教育委員会事業共催・後援申請の流れ

最終更新日:2023年5月17日

新潟市教育委員会の共催・後援の申請手続きについてわかりやすく記述してあります。(A4が2枚)

(1)共催・後援申請書の提出

申請書類

  1. 申請書(様式第1号)
  2. 添付書類
  • 事業目的、計画内容を明らかにする書類

※講演会等は、講演テーマ・講演内容、登壇者や発言者などに占める男性・女性の人数等が分かる書類を添付してください。
※展覧会等は、展示物・説明文等全ての展示内容が分かる資料を添付してください。

  • 収支予算書
  • 主催団体の規約
  • 主催者及び役員その他事業関係者の名簿
  • その他(これまでの事業のチラシ等)

提出締切

新潟市教育委員会の名義使用を開始したい日の2週間前までに、関係書類を提出してください。
(チラシ等に「新潟市教育委員会」の名義を入れたい場合は、印刷に取り掛かる2週間前までに申請をしてください。)

提出方法

1.新たに共催・後援申請を行う場合

  • 新たに共催・後援申請書を提出しようとする場合は、事前に受付窓口か電話でご相談ください。

2.今まで共催・後援の承諾を受けたことのある事業の場合

  • 今まで共催・後援の承諾を受けたことのある事業は、共催・後援申請書を「持参」、「郵送」または「電子申請」のいずれかの方法により提出してください。

※「新潟市」の共催・後援が必要な場合は、別途申請が必要です。

受付窓口

  • 幼児・小学生・中学生・高校生とその保護者、教職員のみを対象とした事業→学校支援課
  • 一般市民(大学生を含む)を対象とした事業のうち

全市域において広く市民を対象→生涯学習センター
区を限定しその区の住民を対象→事業を実施する区の受付窓口の公民館

※くわしくは、下記「(6)受付窓口一覧」をご覧ください。

受付時間

窓口:月曜日~金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日・休館日を除く)
電子申請(過去に共催・後援承諾を受けた事業に限る):24時間

(2)審査

新潟市教育委員会事業共催及び後援承諾基準に基づいて、共催・後援承諾担当課で審査します。

(3)通知

審査の結果は、申請者あて郵送で通知します。

(4)事業の実施

主催団体の責任において、事業を確実に実施してください。
事業の実施にあたり、担当職員が現地で調査を行うことがあります。
事業の実施に伴い事故等が発生した場合は、主催者が責任をもって善処してください。

(5)事業実施報告書の提出

提出書類

1.実施報告書(様式第5号)
2.添付書類(様式は問いません)

  • 収支決算を明らかにする書類
  • その他(チラシ等、名義使用の分かるもの)

提出期限

事業終了後、共催・後援承諾担当課へ速やかに提出してください。

(6)受付窓口一覧

  • 学校支援課 〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 (新潟市役所ふるまち庁舎 古町ルフル4階) 電話:025-226-3263
  • 生涯学習センター・[中央区]中央公民館 〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地 クロスパルにいがた 電話:025-224-2088
  • [北区]豊栄地区公民館 〒950-3323 新潟市北区東栄町1-1-14 電話:025-387-2014
  • [東区]中地区公民館 〒950-8709 新潟市東区古川町4-12 電話:025-250-2910
  • [江南区]亀田地区公民館 〒950-0144 新潟市江南区茅野山3-1-14 電話:025-382-3703
  • [秋葉区]新津地区公民館 〒956-0816 新潟市秋葉区新津東町2-5-6 電話:0250-22-9666
  • [南区]白根地区公民館 〒950-1477 新潟市南区田中383 電話:025-372-5533
  • [西区]坂井輪地区公民館 〒950-2055 新潟市西区寺尾上3-1-1 電話:025-269-2043
  • [西蒲区]巻地区公民館 〒953-0041 新潟市西蒲区巻甲635 電話:0256-72-3329

共催・後援申請関係様式はこちらからダウンロードできます

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

このページの作成担当

生涯学習センター

〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地(クロスパルにいがた内)
電話:025-224-2088 FAX:025-223-4572

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

生涯学習センター

注目情報

    サブナビゲーションここまで