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市報にいがた 平成29年5月7日 2618号 2面

最終更新日:2017年5月5日

市長随想 ひこうき雲(153) 開港150周年へ 〝ヨーソロー〟

 新潟港が世界に開かれてから、2019年1月1日で150周年となります。ことし3月末には、港湾管理者である県などと「新潟開港150周年記念事業実行委員会」を設立しました。記念事業を実施するコア期間は、来年7月から2019年末までとしました。多くの市民の皆さんから参画をいただき「みなとまち新潟」を盛り上げます。

 開港時の新潟は土砂が堆積し、港としての機能が低下していて貿易の実績は上がりませんでしたが、開港5港は市民の誇りのはずです。

 しかし、さまざまな市民意識調査で「新潟は港町」と連想する方は多くありません。本州日本海側で群を抜く実績のコンテナターミナルが、まちから遠い東港にあるせいかもしれませんが、佐渡や北海道などへの航路を持ち、飛鳥2クラスのクルーズ客船が入港する西港は、まちのど真ん中にあります。

 これまでは「新潟は港の見える丘も山もないからね」と言い訳をしていましたが、近年は朱鷺メッセやメディアシップが代役を務めています。

 それなのになぜ港町のイメージが弱いのか。これを克服することが2019年までの大きな課題であり、具体策の一つが万代島にある旧水揚場跡地の活用です。昨年度、2度にわたりスケートボードなどストリートスポーツの場として活用し、大人気を得ました。

 メディアからは「まちなかにこんな素晴らしい空間がある港は世界にも例がない」との評価もいただきました。朱鷺メッセの第二展示場としての使い方もできますし、対岸のピアBandaiとの連携でさらに可能性が広がります。今年度中に耐震工事を終え、半野外多目的広場として活用していきます。さらにライトアップなども充実させ、萬代橋から万代島までを「おしゃれな港空間」としていきます。

篠田昭

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