サウンディング型市場調査について
市有資産の有効活用に向け、官民連携によるサウンディング型市場調査を実施しています。
サウンディング型市場調査とは
市有地などの活用等について、事業検討の段階で、公募による「対話」を通じて事業者や市場の動向を調査します。行政側は事業の実現可能性や、市場として参入しやすい条件、活用に向けたアイデアなどを把握でき、また事業者側は行政の運営方針や考え方を事前に確認できるほか、事業者としての考え方を直接伝えることができるなどの利点があります。
実施中又は実施済のサウンディング型市場調査
件名 |
対話実施時期 |
実施要領等 | 結果の公表 |
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中央区寄居地区公民複合施設の整備に向けたサウンディング型市場調査 | 令和元年12月16日から |
実施要領 | |
都心部公園の活用に関するサウンディング型市場調査 | 平成31年3月25日から |
実施要領 | 対話結果 |
都市公園の活用に関するサウンディング型市場調査 | 平成30年3月26日から |
実施要領 | |
旧二葉中学校跡地活用に係るサウンディング型市場調査 |
平成30年3月5日から |
実施要領 | |
江南区曽野木地区市営住宅跡地活用サウンディング型市場調査 |
平成29年12月7日 |
実施要領 | 対話結果 |
旧満日小学校跡地活用サウンディング型市場調査 | 平成29年10月2日から |
実施要領 | |
潟東地区旧2小学校跡地活用サウンディング型市場調査 |
平成29年3月15日から |
