道路空間活用社会実験について

最終更新日:2012年6月1日

実験は終了しました。

実験の趣旨

 限られた道路空間の有効な活用方策について、その妥当性を検証するためこの社会実験では、既存の道路空間に対して”荷捌き場所”や”自転車の駐車場”、”タクシー乗り場”、”バス待ち空間”としての活用ルールをを試験的に設定し、スペースの使い方の可能性と課題を把握しました。

実験の概要

実験期間:平成21年10月14日(水曜)~平成21年11月11日(水曜)
実験内容(詳細は広報紙にも掲載)

  • 貨物車の荷捌き作業や、タクシーの乗車待ちについてのルールを設定(古町モール6、西堀通、新堀通)
  • 自転車駐車場の利用の促進(西堀通、新堀通)
  • バス停利用環境の改善(三越前)

実験の結果

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