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第268号(平成30年6月3日)1ページ目

最終更新日:2018年6月3日

予防歯科で家族みんなの歯を守る!
6月4日から10日は、歯と口の健康週間です

問い合わせ 健康福祉課健康増進係(電話:0256-72-8372)

虫歯の原因

虫歯は、口の中にある虫歯菌の量、歯の質の弱さ、虫歯菌の栄養となる甘いもの、その3つが重なっている時間が長いときになります。

虫歯の原因の図

◎乳歯の虫歯が永久歯にあたえる影響

虫歯は、虫歯菌による感染症です。乳歯の虫歯を放っておくと口の中に虫歯菌が増え続け、生えてくる抵抗力の弱い永久歯に悪い環境となります。そのため乳歯のうちに虫歯がないことが大切です。

◎間食の影響

食べ物が口の中に入る回数が多いと、虫歯菌が食べ物に含まれる糖質を栄養とし酸を出し歯を溶かします。溶けた部分は唾液の作用で修復(再石灰化)されますが、食べる回数が多いと、修復が追い付かなくなり、虫歯になりやすくなります。

間食の影響の図

◎喫煙の影響

たばこのヤニが歯の表面にこびりつき、ざらざらして歯垢がつきやすくなります。また、たばこの煙に含まれるタールやニコチンが血流を悪くし、唾液の分泌機能が低下します。唾液の出が悪くなることで口内環境が悪くなり、虫歯になりやすくなります。

予防歯科とは

虫歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。家で自分で行うケア(セルフケア)だけではケアできない部分を歯科医院でプロケア(プロフェッショナルケア)することが予防歯科です。

3歳児歯科健診での虫歯罹患率と間食の回数

虫歯の罹患率と、1日に3回以上の間食をしている人の割合は、西蒲区が1番高くなっています。

◆虫歯の罹患率(平成28年度3歳児歯科健診)

虫歯の罹患率の図

◆間食 1日3回以上の割合(平成28年度3歳児歯科健診)

区別の間食 1日3回以上の割合の図

市内で西蒲区が最も高い結果に!

虫歯予防Q&A

こどもの虫歯について、原歯科診療所の原 健人 院長に聞きました

問 虫歯予防のポイントは?

 虫歯予防のポイントはズバリ!
1.歯みがきで歯垢をしっかり取る。
2.規則正しい食生活と、おやつの回数を減らす。
3.フッ化物の塗布で虫歯に負けない強い歯をつくる。

問 フッ化物の効果について教えてください。

 フッ化物は歯を強くする、固くする作用があります。ただ、フッ化物は1回だけの塗布では効果が上がりません。定期的に塗布することで歯の質を変えて、虫歯に負けない強い歯をつくることができます。

問 仕上げ磨きを嫌がる子どもについてどう対応すればよいでしょうか?

 まずは嫌がる原因は何かを考えましょう。例えば、痛いから嫌なのか、今は遊びたいから嫌なのか、口を触られること自体が嫌なのか、など原因を考えることが大事です。対応の1つとしては、おもちゃを片付けたり、テレビを消したりして、歯ブラシだけに集中できる時間をつくることが大切です。また、子どもは口が小さいので小さめの歯ブラシを選ぶことも心掛けてください。磨く際のポイントとしては、歯ブラシを持っていない方の手を使い唇、口を保護しながら磨くことも大切です。歯の磨き方の指導も歯科医院で行っていますので、気になることがあればいつでもご相談ください。

原先生からのメッセージ

原歯科診療所 原 健斗院長の写真

虫歯になるのは子どものせいではありません。風邪や病気は予防するのに、虫歯に関してはあまり予防していないのです。
体の健康を含めて、お口の健康についてもぜひ一緒に考えてください。
虫歯から子どもを守れるのは親しかいません。親が気を付け、頑張って手をかければ虫歯になりません。
子どもを虫歯から守りましょう。

家族みんなで虫歯0(ゼロ)を目指しましょう

子どもの口からは、生活習慣が見えてきます。家族みんながお口のケアに取り組むことが大切です。
定期的にフッ化物塗布を継続することで、高い虫歯予防効果が期待できます。
◎市の事業としてフッ化物塗布を実施しています。

実施場所 申し込み先 自己負担金
集団の場合 巻地域保健福祉センター 市役所コールセンター(電話:025-243-4894)へ 1,020円
個別の場合 委託医療機関 委託医療機関(詳しくは市ホームページ)へ 1,140円

対象 新潟市に住所を有する4歳未満児
問い合わせ 健康福祉課健康増進係(電話:0256-72-8372)
虫歯0(ゼロ)を保つため、かかりつけ歯科医を持ち定期的に検診を受けましょう。

妊婦歯科健診のお知らせ
妊婦と赤ちゃんのお口の健康づくり

妊娠するとつわりやホルモンバランスの変化によって、口腔内環境が悪化します。
虫歯のあるお母さんの子どもは虫歯になりやすく、歯周病にかかっていると早産や低出生体重児につながります。赤ちゃんのためにも歯とお口の健康を維持しましょう。

◆新潟市では母子健康手帳交付を受けた妊婦へ妊娠中に1回、集団妊婦歯科健診を実施しています。「新潟市妊婦歯科健診」を利用して自分のお口にあった口腔ケアをしましょう。



西蒲区データ

人口 57,636人(-101) 世帯数 20,340世帯(-5) 男 27,873人(-57) 女 29,763人(-44)
※4月末現在の住民基本台帳。カッコは前月末比



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