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子ども向け議会案内(市議会ってなあに)

最終更新日:2019年7月3日

1.市議会(しぎかい)とは?

 わたしたちの新潟市を、住(す)みよい「まち」にするためには、市民がみんなで話し合い、どのようなことをしたらよいかを決め、これを行(おこな)っていくのが、もっとものぞましいことです。
 しかし、多くの市民が一か所に集まって話し合うことは、大変むずかしいので、市民の中から代表者(だいひょうしゃ)を選(えら)んで市民に代わって大切(たいせつ)な仕事をしてもらうことにしたのです。この代表者が、市長と市議会議員(しぎかいぎいん)です。
 市議会は、市議会議員が集まって、市民全体の幸福(こうふく)のために、どんな仕事をしたらよいかを相談(そうだん)して決めるところです。

市議会のしごと

市議会では、おもに次(つぎ)のようなことをしています。
(1) 市のきまり(条例(じょうれい))を決めること
(2) 市のお金をどのように使うか(予算(よさん))を決めること
(3) 市のお金が正しく使われているか、市の仕事が正しく行われているか調(しら)べたり、意見(いけん)を言ったりすること

2.市議会議員とは?

 市議会議員は、4年ごとに行われる選挙(せんきょ)で選ばれる市民の代表です。議員になれる人は25才以上、選ぶことができる人は18才以上の新潟市民と決まっています。
 新潟市議会議員の定数(人数)は条例で決められており、人数は51人です。
 選挙は8つの行政区(ぎょうせいく)ごとに行われ、それぞれの区で選ばれる人数も条例で決められています。各区の人数は、北区(きたく)5人、東区(ひがしく)9人、中央区(ちゅうおうく)11人、江南区(こうなんく)4人、秋葉区(あきはく)5人、南区(みなみく)3人、西区(にしく)10人、西蒲区(にしかんく)4人です。

議長(ぎちょう) と 副議長(ふくぎちょう)

 市役所の代表者が、市長であるのと同じように、市議会の代表者として議長がいます。
 議長と副議長は、議員の中から選ばれます。
 議長は議会を代表し、議会の中心となって話し合いを進めます。副議長は、議長がいないときに議長の代わりをします。

3.市議会のしくみ

 市議会は、いつも開(ひら)かれているわけではありません。決まった時期(じき)に開かれる議会を定例会(ていれいかい)といいます。新潟市の定例会(ていれいかい)は、1年間に4回(2月、6月、9月、12月)開かれます。
 また、急に相談することができたときに開く議会を臨時会(りんじかい)といいます。

本会議(ほんかいぎ)

 議員全員が集まってする議会を本会議といいます。本会議は、市が何をするかを最後に決める会議です。
 市議会が、市長から相談された仕事や計画(けいかく)をするかしないかなどを決めるときは、本会議に出席(しゅっせき)した議員の半分以上が、賛成(さんせい)かどうかで決めます。これを多数決(たすうけつ)といいます。
 本会議をするところを本会議場(ほんかいぎじょう)といいます。本会議場では、議長や議員や市長の座るところが決まっています。

委員会(いいんかい)

 市には、たくさんの仕事があり、これをひとつひとつ51人の議員が話し合って決めることは大変です。そこで、本会議で決める前に仕事の種類(しゅるい)により、いくつかの会にわけて、こまかいことまでくわしく調べ、わからないことを聞いたり、意見を言ったりしています。この会のことを「委員会」といい、委員会でも多数決で、賛成かどうかを決めています。

委員会の種類

議会運営(ぎかいうんえい)委員会

 議会運営委員会は、会議の進め方や規則(きそく)などを話し合うためにつくられた委員会です。
 同じような考え方を持った議員のグループ(会派(かいは))の代表者がメンバーとなっています。

常任(じょうにん)委員会

 現在、新潟市には4つの常任委員会があります。議員は、どれか一つの常任委員会に入り、市民のために話し合いをしています。

(1)総務(そうむ)常任委員会(12人)

 市の企画(きかく)、財政(ざいせい)、広報(こうほう)などに関係する事項(じこう)を担当しています。

(2)文教経済(ぶんきょうけいざい)常任委員会(13人)

 文化、商工業(しょうこうぎょう)、農林水産(のうりんすいさん)、教育(きょういく)、学校などに関係する事項(じこう)を担当しています。

文教経済イラスト(1)

(3)市民厚生(しみんこうせい)常任委員会(13人)

 保育園、子育て、おとしより、市民病院、消防などに関係する事項(じこう)を担当しています。

(4)環境建設(かんきょうけんせつ)常任委員会(13人)

 道路、公園、水道、下水道、まちづくり、環境、ごみなどに関係する事項(じこう)を担当しています。

環境建設イラスト(1)

特別(とくべつ)委員会

 市政(しせい)の大きな問題などの話し合いや活動(かつどう)が必要(ひつよう)な時に作られる委員会です。

(1)大都市制度・行財政改革(だいとしせいど・ぎょうざいせいかいかく)調査特別委員会(13人)

 大きな都市の制度(せいど)や、地方分権(ちほうぶんけん)、財政(ざいせい)の健全化(けんぜんか)などについて調査や研究をしています。

(2)広域観光交流促進(こういきかんこうこうりゅうそくしん)調査特別委員会(13人)

 交流(こうりゅう)人口、定住(ていじゅう)人口の拡大に向けた、魅力(みりょく)発信及び観光誘客(かんこうゆうきゃく)などの観光交流(かんこうこうりゅう)事業にかかわる調査や研究をしています。

(3)少子化(しょうしか)調査特別委員会(12人)

 少子化の進展(しんてん)に対応した施策(しさく)の総合的な推進(すいしん)について調査や研究をしています。

(4)農業活性化(のうぎょうかっせいか)調査特別委員会(13人)

 農業(のうぎょう)のあり方(かた)について調査や研究をしています。

会議を見るには?傍聴(ぼうちょう)

 市議会で行われている本会議や委員会では、どのようなことが話し合われ、行われているか、実際の会議の様子(ようす)を見たり、聞いたりすることができます。これを傍聴(ぼうちょう)といいます。
 それぞれ定員(ていいん)が決められていて、本会議は114人(車イス用6人を含む)、各委員会は12人です。

4.市民と市議会

 市役所では、市議会で決まったことをもとにして、仕事を進めていきます。その費用は、市民が納(おさ)めた税金(ぜいきん)や、国や県の補助金(ほじょきん)などが使われます。
 どの仕事も市民の暮(く)らしにつながりのあることばかりですから、こうしてほしいという希望(きぼう)があれば議員を通じて市議会に意見を言うことができます。(請願(せいがん)・陳情(ちんじょう)など)
 市民の希望(きぼう)がかなえられるよう市の仕事や市議会の働きをよく見守っていくことが大切(たいせつ)です。

学校や公園ができるまで

 市民から、学校や公園をつくってほしいという願いがよせられると、市長は、その学校や公園をつくるのに必要(ひつよう)な費用(ひよう)などを計算して市議会に提出(ていしゅつ)します。
 これを受けとった市議会では、市長から説明を聞き、委員会でよく相談したり、調べたりします。市議会で学校や公園をつくることが決まると工事が始まり、皆さんの学校や公園ができあがります。

学校や公園ができるまでイラスト

5.「子ども議会」ってなあに?

 皆さんの学校で行われている児童会や生徒会の会議はどこで開かれますか?教室?それとも体育館でしょうか?
 新潟市議会では、「子ども議会」を開いていて、本物の議場で会議を行うことができます。
 市議会の議場で皆さんが“市議会議員”になり、先生や地域の方々などといっしょに学校のことや地域のことなどを話しあうことができます。
 もし「子ども議会」で話しあってみたい問題などがあったら、先生に聞いてみましょう。

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