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連載第8回 連節バスは必要なの?

最終更新日:2013年6月28日

 現在、郊外から多くのバスが直接まちなかに入り、団子状態で走行しています。その中には、乗客が少なく、非効率な運行となっているバスもあります。

 新バスシステムは、まちなかで過剰気味に走行しているバスをBRTで集約し、まちなかでは効率的でスムーズな運行に、郊外ではまちなかで生じた余力を増便や路線の新設につなげようというものです。

 連節バスの特徴は、通常のバス約2台分の輸送力で大量輸送ができるところです。そしてこの輸送力がBRTの効果を高めます。

 BRT導入区間では、連節バスと既存のバスを組み合わせて運行します。例えばこれを既存のバスのみで対応する場合、朝夕などのピーク時に乗客の乗りこぼしが発生しますが、輸送力の高い連節バスを導入することでこれらに対応することができます。

 また、バス1台、運転手1人当たりの輸送力を高め、そこで生じた運転要員などの余力を郊外にまわすことができます。

 なお、休日などの閑散時は、イベントで運行するなど効果的な活用方法を検討します。


高機能バスの展示試乗会で市内を走る連節バス(平成20年8月)

BRTとは

 「Bus Rapid Transit」の略。連節バスの導入や走行性の向上などにより、多くの人を効率的に運ぶ次世代型バスシステムのことです

※連節バスのみを示す言葉ではありません

ピーク時の乗車率の比較

想定 新潟駅万代口バス停のピーク時30分間(午前7時40分から午前8時10分)の状況。バスの台数は、団子運転にならないよう30分間を3分間隔で運行する場合の必要台数(10台)

※連節バス8台は、平成31年までの導入目標台数

BRTの運行を既存のバスのみ10台で対応する場合

最大輸送力630人に対し想定利用者数797人であるため、乗車率126パーセントとなり乗りこぼしが発生

BRTの運行を連節バス8台と既存のバス2台で対応する場合

最大輸送力1,046人に対し想定利用者数797人であるため、乗車率76パーセントとなり車内に多少の余裕あり

※多少の余裕とは座席と吊り革が全部埋まり、にぎり棒を使う人が若干いる状態。連節バスは国内で導入されている一般的なものを想定


市報にいがた2418号(平成25年6月30日)掲載

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