても検討されると聞いておりますので、本市としても、可能な限り考慮されるよう働きかけてまいります。
 次に、上所駅の設置についてです。
 本市や新発田市などの周辺市町村を含めた新潟都市圏における交通体系の将来構想の中で、上所駅を含め市内に4つの新駅が位置付けられており、本市としても県が主体となった新潟県鉄道整備促進協議会を通じて毎年JRに要望しております。
 しかし、JRとして新駅の設置は、輸送上・技術上の問題がないことに加え、新駅の維持管理や運営に見合うだけの新規利用者による収入の確保が必要であり、現状ではJRが自ら設置する駅には位置付けない請願駅として取り扱っていることから、地域の負担により整備することが要件とされています。
 本市では、新駅の設置は鉄道事業者が主体となって行うことが望ましいと考えており、引き続きJRに対する新駅の設置要望やJRとの勉強会などを通じ、情報交換および協議を行っていきたいと思います。併せて、国の施策動向や周辺の民間開発など今後のまちづくりを見通す中で、整備効果を見極めていきたいと考えております。

回答日:平成27年2月12日(木曜)

担当課:新交通推進課 都市交通政策課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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