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連載第4回 「新バスシステム」導入の進め方は? (2)

最終更新日:2013年5月31日

 今回は、全市的なバス路線の再編について説明します。

 バス路線の再編では、これまで郊外からまちなかまでの長い距離を1本の線で結んでいた路線を、網のようにネットワークで覆う路線網に編成。まちなかで過剰気味に走行しているバスをBRT(次世代型バスシステム)導入で集約し、生じた余力を郊外路線の維持・拡充につなげます。

 新潟交通株式会社の試算によると、平成26年度のBRTの開業段階で連節バス4台を導入した場合、郊外路線で474本の増便と3路線の新設が、第1期導入区間完成目標の平成31年までに連節バス8台を導入した場合では、539本の増便が可能となります。

 しかし一方で、乗り換えなどにより負担に感じる点も出てきます。

 乗り換えの負担は(1)雨や風を気にせず待てる交通結節点(BRTと郊外路線の接続場所)を整備する(2)乗り換えるバスまでの距離を短くする(3)出発時間や走行位置を把握できる情報案内の充実を図る、などで軽減します。

現状の路線
郊外からまちなかに乗り入れるバスが多く、まちなかで過剰気味に走行するバスが団子運転で非効率な運行をしています。郊外では、バスの便数が減少、一つ一つの路線の距離が長いため時間通りにバスが来ないことも

このまま何もしないと… 公共交通の空白域が発生・拡大
利用者が少ない路線は、減便や廃止などサービスの低下を招き、そのことが原因でさらに利用者が減少するという負の連鎖が続きます

バス路線の再編により… 持続可能な公共交通体系の実現
郊外では運行本数を増やし、路線の距離を短くして時間通りにバスが来るようにするなど利便性を高め、まちなかではBRT導入により質の高いサービスを提供。利用者減少に歯止めを掛けます

市報にいがた2414号(平成25年6月2日)掲載

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