このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

亀田清掃センター焼却施設の排ガス中のダイオキシン類濃度の法基準値超過について

最終更新日:2016年2月25日

 平成28年1月20日(水曜日)に測定した、1号焼却炉の排ガス中のダイオキシン類濃度が1.7ng-TEQ/m3Nとなり、ダイオキシン類対策特別措置法の基準値(1.0ng-TEQ/m3N)を超過したことから、1号焼却炉を停止しました。

測定結果

亀田清掃センター排ガス中のダイオキシン類濃度測定結果
測定日(採取日) 結果取得日
焼却炉
測定値
法基準値
平成28年1月20日 平成28年2月3日
1号
1.7
ng-TEQ/m3N
1.0
ng-TEQ/m3N

原因

 排ガス中のダイオキシン類を除去するための反応助剤定量供給装置の駆動チェーンが脱落したため、反応助剤が供給不能となり、ダイオキシン類対策特別措置法の基準値を超過しました。

対応

 直ちに1号焼却炉を停止し、反応助剤定量供給装置を点検するとともに、排ガス中のばいじん濃度等の確認を行ったところ全て正常値でした。
 今後、全焼却炉の反応助剤定量供給装置の点検及び駆動チェーンの交換を行い、原因となった装置の定期的な確認作業を行う等再発防止に努めます。

周辺環境への影響について

 亀田清掃センター建設時の環境影響評価(平成5年)の予測結果をもとに基準値超過当日の排ガス量を考慮すると、大気中へ排出されたダイオキシン類は約88万倍に希釈されると推定され、周辺大気中に存在するダイオキシン類濃度(平成26年度市内平均0.024pg-TEQ/m3N)と合せると、0.0259pg-TEQ/m3Nとなることから、環境基準である0.6pg-TEQ/m3Nを大幅に下回っており、今回の基準値超過については排出期間も短いため、周辺環境への影響は無いと考えられます。

  • 単位(pg-TEQ/m3N)の補足説明

 TEQとは毒性当量の意味で、数百種類存在するダイオキシン類を、それらの中で最も毒性の強い物質である2,3,7,8-TeCDDの量に毒性の強さ基準で換算した値です。
 例えば、上記で予測したダイオキシン類濃度(0.0259pg-TEQ/m3N)の空気中で、体重50kgの人が1日あたり15m3呼吸したとすると、1日あたりの摂取量は0.00777pg-TEQ/kg/日となり、国が定める耐用1日摂取量(ダイオキシン類を人が一生にわたって摂取したとしても健康に影響を及ぼすおそれがない摂取量)4pg-TEQ/kg/日を大幅に下回っていることから、周辺住民の健康への影響は無いと考えられます。

問い合わせ先

亀田清掃センター
電話:025-382-4371

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

環境部 廃棄物施設課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎1号棟3階)
電話:025-226-1423 FAX:025-230-0660

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

  • twitter
  • facebook
  • video

新潟市役所

( 法人番号:5000020151009 )

市役所庁舎のご案内

組織と業務のご案内

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
© 2017 Niigata City.
フッターここまでこのページのトップに戻る