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平成28年9月6日 市長定例記者会見

最終更新日:2016年9月7日

市長定例記者会見

(表)開催概要
期日 平成28年9月6日(火曜)
時間

午前10時00分から午前10時45分

場所 新潟市役所(本館6階 執行部控室)

発表内容

質疑応答

配布資料

市長記者会見動画(9月6日開催分)

発表内容

1.健幸づくり応援食品認定制度の創設について

 最初の案件は、「健幸づくり応援食品認定制度」の創設とセミナーの開催ということであります。
 本制度は、本市の国家戦略特区区域方針に「農産物・食品の高付加価値化」を図ることが目標として定められたことから、機能性のある成分を含む食品や健康づくりに配慮された食品に対し、本市独自の認定を付与するものであります。
 制度概要はお配りしている資料のとおりでありますが、市内製造の加工食品や生鮮食品を対象に、第三者機関による栄養成分の分析結果や、関与成分についての学術論文を基に審査を行うということであります。これらの要件を満たした認定商品には、市の認定マークと認定文言の表示が可能となると。農産物・食品の高付加価値化とともに、食品を選ぶ際の市民の選択肢を増やし、一層の健康維持・増進に役立てていただきたいと考えています。
 なお、申請募集の開始は11月からとなりますが、制度の周知と概要を説明するため、お配りしたチラシのとおり農業者や食品製造業の皆さまを対象としたセミナーを9月28日に開催するということであります。

2.エコモビ推進運動への参加事業者の募集について

 二つ目の案件は、エコモビ推進運動への参加事業者の募集についてです。
 地球温暖化問題に関する本市の特徴として、運輸部門からの二酸化炭素排出量の割合が、他都市と比べて大きいことが挙げられます。これはマイカーに依存する度合いが高いということが主な理由だと思います。
こうした課題の解決に向け、公共交通の利用、徒歩・自転車の利用、エコドライブの実践といった環境にやさしい交通手段を利用するライフスタイル「エコモビリティライフ」、略して「エコモビ」を推進する「エコモビ推進運動」を11月に行うということであります。
 9月15日からこの運動に協力いただける事業者を募集し、応募いただいた事業者は、市のホームページなどで公表させていただくほか、エコモビの実践方法などについてまとめたガイドブックを提供させていただきます。また、優秀な取り組みをいただいた事業者については、表彰させていただくことを予定しています。地球規模で問題となっている地球温暖化への対策の一環として、積極的にご協力いただきたいと思っております。
 また、本市では、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するとともに快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」、「クールチョイス」を推進しており、本事業と合わせて、家庭への省エネ取り組み支援講座などを通じて、市民の皆さまへも、省エネ行動の実践にご協力いただきたいと思います。

3.プロジェクションマッピング国際コンペティション「にいがた☆MINATOPIKA2016」の開催について

 三つ目、最後の案件です。プロジェクションマッピング国際コンペティション「にいがた☆MINATOPIKA2016」を開催するということであります。
 9月16日金曜日から19日月曜日まで、いわゆるシルバーウィーク期間中に、みなとぴあで開催します。国際コンペティションは、今年で5回目ということだそうです。新潟市では、昨年に引き続き2回目の開催となります。
 今回は、過去最多25の国と地域から79組の応募があったということであります。この中から、一次審査を通過した15作品程度をイベント当日に上映いたします。このほか、音楽とダンスの2組のゲストによるパフォーマンスに光や映像の演出を加えたスペシャルステージや、世界の第一線で活躍するトップクリエイターによるゲストクリエイタートークもお届けするということであります。
 入場は無料でありますけれども、一部に有料予約席エリアを設けています。椅子に座ってゆっくりご覧になれますので、ぜひご利用ください。
 また、今年は入船みなとタワー臨時駐車場からのパーク・アンド・ライドに加え、新潟駅南口から会場までのシャトルバスを運行することにいたしました。みなとぴあの駐車場はご利用になれませんので、ご来場の際はシャトルバスなどをご利用いただきたいと思います。
 このほか、スペシャルゲストとしてNGT48をお迎えし、スペシャルゲストライブを開催することが決定しました。昨年8月、NGT48はみなとぴあでデビューしたということなので、1周年という意味合いもございます。
 みなとぴあはメンバーの皆さんにとって、思い出の場所ということでありますので、イベント全体をさらに盛り上げていただきたいと思っております。チケットの申し込み方法は、配付資料のとおりです。
 世界と新潟が光で結ばれる、秋の夜長の4日間をぜひお楽しみいただきたいと思います。

※近日開催イベントのお知らせについて

 案件は以上でありますけれども、資料を1件配付させていただきました。近日開催されるイベントのお知らせということであります。
 今年の夏、新潟は非常ににぎわったと。天候などにも恵まれたということもあるのですが、土曜日のホテルなどはなかなか取れないというお話、苦情もいただいておりました。その勢いを秋につなげようということであります。
 今ほどの案件では、「にいがた☆MINATOPIKA2016」をご案内いたしました。時期を同じくして、万代や古町周辺では、新潟でしか味わえない“アツい”イベント「にいがた総おどり」、「まちなかアウトドア」が開催されるとういことです。
 この新潟ならではの3イベントの広報連携を行っていこうということで、「9月もアツいぜ!新潟市」という発信力のあるフレーズを使っていきたいと思っております。また、このフレーズを活用したPR動画を大宮駅でも放映すると。イベントごとの告知に加え、新潟市全体の盛り上がりの告知といった、相乗効果の期待できる広報を展開してまいります。
 それでは、個別のご紹介です。「にいがた総おどり」は、ジャンルを問わない日本最大級のダンスフェスティバルというところまで成長したと。今年15周年を迎えるということであります。
 国内外から250チームほど約1万5000人が踊りで参加されます。新潟下駄総踊り、総おどり体操なども披露されます。世界の料理を楽しめるフードブースなど盛りだくさんの内容となっております。万代シテイ、古町6・7番町などを会場に、9月17日から19日までの3日間、新潟のまちを踊り一色に染めるということであります。
 そして、「まちなかアウトドア」は、2019年の開港150周年に向け、本市のイメージや将来の姿を市民の皆さまと考えていこうというWhat's NiiGATAキャンペーンの一環で、志民委員会との協働で開催させていただきます。
 9月17日土曜日と18日の日曜日に、やすらぎ堤でカヌーやウオーターバルーン体験ができると。万代テラスでは新潟西港内を船上から観察できる乗船体験も味わえます。
 このイベントとともに、「ミズベリング信濃川やすらぎ堤」の飲食店や萬代橋のライトアップも、合わせてお楽しみいただきたいと思います。
 それから、今週末の10日土曜日と11日の日曜日には、駐新潟韓国総領事館から大変なご尽力をいただいて、「韓日ハンガウィ祭りin新潟2016」という初めての試みが、万代バスセンタービル2階の万代シテイパークで開催されます。昨年、東アジア文化都市の開催などで培った文化交流をより深めようということで開催いただけることになりました。「ハンガウィ」とは韓国のお盆ということです。
 韓国の伝統音楽、伝統舞踊が披露されるほか、テコンドーのデモンストレーション、ダンス、ライブなどが行われます。また、本市との交流協定締結10周年となるウルサン市や韓国文化の紹介や、日本と韓国の食を味わえる飲食ブースなども出店されるということです。
 いずれも詳しい内容は、配付させていただいたパンフレットをご確認いただきたいと思います。まだまだ暑い日が続いていますが、市民の皆さまから、新潟でしか味わえない“アツい”イベントをお楽しみいただければと思っております。
 私からは以上です。

質疑応答

エコモビ推進運動への参加事業者の募集について

(記者)

 エコモビ推進運動について、事業者に参加いただくということですが、市としてはこれまでどのような取り組みをされていたのかということと、BRT導入にこういった考え方が狙いとして入っているかと思うのですが、導入後に市内の事業者に車通勤をバスにしてくださいと呼び掛けをされたのかどうなのか。今後、どのようにされるのかお伺いします。

(市長)

 今まではマイカーをこの週間、月間はできるだけ自粛して、公共交通を盛り上げましょうということを10月にやってきました。今回は、マイカー自粛ということもお願いしたいのですけれども、エコドライブということも習慣づけていただきたいということで、少し範囲を広げてやっていく。また、事業者で頑張っていただいたところを表彰させていただくというあたりが特徴かと思っています。

 当然、我々は歩いて楽しく、自転車や公共交通で便利に移動できる条例を市議会で制定いただいているので、その条例の精神の下で、いろいろなことをやっていこうということであります。

(記者)

 BRTとリンクしたような呼び掛けみたいなことでしょうか。

(市長)

 公共交通をできるだけということなので、ちょうど新バスシステムも1年経過して、市民の皆さんにこれだけバス交通にいろいろな関心を向けていただいたことはこれまでなかっただろうと。

 そういう中で、バス利用者がずっと右肩下がりだったのが、下げ止まって微増という中間結果も出ていますので、大いにバスに乗っていただき、また、ちょうど「シニア半わり」も始まるので、65歳をお年寄りというとあまりぴんとこない方もいらっしゃる方かもしれませんが、65歳以上が積極的に生きがいを求めて、まちに出ていただくと。

 それがまちのにぎわいにもつながりますし、また健康寿命の延伸にも効果があるということは先進事例が証明済みなので、大きくいえば「健幸都市」づくりの一環ということで、持続可能なまちを作っていく運動は、今後もいろいろな角度から展開してきたいと思っています。

(記者)

 先ほどのエコモビ関連で、歩いて健康という話に関連してですけれども、この夏休み、アメリカのシリコンバレーにある、ポケモンGOを開発したNiantic(ナイアンティック)社に行き、そこの幹部で日本人の方もいるので意見交換をしてきたのですけれども、そもそもあのゲームの発想は、なかなか子どもが外で遊ばないから、外で遊ぶようなゲームを、たくさん歩くゲームを、引きこもりにならないようにという発想から生まれたということがあります。
 新発田市も今度、小型二輪車で幼児用の遊びの大会をやるのですけれども、月岡温泉近くが会場で、そこら辺にポケモンGOのスポット、あそこら辺に立ち寄ると良いことがあると、そこをPRしたいということで取り組みをしていたりするのですけれども、エコモビの方は、主にお年寄りを想定されているようなところもあるかもしれませんが、歩いて健康というところからみると、ポケモンGOも使えるところもあるのではないかと思いますが、そういった発想やアイディアは市長もお持ちですか。

(市長)

 やはり地域を知っていただくということが、地域を愛していただく入口なので、そういう面で、新潟は路地連などが小路めぐりや微妙な高低差を楽しむコースを設定し、すでにシティガイドさんから大勢案内していただいていると。
 小路めぐりのところにも、ポケモンGOが有効なのだという話です。そういったところにモンスターが出やすいといった話も路地連の方から伺っています。
 そうすると、若い層にも小路めぐり、まち歩きを勧めるきっかけになるかもしれないという、まだ雑談のレベルでしたけれども、タモリさんの「ブラタモリ」で新潟のまちは、そんな成り立ちなのかとか、初めて知ったという方も結構いらっしゃるようなので、新潟が砂と闘い、砂と共存できるようになったので、新潟のまちがつくられ、また、砂丘地畑があれだけ展開できるようになったと。
 これは新潟のまちの歴史と地形というのが大事なので、歴史と地形をともに覚えていただく、「ブラタモリ」は非常にいい構成になっていたと思います。
 あの辺りも(路地連の)野内さんから、「ブラタモリで放映されなかったところはこういうところです」といったことをお話しいただいたり、今後は一緒に放映されなかったところを歩くというようなことも企画してもらっているので、その中にポケモンGOの要素が生かせたら非常にいいなと。野内さんたちは非常に柔軟なので、そのようなものも取り入れていただけるのではないかと。すでに彼らの頭には入っているようです。
 最終的には「ブラタモリ」が本になるまで1年ほどかかるようなので、「ブラタモリ」の本が出るあたりを想定して、そこまでいろいろな展開を考えていきたいと思っています。

新潟県知事選挙について

(記者)

 市長は31日に、知事選を巡る到達点と課題を発表されました。発表されてから、陣営なり政党なり、経済界なり、どのような反響がありましたか。

(市長)

 あのように、かなり広い視点から点検してもらったと。これについては、政党サイドからは特別な反応は出ていませんけれども、いろいろなところで、あれは読んだよということで反応をいただいております。
 当然、我々からしてみれば、到達点などを点検した上で、新潟市として、次の知事選にどのような点を重点的にやっていただきたいのか、重点チェック項目というようなものが出てくるので、それを今、改めてまとめてもらっているところです。
 今のところ候補は一人ですけれども、これから手を挙げられる陣営も含めて、新潟市としては、新潟県全体のことを考えたときでも、こういうものが重要だと思いますということを、具体的にお知らせしていこうと思っています。

(記者)

 県市長会長代理になられたわけですが、市長会として知事選にどう向き合っていくかというところで、今、どのようにお考えでしょうか。

(市長)

 タイミングを見て、必要なら臨時市長会を開催させていただくと。その日程などについては、会長代理に一任ということでお願いしてあるので、まだ、知事選の構図も固まらないのですけれども、告示も近づいてきているということなので、内々に臨時会を開催する場合ということで、日程調整を事務局がやってくれているということですが、まだ、この日にするということは決めていません。

健幸づくり応援食品認定制度の創設について

(記者)

 健幸づくり応援食品認定制度ですが、他の自治体はやっていたりしないのかということと、今のところ珍しい取り組みなのかということをお聞かせください。

(市長)

 これは特区で盛り込まれた方針なので、珍しいのでしょうね。

(ニューフードバレー特区課長)

 北海道が似たようなことをやっていますけれども、そこに少し追加しているので、独自の制度だろうと思います。

(市長)

 越後姫をやったのは、どうでしたか。

(ニューフードバレー特区課長)

 あれは、また少し違うものです。

(市長)

 特区にいただいた課題に応えていこうということで、新潟の場合はバイオリサーチパーク、(新潟)薬科大と組んで、長い取り組みがあるので、越後姫の成分などもしっかりと、この季節だけ大丈夫ですということではだめなので、出荷されている間、その成分があるということを試験で確認した上で、越後姫も表示させていただいたし、今回もそういう土台と特区の区域方針という二つがあって可能になったということだと思います。

(記者)

 これ(認定マーク)が付いたものが、県外にも出るわけですね。

(市長)

 県外には出せるのですよね。

(農林水産部政策監)

 できます。普通に販売できます。

(市長)

 それを一つのセールスポイントとして県外にも打って出れるということなので、今、食品でも健康というものがキーワードになっているので、それを単にアピールポイントではなくて、しっかりと裏打ちされたものとして表示できるのが「健幸づくり応援食品」だということを県民にも知ってももらい、企業の方にもそれを大いに活用して、県内はもちろん、県外にも打って出る武器の一つにしてもらいたいと思っています。

(記者)

 期待する効果で、県内の加工業者や生産者に、これをやることによって、こんなことを期待するといったことはありますか。

(市長)

 大きくいえば、西蒲区、南区が健康度の一番心配なエリア、特に南区なのですけれども、そういうところの先行事例として、例えばスーパーと組んで減塩コーナーを設けてもらうとか、そういうものがあるので、我々も健幸づくり応援食品が一定の品ぞろえができれば、健康応援食品コーナーということを地域のスーパーに協力してもらうとか、そういった発展になればいいなと。健康度が改善されることに寄与してもらえれば、一番ありがたいと思っています。

(記者)

 健幸づくり応援食品認定制度ですけれども、越後姫の栄養機能食品表示をこの間されて、あちらは全国規模のものになっていると思うのですけれども、(今回)あえて新潟市で独自の認定制度をつくることによって、期待する効果というのはどういったものでしょうか。

(市長)

 食品から健康(になる)ということに、多くの市民に関心を持ってもらいたいと。これから本格的に「健幸づくり運動」を展開するときに、食の部分というのは相当大事だということはお医者さんたちからもよく言われていて、先ほど言ったような先行事例でスーパーが協力して、家庭で食べる中でスーパーで買う食品の率がけっこう多いので、そういうところから減塩のものを選んでいただく、選びやすくするというのは、スーパーにとってもビジネスチャンスにもなりますねというあたりも今後業界の方と意見交換して広めていきたいと思っています。

(記者)

 消費者に対する健康面というところが一つと、もう一つ高付加価値化というところがもちろん期待するところになると思うのですけれども、差別化を図る、例えば県外に出たときに、他都市のものと新潟のもので差別化を図るためにもう少し改良していきたいことですとか、力を入れていきたいことはございますか。

(市長)

 食品加工支援センターなど、食品成分をしっかりと分析して、それをよりいい方向に改善して製品に仕上げるということが、これからは結構大事ではないかと思っているので、そのあたりは新潟県食品研究所(現:新潟県農業総合研究所食品研究センター)というのが昭和の時代から大変大きな効果を上げて、大きな食品メーカーが育ったと。これがフードバレーの一つの姿だったので、それを新しいフードバレーを作ろうという中で、今はより健康が重視されていますので、ニューフードバレーを構成する中で、健康という部分は大変大事だと思っています。

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