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もみ殻焼却の臭い被害について

最終更新日:2013年9月30日

受付日:平成25年9月11日 年代:30歳代

ご意見

毎年恒例のもみ殻の焼却に悩んでいます。
煙が目にしみて痛く、吐き気もし、精神的に苦痛です。
夜、寝る前になると煙がひどいので、夜パトロールしてください。
もっと厳しく罰することはできないのですか?
「犬のフン罰金千円」という立て札を見るけど、
「もみ殻焼却・野焼き罰金1千万円」も作った方がいいのでは?
野焼きを発見したときの連絡先を教えてください。

回答

 もみ殻焼却(くん炭)による煙に悩まされているとのご意見をいただきました。新潟市では環境と人に優しい農業への取組みを推進し、稲わら・もみ殻については焼却せず、堆肥化や水田にすき込み地力を高めるなど重要な有機質資源として土づくりに活用することが大切であると考え、防災行政無線や農家だより等で農業者に周知し、焼却防止に努めているところです。
 また、実際に苦情をいただいた場合は、現場確認をするとともに原因者が特定された場合は、洗濯物に臭いがつく、家に煙や臭いが入ってくる、喘息の原因や目にしみるといった近隣の生活環境に支障をきたし、煙や悪臭で悩まされている住民の現状をお伝えし、原因者に理解を求め、もみ殻焼却する場合の配慮の必要性や焼却の中止を指導しています。
 このような取組みにより、もみ殻焼却は以前と比べて少なくなってきていますが、残念ながらいまだ臭いや煙で困るとのご意見をいただいているのが現状です。

 ただし「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」〈第16条の2〉では、何人も例外を除き、廃棄物を焼却してはならないとされ、例外には〈第16条の2第3号〉、公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない廃棄物の焼却又は周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として政令で定めるものとされています。この例外の中で農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却が規定されており、稲わらやもみ殻のくん炭、枝についた害虫の駆除を目的とした剪定枝の焼却はやむを得ないものとして行われる焼却と考えられ、必ずしも違法ではないことから、ご理解をお願いします。

 ご指摘を受けました内容につきましては、関係機関とも連携し、パトロール等啓発活動を強化し、より一層の焼却防止に取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

 野焼きを発見したときは、南区産業振興課農業振興係(電話:025-372-6525)、または南区区民生活課生活環境係(電話:025-372-6145)に通報してください。

回答日:平成25年9月20日
担当:産業振興課

このページの作成担当

南区役所 地域総務課
〒950-1292 新潟市南区白根1235番地
電話:025-372-6621 FAX:025-373-2385

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