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熱中症の予防と発生状況について

最終更新日:2020年5月28日

 気温が上昇すると熱中症になるリスクが増加します。近年は気象条件が変わりやすく、気温の変化も大きいため、熱中症への注意喚起も頻繁に行われています。
 熱中症は、正しい知識を身につければ予防することができる病気です。しっかり予防し、楽しい夏を過ごしましょう!

熱中症予防について

どのような時に起こりやすい?

1.急に暑くなったとき
 真夏だけでなく、急に暑くなった日や暑くなり始めの時期にも発生します。体が暑さに慣れていない時期や、梅雨明け直後などは要注意です。

2.気温が高いとき
 最高気温が25℃を超えると熱中症になる人が現れ、30℃を超えると熱中症による死亡者の数が増えはじめるといわれています。

3.湿度が高いとき
 気温が低くても湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなり、熱中症のリスクが高くなります。

4.日差しが強いとき
 晴れた日は、直射日光や地面からの照り返しが熱中症のリスクを高めます。

5.風が弱いとき
 風が弱いときは、汗をかいても体にまとわりついて蒸発しにくくなります。体温を下げる効果が低下し、熱が体にこもりやすくなるため危険です。

6.WBGT(暑さ指数)が高いとき
 WBGT(暑さ指数)とは、気温と湿度、輻射熱を組み合わせた指標です。最高WBGTが28℃を超えるあたりから、熱中症になる人が増加します。
 

環境省ホームページにリンクします。

熱中症になりやすい子ども・高齢者の特徴と予防策

1.子どもについて
子ども(特に乳幼児)は自身で予防策をとるのが難しいです。大人がしっかりと見守り、涼しく過ごす配慮をしてください。
また、絶対に車内に子どもを置き去りにしないでください。車内の温度は短時間で急激に上昇します。冷房をつけていても、暑い環境では車がオーバーヒートして故障する可能性もあります。季節に関わらず、わずかな間でも絶対に子どもだけを残して車を離れないでください。

子どもの熱中症予防

2.高齢者について
熱中症になる人の約半数は65歳以上の高齢者です。また、熱中症は日中の炎天下だけではなく室内や夜間でも多く発生します。家族や周囲の人たちが日ごろから注意をし、積極的に声をかけてください。

高齢者の熱中症予防

熱中症の応急手当

もし自分や家族・周りの人たちが熱中症になった場合は、落ち着いて応急手当を実施しましょう。

熱中症の応急手当

救急車を呼ぶべき症状は?

以下の症状があるときは、重度の熱中症が疑われるため、速やかに119番通報し、救急車を呼びましょう。
〇 自分で水が飲めない。
〇 脱力感や倦怠感が強く、動けない。
〇 意識がない、会話が成り立たない。
〇 全身のけいれんがある、など。


新潟市の救急搬送状況について

月別発生状況

令和元年5月から9月までの間、熱中症による救急搬送者数は383名(平成30年:408件)でした。
下記グラフから7月・8月に救急搬送される方が大半であることがわかります。

月別搬送状況

最高気温・最高WBGTと熱中症発生数

下記グラフから、WBGT(暑さ指数)が28℃を超える日に熱中症になる人が多く発生していることがわかります。

最高気温・最高WBGTと熱中症発生数

場所別発生状況

下記グラフから屋内・屋外での発生比率は、ほぼ同じことがわかります。

場所別熱中症発生数

リンク

熱中症に関する情報が掲載されています。参考にしてください。

総務省消防庁ホームページにリンクします。

環境省ホームページにリンクします。

厚生労働省ホームページにリンクします。

国土交通省気象庁ホームページにリンクします。

このページの作成担当

消防局 救急課
〒950-1141 新潟市中央区鐘木257番地1
電話:025-288-3260 FAX:025-288-3215

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