東区意見交換

最終更新日:2013年7月30日

(1)

BRTについてお聞きしたい。以下の4点

  1. 市民への十分な説明があってから基本協定を結ぶべきではなかったか
  2. 新潟交通の社長はBRTにあまり賛成ではなくメリットは極めて少ないと言っている点についてはどのように考えているのか
  3. 市長は補助金頼みの体質から脱却するために新潟州構想を唱え、地方分権を訴えてきたと聞いているが、BRTで国の補助金を当てにすることは話が矛盾するのではないか
  4. 来年度で市長の任期が切れ、4期目は立候補されないと聞いている。事業がうまくいかなかった場合の責任は誰が負うのか

(2)

東区は通船川や津島屋、大山台公園、じゅんさい池などすばらしい観光資源が多い。それらを結ぶバスを走らせると観光地として発展するのではないか

(3)

いただいた緊急告知ラジオの活用として、地域に緊急放送を伝えるために25メートルのポールにスピーカーを付けたい。そのため、消防のはしご車を貸していただけないか
(4)

市長についてお聞きしたい。以下の2点

  1. めぐみさんを救う会を公務があると言って欠席したのはなぜか
  2. 市長への手紙の返事が遅く、また、内容に納得がいかない
(5)

大形に開設された小規模多機能施設「つどいの家ななふく」は、ろうあ者が長年要望して出来た施設だが、他の地域にも同様の施設を造ってほしい。また、他の地域からも利用できるようにしてほしい

(6)

新しくかかった通船川の橋の名前について「琴平」と書いて「こんぴら」と呼べるのかお聞きしたい

(7)

馬越跨線橋は朝大渋滞になる。歩道を削り笹口へ下りる車線を増やしてほしい。また、将来的にはトンネル方式にするなど計画を考えてほしい

(8) 公民館もゴミ袋も有料化されたのに障がい者施設にスプリンクラーも設置出来ないほど財政は困難なのか。高価なバスや建物にばかり予算を使わず、細かいところにも配慮してほしい
(9) 市のホームページの生涯学習の情報提供システムの登録数や掲載されている内容が少ない。長岡市の生涯学習のホームページは充実しており、市のホームページについてもアクセスでき、情報を取れるように改善してほしい
(10) 車椅子を使用している。東区では低床バスが少なく困っているので増やしてほしい。また、道路も悪く車椅子や高齢者、ベビーカーなどはとても不便なので早急に改善してほしい

質問1

BRTについてお聞きしたい。以下の4点

  1. 市民への十分な説明があってから基本協定を結ぶべきではなかったか
  2. 新潟交通の社長はBRTにあまり賛成ではなくメリットは極めて少ないと言っている点についてはどのように考えているのか
  3. 市長は補助金頼みの体質から脱却するために新潟州構想を唱え、地方分権を訴えてきたと聞いているが、BRTで国の補助金を当てにすることは話が矛盾するのではないか
  4. 来年度で市長の任期が切れ、4期目は立候補されないと聞いている。事業がうまくいかなかった場合の責任は誰が負うのか

発言者

 BRTについての基本協定を新潟交通と締結したが、市民への十分な説明の後に結んだ方がよかったのではないか。説明の前に協定が結ばれており、話が逆ではないかと感じる。
 さらに、新潟交通の社長はBRTに賛成でないと聞いている。多額の資金を投入することを鑑みると、現在の市内バス交通で十分であり、デメリットはあっても、メリットは極めて少ないのではないかと、考えているようである。
 また、BRTについては国からの補助金の話も出ている。しかし、市長が掲げてきた新潟州構想の柱の一つが、補助金頼みの体質から脱却することであることを考えると、何か矛盾しているのではないかと感じる。
 市長は来年度で任期が終わるが、次回の選挙に立候補されないとなると、これだけの大事業が失敗した場合に誰が責任を負うのか。今から気にかかる。

市長

 まず、事実誤認があるようだが、新潟交通がBRTの導入に消極的であるということは、どなたからお聞きになったのか。全くそのようなことはない。
 新潟交通は、労使ともに、今回の新バスシステムに社運をかけて取り組むという、基本的な考えを持っている。連節バスに関しても、2台を1人で運転できるので、株式会社にとってはありがたいことでないかと考える。BRTの導入には全面的に賛成であり、基本的には導入を前提として考えているが、今後さまざまな課題をクリアしていかなければいけないというのが、新潟交通の立場であると考える。
 事実誤認、誤解に基づいておかしいと言われても、責任の取りようがない。このことについては、今後説明を繰り返していく。新潟市としては、新潟交通の社長、全執行部と信頼関係を結んで、新バスシステム導入に取り組んでいる。新潟交通が、BRTの導入に対して消極的、あるいは批判的、後ろ向きということは全くない。
 また、基本協定については、市民の合意を得てからでも良かったのではないかという考えもあると思う。しかし、基本協定の後、最後に運行事業協定を結ぶので、それまでに、議会や市民の理解を得たい。9月議会の際には、契約なども問題になると思うが、連節バスは無駄遣いではないと多くの方々からご理解いただければ、賛成していただきたい。地域エゴも問題になると思うが、新潟市全体としての方向の中で考えていただきたい。
 連節バスの契約に賛成か反対かについては、9月議会までとし、運行事業協定を結ぶ内容については2月議会で示したい。このことについては、私どもの執行部と市議会が、全体の中で判断し、決定できる唯一のところだと思っている。地域のバランスや、1年間の投資増額が税金の使い方の中でどうかについて、判断できるのは議会だけだと思っている。そういう面で、議会の方々が判断しやすくなるよう、市民との意見交換、情報交換を行い、事実誤認と誤解は排除していきたい。今までの大半の批判的ご質問、ご意見は、事実誤認と誤解に基づくものである。
 任期の問題については、3期の次は4期というようなことは考えていない。
 新潟州構想については、国、県、市の役割分担をしっかりやろうということを考えている。現在、地方が6割仕事しているのにもかかわらず、国が6割収入を持っている。中期的には、補助金や交付金ではなく、本来使える予算を自分たちで手にし、それを使う形にしたいが、今の国の制度では、補助金、交付金を、意見交換をしながらもらっていくことになる。補助金は必要ないと言ったら、新潟市のまちづくりは全くできなくなる。

質問2

東区は通船川や津島屋、大山台公園、じゅんさい池などすばらしい観光資源が多い。それらを結ぶバスを走らせると観光地として発展するのではないか

発言者

 通船川の再生に、県、市、地域住民とともに取り組んでいるが、東区は見どころ、観光資源が数多くあると思う。まず一つ目は、通船川の風景と津島屋である。現在は、昔の川に戻そうということで工事が進められている。また、閘門もある。山の下の閘門によって、地域の安全を守る仕組みづくりがなされている。市の公園も、大山台公園がある。このような場所を、小回りで結ぶバスがあったら良いと思う。

市長

 通船川の再生には、市民が親しめるように取り組んでいただいており、非常にありがたい。
 通船川や津島屋の閘門、山の下の閘門などは、社会学習の大きなスポットであり、東区の自然は素晴らしいものであると思っている。観光資源は、資源としてあるだけでなく、どう結びつけ、どのように紹介するか、まち歩きをするガイドがいるかなど、ソフト面が非常に重要だと思うので、東区ではそのような面でも盛り上げていただいている。
 観光バスを普段は生活の足として活用し、場合によっては観光にも使うということを市民の皆さまからご提案いただければ、新潟交通と相談し、その中で新潟交通に営業路線として回していただければありがたい。優先度は高いが、交通面では採算性が見いだせないという場合、新潟市が取り組める部分は、取り組んでも良いのではないかと考える。
 路線廃止、減便に歯止めがかけられ、東区においては巡回バスを作ることが最優先だというコンセンサスができてくれば、新潟市で検討し、最終的には新潟交通に提案したい。

質問3

いただいた緊急告知ラジオの活用として、地域に緊急放送を伝えるために25メートルのポールにスピーカーを付けたい。そのため、消防のはしご車を貸していただけないか

発言者

 4月に災害時の緊急告知ラジオをいただき、電柱のポールの上につけた。「高台に避難してください。津波が来ます。高台に避難してください。」と録音して、災害時にはラジオから流す方法を採っている。
 25メートルのポールを作ってあるが、街頭の電気を整備するはしご車は、18メートルしか伸びないそうであり、現在はラジオを付けられない。消防車を貸していただいて、25メートルのところにスピーカーを付けさせていただきたい。

市長

 緊急告知ラジオは、自治会毎に一つなど、本当に実用的かどうか、もう一度考えなければならないと思っている。スピーカーを使う方法として、一番大きいのは同報無線だと思うが、同報無線は資金がかかるうえ、密にはできない。そのため、簡易的な方法として、テープを回す方法が考えられる。今後、告知ラジオをどの程度配布すれば効果が上がりやすいか、それとも今の方式のほうが良いかなど、検討していきたい。FMラジオの、より手厚い配置との両方を研究させて欲しい。

質問4

市長についてお聞きしたい。以下の2点

  1. めぐみさんを救う会を公務があると言って欠席したのはなぜか
  2. 市長への手紙の返事が遅く、また、内容に納得がいかない

    発言者

     市長への手紙を出したが、返事を出さないものをねじ曲げてインターネットに掲載した。市長は市民を見下しているところがあり、職員には厳しいと聞いている。
     11月15日にめぐみさんを救う会の集会があったが、2回目の時は、公務があって出席できないと言い、副市長を出席させた。他に公務があったということは嘘である。市長にはもっと誠実であっていただきたい。新潟県知事にも、救う会をもっと早くお願いしたい、知事会を作っていただきたいと手紙を出したら、あと3名に声がけすれば、47都道府県の知事会が全員そろうと返事をいただいた。
     市議会も、一生懸命になってくださっている。県職員、それから県議にも手紙を出すと、遅くても1か月、早くて1週間で返事をいただける。市長は返信まで半年以上かかり、返事を書かないこともある。返事をしたとしてもあいまいな言い訳ばかりで納得できない。

    市長

     市職員に対して、私はかなり厳しいと思う。
     横田めぐみさんが拉致された11月15日は、新潟県、新潟市、新潟日報の三者合同で、県民集会を行っている。私は一度欠席したが、その際はソウルに行っており、新しいソウル市長と面会していた。韓国でも北朝鮮に拉致された方が数多くおり、拉致問題に関しては、一緒に取り組んでいこうと申し上げてきた。これは県民集会に出るのと同じくらい、あるいはそれ以上に、緊急性の高い、効果が期待されることと考えている。
     また、アメリカの大使は、今のルース大使もその前のシーファー大使も、私が拉致現場に案内した。シーファー大使にはそれを基に、当時のブッシュ大統領につないでいただき、横田さんのご両親夫妻がブッシュ大統領にお会いするきっかけを作った。今のルース大使にも関心を持っていただき、当初の予定にはなかったが、対応していただいた。
     拉致問題は、日本と北朝鮮だけでは解決できないので、アメリカ、中国、韓国、ロシアの6か国協議の枠組みの中で、北朝鮮に国際的な理解を得られる行動をとるように求めていく。その際、核とミサイルだけではなく、拉致問題の解決は欠かせないということを申し上げていく。外交の場で新潟の意思を伝えることは極めて重要だと思うので、役割分担をしながら、力を合わせて、横田めぐみさん、大沢さんを取り戻すようがんばりたい。

    質問5

    大形に開設された小規模多機能施設「つどいの家ななふく」は、ろうあ者が長年要望して出来た施設だが、他の地域にも同様の施設を造ってほしい。また、他の地域からも利用できるようにしてほしい

      発言者

       小規模多機能施設「つどいの家ななふく」がオープンした。以前は、新潟市ろう協、県ろうあ者協会と一緒に国に要望してきたが、40年間却下されてきた。
       他の地域からも「ななふく」を利用できないかという意見が出ているが、いかがだろうか。また、同じような施設を他の地域にも作ってほしい。

      市長

       基本的には、小規模多機能施設をより広範囲に利用できるよう、配慮してほしいということだと思う。一つの施設だけでは限界があると思うので、地域のバランスなどを考えて、今後どのように整備していくかを示し、意見を伺いながら、優先度が高いところから整備していきたい。
       また、障がい者の子どもをお持ちの親御さんは、団塊の世代の方が多く、このままでは死ぬに死ねないとの意見を聞く。これからは、障がい者雇用、特に今まで難しかった、精神、知的障がいの方を多く雇用し、障がい者の居住にも良い影響が出る新しい取組みを、新潟市で始める。
       私財を投じて障がい者の職業訓練を行うという方もいる。訓練を受けた方が、雇用の場に出会えるようなシステムを作るための取組みも始まっているので、新潟市が作る障がい者施設と合わせて、障がい者の方や親御さんが安心して暮らせるモデルケースを作っていきたい。

      質問6

      新しくかかった通船川の橋の名前について「琴平」と書いて「こんぴら」と呼べるのかお聞きしたい

      発言者

       通船川の一番東はずれに新しい橋ができた。一本の橋に二つの名前が付いている。「琴平」と「こんぴら」となっているが、琴平と書いてこんぴらと読めるのか。一つの橋に一つの名前が当たり前であり、どちらが正しいか教えてほしい。

      市長

       事実関係を把握していなかったが、琴平という漢字をこんぴらと読ませたいという、地域の話があったのではないかと思う。

      東区建設課長
       橋の名前は、2年前に地域の方々と相談させていただき、地元にある神社の名前を採用してつけたと聞いている。「琴平橋」という漢字と、ひらがなで「こんぴらばし」というように二つ表示していて、橋は一般的に、漢字とひらがな両方で表示することになっている。

      市長
       琴平と書いて地元ではこんぴらと読んでいた部分があるので、漢字とひらがな両方の表記がされていると思う。こんぴらと読むということで、地元の方々にまとめていただいたということであるが、事実関係を把握し、市長への手紙の形で回答する。

      質問7

      馬越跨線橋は朝大渋滞になる。歩道を削り笹口へ下りる車線を増やしてほしい。また、将来的にはトンネル方式にするなど計画を考えてほしい

        発言者

         赤道を通り越して木戸線まで道路ができた。東区と中央区でアンケートを取った結果、笹木戸線という名前になったが、看板もなく、自動車のカーナビにも入らない。
         馬越跨線橋そのものは中央区の管理であるが、問題があるのではないかと思う。跨線橋は、朝の7時頃から8時半過ぎまで大渋滞であり、交通量調査をしたのは、もう5年も前である。将来的には、両側にある歩道の左側を外し、補強をつけて、車道に2車線、笹口へ降りられるようにしていただきたい。あるいは、トンネル方式にしていただけないかと思う。

        市長

         かなり渋滞が発生しているということで、今お聞きしたことや、皆さまのご要望などを踏まえて、どの程度整備を拡充していけば良いか、意見交換をさせていただきたい。他の地域の皆さまのお話もお聞きし、こういう整備でどうかという方向を定めていきたい。

        質問8

        公民館もゴミ袋も有料化されたのに障がい者施設にスプリンクラーも設置出来ないほど財政は困難なのか。高価なバスや建物にばかり予算を使わず、細かいところにも配慮してほしい

        発言者

         公民館が有料になり、ごみ袋も有料化している。もぐらの家は予算の関係でスプリンクラーがつけられず、火事になり、1人の方が亡くなっている。市の財政が困難ならば、ごみ袋の有料化も公民館の有料化も仕方ないと思うが、細かいところに配慮いただくような、市の財政であってほしい。

        市長

         合併建設、あるいは駅周辺の整備といった大事業を行いながら、財政については、次のまちづくりに大きな影響が出ないように、当初の計画より抑えて、財政規律を守りながら行っている。
         もぐらの家のことは大変残念であった。スプリンクラーの設置については、新潟市も負担しているが、事業者にも負担が出るので、足踏みをされていた。そういう部分があったので、すべての障がい者施設にアンケートを取り、具体的な方向がかなり出てきた。新潟市の支援と事業者で取り組めるものが、かなりを占めるので、取り組めないところをどうしていくか、今後、詰めていきたいと思う。
         これまでは、高齢者福祉、子育て支援に大きなエネルギーを使ってきた。そのこともあり、子育て支援は、新潟市が全国で最も子育て支援にやさしいという外部評価をいただいた。高齢者支援も、特別養護老人ホームの前倒しを、これほど大きなスケールでやっているところはないと、全国的な評価を受けている。現在は、障がい者福祉に力を入れることができるようになったので、さまざまなご意見をこれからもいただきたい。

        質問9

        市のホームページの生涯学習の情報提供システムの登録数や掲載されている内容が少ない。長岡市の生涯学習のホームページは充実しており、市のホームページについてもアクセスでき、情報を取れるように改善してほしい

        発言者

         新潟市に引っ越して来たので、人とのつながりを持ちたいと思い、市のホームページの生涯学習のページにアクセスした。サークルなどの情報を調べようとしたが、情報提供システムの登録数や掲載されている内容が少なく、ホームページでは情報を集められなかった。
         参考に、長岡市の生涯学習のホームページにアクセスしたところ、サークル名や会費などのほか、趣旨やサークルの考え、代表者の氏名も記入されていた。新潟市でも、ホームページで必要な情報を得られるよう、改善していただきたい。

        市長

         昨年、新潟市はホームページを修正したが、そのことによって、大変使いやすくなったという意見と、今までのようにアクセスできなくなったという意見の両方をいただいている。長岡市と新潟市を比較した場合に、新潟市においても、生涯学習やサークルについて、冊子のようなものはかなりあると思うが、ホームページに反映されているかについては、担当に確認させる。
         具体的な生涯学習に関する情報、あるいは冊子については、今日用意できるものはお持ち帰りいただきたい。

        質問10

        車椅子を使用している。東区では低床バスが少なく困っているので増やしてほしい。また、道路も悪く車椅子や高齢者、ベビーカーなどはとても不便なので早急に改善してほしい

        発言者

         東区は低床バスが少なくて困っている。河渡から空港通りや、赤道の橋から区役所など、道路の整備も良くない。車いす利用者や高齢者、ベビーカー使用者などはとても不便なので、早急に改善してほしい。予算の関係もあると思うが、優先順位を高めて欲しい。BRTよりも低床バスの増加と、道路の整備をしてほしい。

        市長

         東区のバスについては、問題があると思っている。道路についても、車いす利用者、あるいはベビーカー使用者、高齢者には、歩きにくいところも数多くあると考えている。
         一度に解決するというわけにはいかないが、超低床バスについては、オムニバスタウン事業で数を増やしている。今後、新潟市は新バスシステムをスタートさせるので、それによって、東区でも新しいバス路線、バスシステムの取組みが可能になると思う。
         そこに超低床バスを走らせることで、今より充実したバスの運行ができると思う。皆さまとも意見交換をしながら、どういうところに低床バス、あるいは新路線を走らせるか考えたい。車いすを利用している皆さまの意見もお聞きし、優先順位を決めていきたい。

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        市民生活部 広聴相談課

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        電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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