東区意見交換

最終更新日:2013年12月25日

(1)

連節バスがセンターレーン走行になった場合のバス停の安全対策をお聞きしたい

(2)

住民基本台帳カードの利便性を感じられないが、マイナンバー制度とは互換性があるかお聞きしたい

(3)

車いすを使用しているが、金融機関に行く際に通行に危険な箇所があるため、改善してほしい
(4)

橋の建設に際し尽力してきた方々を無視して、橋の名称や橋に係る何かをすることはやめていただきたい

(5) 蔵書が少ない東区プラザの図書室を図書館に格上げしてほしい
(6)

創造的な都市を目指しているというテーマは難解であった。もっと分かりやすい内容であってほしい

(7) 津島屋地区は津波対策が難しい地域なので、情報の周知徹底が必要である。放送設備を少なくとも2、3カ所は作ってほしい
(8) スポーツ施設は整備されているが、指導者が追い付いていない。子供のスポーツ活動へのサポートをお願いしたい
(9) 日中友好などの国際交流を積極的にアピールしてほしい
(10) 大阪の駅前の地下駐輪場がテレビで紹介されていた。他都市の良い事例を取り入れてほしい
(11) 海抜表示のシートの単価がなぜ高いか調べてほしい

質問1

連節バスがセンターレーン走行になった場合のバス停の安全対策をお聞きしたい

発言者

 連節バスの停留所についてお聞きしたい。
 現在、既存のバス停は歩道からすぐ乗れるが、連節バスになると、場所によっては道路の中央部にバス停ができると聞いた。バスが発車した後には、何もないバス停になるのか。
 また、歩道にまでバスや車が飛び込む事例もあるため、バスが停車していないバス停に車が追突したりすることがあるかもしれない。そのため、バス利用者の安全対策をお聞きしたい。

市長

 連節バスについては、センターレーン走行を急に導入すると、さまざまな混乱が生じる恐れがあるため、当面サイドレーン、一番左側のレーンを走行させて、歩道で乗り降りする形でスタートする。これでまず、連節バス・新バスシステムの効果をしっかりと引き出したい。
 その後の課題として東大通を考えている。東大通は萬代橋方向から来て新潟駅に向かう途中にバス停があるが、そこで降りて反対側に行く場合、歩道橋を渡らないといけない。そのため、移動距離も非常に長くなっている。
 当初は社会実験という形でも良いと思うが、新潟駅から東大通をセンターレーン走行させると、現在、中央分離帯の街路樹がある辺りで降りるという形になる。そこは、横断歩道橋とバス停をセットで整備し、信号機も設置するため、乗降客は青信号を平面移動で反対側へ移動できる。そうすると、障がい者やお年寄りは、サイドレーンよりもセンターレーンのほうが便利だということを実感していただけると思う。
 方向性が決まれば、センターレーン走行に変更し、利便性をさらに確認した上で、万代シテイをどのようにしていくかということになる。
現在、メディアシップが建設され横断歩道が1つ作られたが、横断には苦労がある箇所のため、東大通から萬代橋を含めてセンターレーン走行を行い、柾谷小路をどのようにして行くのか、次の段階で検討してはどうかと考えている。
 当然、安心・安全は一番大事であるため、しっかりと市民の皆さまにご理解をいただきながら、センターレーンについては、慎重に、段階的に、社会実験を入れながら進んでいきたいと思う。

質問2

住民基本台帳カードの利便性を感じられないが、マイナンバー制度とは互換性があるかお聞きしたい

発言者

 住民基本台帳カードを持っている。行政側は効率化などの利便性向上が図られるが、市民は利便性の向上を感じられない。一方、三条市ではカードを利用してコンビニで住民票が取れるサービスがある。
 新潟市ではそのような、さまざまなサービスを導入し、市民の利便性を図ることを考えているか。また、現在、国はマイナンバー制度の導入を進めているが、マイナンバーカードといった物が出来た場合、住民基本台帳カードとの互換性など、どのように考えているかお聞きしたい。

市長

 三条市は、住民基本台帳カードの活用にかなり先進的に取り組んできた。このたび本市が新バスシステムの導入に際し国の支援が得られるのと同じように、住民基本台帳カードの活用に国の支援を得て、現在の状況まで前進したと理解している。
 本市も三条市に学び、活用に取り組むことを一時考えたが、マイナンバー制度の法案はやがて上程されるだろうという状況のため、当面はマイナンバー制度の利便性を高めること、そして、情報漏洩が発生しないよう、セーフティーネットの充実を前提に、マイナンバー制度の活用に取り組んで行きたいと思う。
 マイナンバー制度も中身が固まっているわけではないが、相当利便性は増すと思う。特にさまざまなサービスを受ける市民側にサービスの低下や不足がなく、利便性が増すことをしっかり説明できる内容にしてほしいと、これまでも国に要望している。今後も法案の進捗状況を見ながら、必要なことは意見し、市民の利便性を大きく引き出し、負担感が少なくなる形で導入をお願いしたいと思っている。
 マイナンバー制度については、異論を唱えられる団体等があるため、そのような団体ともしっかり議論をして、情報の安全性を担保した上で、進んで行きたいと思っている。

質問3

車いすを使用しているが、金融機関に行く際に通行に危険な箇所があるため、改善してほしい

発言者

 車いすを使用しているが、よく利用する金融機関について、土日のATM利用の際は裏口からは入れないため、正面から入らざるを得ない。
 正面玄関からの出入りには危険が伴うため、金融機関に改善要望をしているが、なかなか対応してもらえないので、このような意見はどこに言えば良いのか知りたい。

市長

 当該の金融機関の状況を確認して、意見が寄せられたことについて、本市から金融機関にお伝えする。
 また、車いすで移動するときに、市が管理をしている道路あるいは施設でも不自由をかけている部分が特に問題である。至急の改善について教えていただければ、指摘いただいた部分について改善を検討し、対応可能かどうか報告したい。

質問4

橋の建設に際し尽力してきた方々を無視して、橋の名称や橋に係る何かをすることはやめていただきたい

発言者

 平成15年に通船川に歩道橋(かわせみ橋)をという住民1,700名の要望書を出し、ようやく今秋から建設に向けて動き出した。
 一方、平成19年に大形大橋が完成した。その際には、さまざまなトラブルがあり、橋の建設に尽力してきた私もかなり迷惑した。
 しかし、大形大橋の名称を決める際は、決定後に話を知らされた。このように、橋の建設に際し尽力してきた方々を無視して、橋の名称の決定や橋に係る何かをすることはやめていただきたい。橋の建設に尽力した人たちが報われるように、行政は取り組んでいただきたい。
 今後、歩道橋(かわせみ橋)の完成に際して、市はどのように考えているのかお聞きしたい。

市長

 歩道橋(かわせみ橋)については、長く地域の皆さまをお待たせして恐縮している。建設については良い形で仕上げていきたい。また、さまざまな面でご尽力をいただいた地域の皆さま、その気持ちを踏まえた橋に係る取り組みを心掛けていかなければならないと思う。
 地域のすべての皆さまの気持ちや意見が揃うわけではないので、できるだけ広く地域の声を聞き、コンセンサスを得ながら決めたと受け止めていただけるように、また、橋の名称などは大切なため、今後も丁寧に対応していきたいと思う。

質問5

蔵書が少ない東区プラザの図書室を図書館に格上げしてほしい

発言者

 図書館についてお願いする。利用者の声を伝えると、東区プラザの図書室が出来て、とても良かったという多くの声を聞いている。
 しかし、各地区の図書館から本を取り寄せて借りるシステムを知っている人は別として、たまたま図書室に立ち寄って行く人は、自分で見て本を選びたい人が多い様子で、「いつも、とても本が少ない」という声もよく聞く。
 ここの利用者は大変多いと思うので、利用状況なども調べて、東区プラザの図書室を図書館に格上げすることについて、ぜひ検討してほしい。

市長

 図書館・図書室については、本市の基幹図書館「ほんぽーと」を筆頭に、各区にも基幹図書館を置いて、全市の図書館・図書室が連携する体制を整えている。
 「ほんぽーと」については、全国の図書館関係者からかなり高い評価を得ていると認識している。佐賀県の武雄市では、指定管理により民間に図書館の運営を任せて、それが大変話題となり人気になっている。その図書館が本市の「ほんぽーと」を参考にして、さまざまな制度設計を行っており、それは一定の自信を持って市民に説明できると思う。
 一方、「この図書室はいつ来ても同じ本しかない」といった意見もいただいているため、現在の本市の図書館・図書室の状況を調査・把握を進めており、改善するべき方向があるという中間報告を受け取っている。
 本の取り寄せサービスを知っている市民はまだ少ないという状況のため、一番良いのは、目で見て借りようと思う図書が多様にあることである。そのため、基本的には、区の基幹図書館が中心となり、図書館間で蔵書を定期的に交換すれば十分に対応できる。また、地域の方から不要になった本を提供いただき、市民が楽しませていただくという新しい方法も、秋葉区文化会館で始まっている。このように、図書館・図書室で早めに改善できるものは年度内に指示をしていきたいと思う。
 図書室を図書館に格上げすることはできないかもしれないが、あまり費用を掛けずに図書室が具体的に充実する取り組みもあるため、東区プラザの図書室に来て「今までなかった本が並んでいるね」と言われるように取り組みたい。
 今後は、ソフト面での充実をさらに図り、本市の改善・充実に向けたタイムスケジュールを示し、意見をいただきながら、市民満足度の高い図書館・図書室を目指して来年度以降進めていきたいと思う。

質問6

創造的な都市を目指しているというテーマは難解であった。もっと分かりやすい内容であってほしい

発言者

 「創造的な都市を目指して」というテーマは、非常に難解だった。何が課題となり、何が中心点になるのか、担当部署に質問をしたが、結局分からないというのが結論だった。
 もう少し参加者が見てよく分かるように、解説をしていただき、言葉遣いそのものが分かりやすい内容であってほしいと思う。
 このたびのテーマでは、BRTの問題などもあり、周辺地域が軽んじられ、中心市街地に集中的な市政が展開されようという方向性が議論になるのかと思ったが、話を聞き、随分イメージが違ったと感じた。

市長

 地域に対してより理解しやすい言葉遣いも必要だが、創造都市というのは、環境に配慮した持続可能なまちづくり、さらに創造的な人間を増やしていくまちづくりが、これからの先進的な都市には欠かせないということをお伝えしたい。
 これは拠点が良くなるという考え方と全く別である。創造的な都市づくりを進めているヨーロッパの各都市は20~30万の人口でも大変な活性化をしている。
 例えばフランスのナント市、本市の姉妹都市だが、クリエイティブシティのトップランナーで、さまざまな刺激的な取り組みを進めている。持続可能な公共交通という面では、60万人圏域のナントで連節バスが130台走っており、標準装備になっている。
 日本では、新潟が新バスシステムを提案する数少ない都市で、手を挙げて、国から事業費の半分の支援が得られる。これは、国も持続可能なまちづくりを地方で進めてほしいということだと思っている。
 今後は、創造的な都市について、さまざまな場面で幹部職員がきちんと説明できるようにしていきたいと思う。

質問7

津島屋地区は津波対策が難しい地域なので、情報の周知徹底が必要である。放送設備を少なくとも2、3カ所は作ってほしい

発言者

 防災の問題について、津島屋地区は津波に対しての備えが非常に難しい地域だ。地域住民は、どこに向かって、どこまで避難したらよいのか常に悩む。
 以前にも質問したが、情報の周知徹底をぜひ強化してほしい。津島屋地区に2カ所ないし3カ所の放送施設を設置し、市がコントロールして逐一情報が届くようになれば、方向性が見えてくると期待をしている。
 どこかに巨大な放送施設を造って対応すると言われると、距離の2乗に反比例する音声と音量では、なかなか大変であり心配している。

市長

 津波の場合、同報無線などは、あまり効果が期待できないと考えている。大きな地震が来たら、黙っていても津波が来るものと判断し避難する必要がある。その避難先が津島屋地区で明確になっていないことが問題だと思う。
 津波が発生した際に、新潟空港や、海岸線と阿賀野川を抱える東区は憂慮する地区である。今後、県から発表される津波想定高をしっかりと確認して正式な対応を決めることになるが、災害発生時には大変な状況になると想像される。
 先日、地域コミュニティ協議会と意見交換を行ったが、東区には防潮堤が必要ではないかという話になった。一方、土砂処分場を空港の周囲に造らせていただきたいという話し合いを進めており、この土砂処分場を、例えば防潮堤機能を持たせた構造にしてもらうと相当な効果が期待できるのではないかと考えている。併せて土砂処分機能も高くなると思う。
 これらのことについては今後、国土強靭化という形の中で、国に対して早期に動いていく必要があると考えている。
 また、大水に対する備えということで、国に阿賀野川の土砂を掘削してもらっているが、土砂はさまざまなところからふんだんに出るため、国からも高台が必要なときには相談するように申し入れを受けており、こういうものを踏まえ、東区の避難ビルなどが見つからない地域を今後どうするか詰めていく段階に入る。
 できれば年度内に県の津波想定高が発表されることを期待するが、津波想定高を想定しながら、動ける部分については動きたいと思う。

質問8

スポーツ施設は整備されているが、指導者が追い付いていない。子供のスポーツ活動へのサポートをお願いしたい

発言者

 スポーツ振興について、箱は造られているが、人がついていかない。
 一番大きな問題として、小学生の部活がなくなったことにより、スポーツ活動が非常に少なくなってきている。平成12年度に1,200活動していた野球部が、平成24年度には600までになり、現在も減り続けて、地域の野球、スポーツ活動も、人がいなくて苦しい状況だ。
小学生に部活は要らないのかという点も大きな問題である。
 校内暴力が解決されたのは、部活で徹底的に子どもがスポーツ活動を行い、良からぬことをしないようにしてきたためであり、現在、中学でも高校でもあまり校内暴力がないというのが実態だ。
 ところが、小学校は現在、スポーツをしなくてもよいという状態で、地域によっては、地域活動に引き継がれてスポーツ活動をやっているが、保護者や地域の指導者は疲労している。
 そのような中、木戸小学校では改築のためグラウンドが使えない状況になっている。子どもはどこでスポーツをすればよいのか市に聞くと、「その間は休んでいただく。または他で併合していただく」との答えであった。スポーツに対するサポートがない中、改築には3年かかり、延べ1,500人の児童が、スポーツができない状態で過ごさなければならない。
 何とかスポーツを行える環境について、皆で知恵を絞ってやる方策について考えていただきたい。

市長

 身近なところでスポーツができる環境は非常に大事だと思うが、現状、それぞれの小学校での実施は非常に厳しい部分もある。小学校に加え、中学校でも野球部ができないという子どもの減少があり、一方では、スポーツの地域化という流れがあり、ここをうまく融合させないと難しい。
 スポーツの土台部分の広がりとイコールかわからないが、少なくとも野球ではリトルリーグやリトルシニアリーグについては、指導者の皆さんが大変な熱意で取り組んでおり、小学校の野球部の数が少なくなっている一方、野球のレベルは上がっているというのが、本市の状況ではないか。また、サッカーについても、地域スポーツクラブという形でサッカーに親しんでいる子どもも非常に増えている。
 そのほか、そのようなレベルまでいかなくとも、体を動かして、室内のゲームばかりしないといった環境も必要だと思う。子どもたちが室内に閉じこもるという環境は非常に問題があると思うし、これについては各学校でしっかり指導を行う。
 現在、学校は土曜休み、週休2日制になっているが、今後、国において休みのあり方をどうするかという議論もある。これらの方向を本市も見定めながら、身近なところで運動・スポーツができる環境と、スポーツが自身にとって誇りとなる、いわゆる若い力を全力投球できるレベルの、クラブスポーツの環境とを両立できる線を探っていくことが大事だと思う。
 また、コミュニティ協議会の方たちが子ども支援、子育て支援でさまざまな取り組みを行っていただいており、今後は、ひまわりクラブとの連携を模索したり、ふれあいスクールとひまわりクラブを融合させたりといった、そういう時期に来ていると思う。
 今日は具体的な対策までは示せないが、体力と学力、子どもたちの心の状況、この3つを大切にして取り組んでいきたいと思う。

質問9

日中友好などの国際交流を積極的にアピールしてほしい

発言者

 以前、他都市の例を出し、日中友好の取り組みを新潟市はどのように行っているか聞いたところ、中国への訪問予定があると言われた。しかし、新聞や市報には情報が一向に載らず、市の広報課にも電話で確認したが、回答はなかった。
 そのため、いろいろ確認したところ、日中国交正常化40周年の節目に計22人の方たちが計4カ所の都市を訪問したという情報を得た。日中友好など国際交流として一番の大事ことであるのに、どこにも情報が出てこない。
 訪問は観光目的ではなく親善目的なのだから、新聞の1面で取り上げられるくらいのアピールを行い、本市の観光受け入れの態勢の充実を図っていただきたい。
 また、ウラジオストクに訪問したことを「ひこうき雲」で書くなど、市報にいがたで市民に情報を届けているが、今後はインターネットの時代でもあることも考慮しながら、情報発信について考えてほしい。

市長

 国際観光の取り組みは、国を挙げて取り組む方向が明確に打ち出されている。しかし、近隣の韓国・中国と日本との関係はなかなか改善されない。
 国際観光には難しいソフト面が必要であり、日中友好交流は、日中国交正常化を導いた田中角栄元総理のおひざ元として力を入れていく必要があると思うが、日中の首脳も会えない、日韓の首脳も会えないという難しい状況にある。
 現在、中国の方が日本を訪れるのは大分回復してきている。また、ロシアへの渡航はビザが簡素化されたこともあり、これからの可能性が膨らんでくるため、今後、ロー・コスト・キャリアの利用などでも新潟空港にメリットが出るようにしていかなければならない。
 そうした中、日中韓文化交流フォーラムを本市と佐渡市で開催することができるようになった。中国や韓国と言うべきことはしっかりと意見交換し、ぶつかるときはお互い正論でやっていかなければならないが、このような市民交流・地域交流・観光交流の積み重ねというものは、大変良いことであり、理解を少しずつ広げていきたい。
 現在、台湾の方たちから通年で新潟に訪れていただけるよう取り組んでおり、先日、副市長や副知事が一緒に台湾のエージェントを訪ねたところ、具体的な要望もいただいている。
 また、東南アジアとの交流がビザの簡素化などで拡大している。今までは、少し交流が難しいと思っていたが、今後は積極的に行っていく必要がある。香港も同様で、香港や台湾への米の輸出は相当伸びており、食文化なども含めた交流に取り組む必要がある。
 そのためには、情報化、市報にいがたの活用やインターネットを常に意識し、SNSも意識して取り組んでいく必要があると思う。

質問10

大阪の駅前の地下駐輪場がテレビで紹介されていた。他都市の良い事例を取り入れてほしい

発言者

 テレビで大阪の駅前の自転車対応で、地下に一万数千台を駐輪できるシステムが非常に低コストで行えるという報道があった。
 一方、先日の新潟のニュースでは、警察が鍵を2つ付けてくれと学生に指導をしていたが、隙間もないぐらいの自転車の量であった。
 大阪など先進的な取り組みを行っている他都市の事例を調べていただき、新潟も取り入れてはどうか。

市長

 さまざまな先行事例、良い事例は、模倣して取り組みを進めていきたい。
 今後、持続可能な公共交通は新バスシステムだけでは不十分のため、パーク&ライド、自転車との連携などの取り組みに、より力を入れていく必要がある。
 市政世論調査では、公共交通その他で移動するときに不満が一番大きいのはバス交通で、その次は自転車になっているため、自転車利用の取り組みについても力を入れていかなければならないと思う。

質問11

海抜表示のシートの単価がなぜ高いか調べてほしい

発言者

 海抜表示シートが1枚いくらか知っているか。東区は1枚19,136円、30センチメートル×40センチメートルの青いシートは29,136円である。一番高い西地区は1枚46,630円だ。
 市長は、どのくらいの価格が妥当だと思うのか。無駄遣いが多すぎる。
 先日、担当課に回答を依頼したが、理由がわかるような回答は返ってこなかった。何故1枚46,630円もかかるのか、その根拠を知りたい。

市長

 価格が高く、各区の調達価格が異なっているとの指摘をいただいたので、適正価格について調査する必要があると思う。
 資材の調達方法や価格の決定方法など詳細を確認し、少し時間をいただき、後日、回答させていただく。

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市民生活部 広聴相談課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
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