潟東樋口記念美術館・潟東歴史民俗資料館「尾竹三兄弟三者三様展」
最終更新日:2024年9月21日
概要
明治後期から大正初期にかけて全国区で活躍した画家の三兄弟がいました。出身地新潟に伝わる売り絵を中心に、同じ画題で描かれた三者の作品を比較しながら、各々の個性を味わう企画展です。
國観「瑞祥」
越堂「(鳳凰旭日)」
竹坡「旭日桐鳳凰」
会期 | 令和6年9月21日(土曜)から令和6年12月15日(日曜) |
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会場 | 新潟市潟東樋口記念美術館 |
入館料 | 大人500円、小・中学生300円(小・中学生:土曜・日曜・祝日無料) |
お問い合わせ | 新潟市潟東地区公民館(電話:0256-86-3077) |
ナイトミュージアム
10月12日(土曜)は、開館時間を午後7時まで延長し、ギャラリートークを行います。また、地域の子どもたちの絵を使った絵灯籠を展示します。
ギャラリートーク
日時:10月12日(土曜)午後4時~5時、11月23日(土曜・祝日)午後1時~2時
内容:開催中の尾竹三兄弟三者三様展の解説など(解説:潟東樋口記念美術館学芸員 橋本博文)
定員:当日先着20人
申し込み:不要
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