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平成29年9月26日 市長定例記者会見

最終更新日:2017年9月27日

市長定例記者会見

(表)開催概要
期日 平成29年9月26日(火曜)
時間

午前10時00分から午前10時20分

場所 新潟市役所(本館6階 執行部控室)

発表内容

質疑応答

配布資料

市長記者会見動画(9月26日開催分)

発表内容

1. 「ともにプロジェクト」の始動及びロゴマーク募集について

 こちらからは案件を2件申し上げます。最初の案件は「ともにプロジェクト」の始動及びロゴマーク募集についてです。
 本市では、昨年4月に「新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例」を施行し、障がいを理由とした差別を解消し、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現を図るため、条例の周知に力を入れてきました。条例施行から2年目に入り、周知・啓発の取り組みをさらに強化するため「ともにプロジェクト」を実施することとしました。
 このプロジェクトでは、障がいのある人とない人が触れ合う機会の拡大・創出を図り、ともにさまざまな体験をしていただくことを通じて相互理解を深めていくとともに、共生社会の実現に向けた取り組みの担い手を育成してまいります。
 最初の取り組みとして、本プロジェクトを市民の皆さんに効果的に周知していくため、シンボルとなるロゴマークを公募により作成いたします。

2.新潟市健幸づくり応援食品認定制度第2回認定について

 二つ目の案件は「新潟市健幸づくり応援食品認定制度」の第2回認定ということであります。
 本制度は、機能性に関する科学的報告のある成分を含む食品や、健康づくりに配慮された食品に対し本市独自の認定を付与するもので、昨年9月に創設し、3月に3件の認定を行いました。5月に申請を受け付けた食品について、有識者から意見聴取を行い、石山味噌醤油株式会社の「塩分0%味噌風味調味料」、「塩分1%超低塩味噌」、「塩分2%超低塩味噌」の3商品を認定することとしました。
 認定内容は、お配りしている資料のとおりであります。この度の認定商品は、食塩相当量に配慮されており、3商品の中で一番食塩が多く含まれるものでも、一般的な減塩味噌と比較し約80パーセント減となっていますので、本市が進める「にいがた流ちょいしお生活」の一助になると考えております。
 認定商品には、市の認定マークと認定文言が表示されますので、市民の皆さまには商品選択の目印としていただき、一層の健康維持・増進にご活用いただきたいと考えております。
 なお、次回の申請受付は11月になります。今後も積極的にPRし、多くの事業者から本制度をご利用いただけるよう取り組んでまいります。

※新潟シティマラソン開催に伴う交通規制について 

 案件は以上のとおりですが、資料を2件配布させていただいております。
 1件目は「第35回新潟シティマラソン2017」開催に伴う交通規制についてです。
 開催日の10月9日まで、あと2週間余りとなりました新潟シティマラソンですが、大会開催に伴い交通規制を実施いたします。今大会から、デンカビッグスワンスタジアム前をスタートし、新潟市陸上競技場でフィニッシュするという新コースでの開催となり、昨年までと規制区間・時間が異なりますので、ご注意いただきたいと思います。コース沿道にお住いの方をはじめ、市民の皆さまにはご不便をお掛けいたしますけれども、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 なお、新潟運輸株式会社のご協力により、新潟シティマラソンの「ラッピングトラック」が、市内を中心に2台、1年間走ることになっております。大会当日にはランナーの手荷物運搬をする予定です。
 本日、市役所庁舎正面入口のロータリーに停車しておりますので、ぜひ、皆さんからもご覧いただきたいと思います。私も記者会見が終わり10分ほどしたら見に行きたいと思っております。

※市役所本館1・2階のリニューアルオープンについて

 2件目です。市役所本館1・2階のリニューアルオープンについてです。
 本市が進める庁舎再編の第1弾である中央区役所の移転に引き続き、本館の1・2階を10月10日(火曜)にリニューアルオープンいたします。
 このリニューアルによりまして、分館や白山浦庁舎などから、市民生活部、福祉部、こども未来部、財務部の一部を本館1・2階へ移転させることになります。
 市民の皆さまへは、10月1日発行の「市報にいがた」などでもお伝えしていきたいと思っております。
 私からは以上です。

新潟市健幸づくり応援食品認定制度について

(記者)

 健康づくりの味噌なのですが、もともとある商品なのですか。それとも、この認定制度に向けて新しく開発された商品なのでしょうか。

(市長)

 これは開発したものですか。あったものですか。

(ニューフードバレー特区課長)

 0パーセントはもともとありますけれども、1パーセント、2パーセントは新しい商品です。

(記者)

 市長は味見をしましたか。

(市長)

 記憶がはっきりしていないのですけれども、味噌風味といっても味噌と変わらないねという記憶があって、これがおそらく石山味噌のものだと思っています。

衆議院議員解散総選挙について

(記者)

 発表外ですが、昨日、安倍首相が(衆議院を)解散をすることを会見で明らかにされました。都知事の新党の話と、総選挙に向けた動きが一気に出てまいりました。今回の総選挙は安倍首相も解散の意義というか、なぜ解散するのかについて昨日の会見で説明されていましたが、今回の解散総選挙をどのように受け止めておられるかと、5区補選が解散総選挙で一緒の選挙になりましたが、前(新潟県)知事の泉田裕彦さんが自民党からの声掛けに応えて出るということで、近いうちに自民党公認になるような流れといわれておりますが、泉田前知事の動きなどはどのようにお感じになっておられますか。

(市長)

 総選挙のタイミング、あるいはその理由ですけれども、消費税の使い方を変えるとおっしゃるのだったら、もう少し国会で議論してほしかったと。この唐突感は否めないものがあると。解散は総理の権限なのだということなのでしょうけれども、このタイミング、理由、動機というのは少しうなずけないものもあるのではないかという感じです。小池新党については、国民の皆さまの選択肢が非常に少ない、あるいは選択肢がないというのが無関心層、あるいは支持政党なしというのがどんどん膨れ上がってきていることにつながっていると思うので、小池新党が目指す方向を明確にしていただいて、国政に選択肢ができるということなら、それはそれでいいことなのではないかと考えます。
 泉田さんの件については、候補予定者といっていいくらいの状況だと思うので、あまり候補になる可能性の強い方について、個別なことは申し上げたくないということなのですけれども、基本的には、どなたが出ても、5区の長岡市は特に柏崎刈羽原子力発電所から30キロ圏内ということもあるので、柏崎刈羽原子力発電所にどう向かい合うか。これは少なくともしっかりと表明いただければいいのではないかと思っています。

(記者)

 市長も以前から原発の廃炉について言及されていましたが、今回の解散総選挙で原発がどのように争点化されてほしいかということはありますか。

(市長)

 やはり新潟の安全度を上げていただく、新潟県民、新潟市民に不安感を抱かせないようにすることを考えると、やはり廃炉を優先していただきたい。それも、最低1基は国が基準を作るための廃炉という形でやっていただきたいと思っています。モデルができれば、あとは電力会社がその基準に沿って加圧水型、沸騰水型それぞれの廃炉をしっかりやっていく。この技術が確立されているということを、私はまず柏崎刈羽原子力発電所で示していくことが国の責任だと考えています。

(記者)

 そういった主張をする政党なり候補者に現れてほしいということでしょうか。

(市長)

 再稼働ということが争点になりがちなのですけれども、再稼働するかしないか。再稼働しないという方は、その後ずっと原発をあのまま保存されるのか。そのまま放置する、保存していくということでは県民の安全度は上がらないと考えますので、もう少し踏み込んで、その後どうするのかというお考えも示していただきたいと思います。

日本海縦断観光ルート・プロジェクトについて

(記者)

 昨日の発表なのですけれども、日本海沿線縦断観光ルートプロジェクトを発表されまして、市長として、このプロジェクトに期待されることがあれば教えてください。

(市長)

 新潟市としての直接の動機は、北前船が日本遺産に認定されたと。明治の初めころまで、まさに日本海沿岸を北前船がつないでくれていたわけですけれども、今、せっかく日本遺産に認定されたのだけれども、北前船遺産を見に行こうかというと、なかなか日本海側を移動するのがそれほど便利ではないと。特に「一番不便なのはどこでしょう」と聞かれると、豊岡がすぐに頭に浮かび、その手前の舞鶴も行きにくいよねという感じだったので、どこまでスムーズに行けるのか。敦賀は新日本海フェリーで結ばれているので、それはそれで国内クルーズ船というような位置付けにすれば、敦賀を起点とし、近く北陸新幹線が敦賀まで延びるということなので、新潟、敦賀、舞鶴、豊岡を便利に移動できるようになると、まさに現在の北前船、北前バスが入っても、北前鉄道が入ってもいいのですけれども、これをやりたいと思っていたところ、新潟のレストランバスを作っていただいたウィラーが、たまたま豊岡の京都丹後鉄道の運営主体になっていると。ウィラーも一枚噛んで、日本海縦断観光ルートを一緒に企画しませんかと。企画がしっかりできれば、「ウィラーの旅行商品として販売することもできますよ」というお話だったので、これはぜひウィラーと組んで、とりあえず4市が設立の発起人という形で日本海縦断夕日観光ルートみたいなもの。これはインバウンドの方には3泊、4泊のコースが十分できる魅力があると思いますし、国内向けにはその部分の、ここへは春に行って、ここは秋に行ってとか、季節で切り取っていただいてもけっこうなので、一泊二日、二泊三日で楽しんでいただける観光ルートを作り、日本海側を行きやすくしようという話で、とりあえず4市とウィラーの五者で昨日会見を開いたということでした。
 今後、富山県、石川県が空白域になっていますので、事務局、幹事市になっていただけるところの見当はついているのですけれども、まず、石川、富山で幹事になっていただく市に手を挙げていただいて、その後、新潟県内でも、例えば上越、長岡、佐渡なども、とりあえず世界遺産に集中していただいて結構なのですが、近い将来、佐渡市にも入っていただけるだろうと。ウィラーは新日本海と佐渡汽船、これはすでに商品販売していますので、商品造成がしやすいということもあって、できれば早めに協議会を少なくとも年度中には協議会を設立したいと思っています。とりあえず2020年の東京オリンピック・パラリンピック、太平洋ゴールデンルートがあれば日本海ゴールデンルートもありますと言えるくらいにしたいと思っています。

(記者)

 今の話に関連するのですけれども、ゴールデンルートができることによって、新潟市にとってはどのようなメリットというか、どのような期待をされていらっしゃるでしょうか。

(市長)

 一番大きなメリットは、日本海側にこんな素晴らしい暮らしがあるのだと。また、ビュースポット、歴史的建造物もあるということを、まず地域の方が再認識して、それを地域のシビックプライドにしていただくということが一番ありがたいですけれども、当面、新潟空港がありますので、新潟空港イン・アウトで日本海縦断観光を楽しんでいただく連携が、小松空港などとできれば非常にいいなと。すでにクルーズ(船)の関係では、高岡、新潟、酒田、秋田、函館が情報共有をし、ともにクルーズを呼び込もうということで作業を始めています。それと合わせると、豊岡から北海道くらいまではつないでいけるのではないかと思って、2020年まではできることを最大限やろうと考えています。

「ともにプロジェクト」について

(記者)

 「ともにプロジェクト」の関連で、障がい者の方への接し方や、どのように共生していくかが課題になっている中で、新潟市として、このプロジェクトに対してどのような期待というか、どのような思いを込めておられるのか、お願いします。

(市長)

 おそらく東京オリンピック・パラリンピックに向けて、「アール・ブリュット」や障がい者アートなどに注目、関心が集まってくるだろうと。それをウエーブとして起こしたいと思っているわけですけれども、新潟はすでに民間の方たちが障がい者のアートを一般のお店に展示するという動きもやっていただいているので、2019年国民文化祭の年に「全国障害者芸術・文化祭」という国全体の大きなものも併催するということが決まっていますので、2020年に向けて障がいのある人もない人も共に生きるという条例の趣旨をいろいろな形で知っていただきたいと。「ともにプロジェクト」はその有力なアピールのツールになると考えています。

NEXT21アトリウムの活用について

(記者)

 NEXT21のアトリウムの活用法について、ご意見を伺いたいのですけれども、活性化フェスティバルが1カ月で終わりまして、今後は民間による活動が期待されるということですけれども、民間の活動が軌道に乗るまでに時間がかかるのではないかと思いまして、市として、今年度・来年度、活用に向けて取り組みたいことというのは何かございますか。

(市長)

 「がたふぇす」など、すでに決まっているイベントに連動する形でプラスアルファをアトリウムでつけられないかと。あるいはアトリウムをその会場にしていけないかということで、今度、「ハンガウィ祭」も30日にありますけれども、それは間に合うかどうか分かりませんが、いくつか秋のイベントがありますので、そういうときにアトリウムを活用できないかということを、市役所はもちろんですけれども、民間の方にも考えていただく。何かやるときにあそこを使えないかと思うくせをつけていただくと。そのためにまず、新潟市としても既存のイベントにプラスアルファ、付加価値をつけるということで取り組んでいきたいと思っています。

過去の市長記者会見

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