食べ物に、もったいないを、もう一度

最終更新日:2023年3月14日

事業は終了しました。
講座期間中、フードドライブを開催します。詳細については、下記をご覧ください。

本講座は、横越地区公民館活動協力員による企画講座です。

概要

SDGS(持続可能な開発目標)って何?
最近よく耳にするけど、何をすればいいの?みんなはどんなことをしているの?
「食品ロス削減」を通じて、ムリなくできることを学び、皆さんもチャレンジしてみませんか?

日時 令和5年3月1日・8日(いずれも水曜日)全2回 午前10時から正午まで
会場 横越地区公民館 多目的ホール
定員 先着30人(どなたでも) 締め切り後、ご案内をお送りします。
参加費 無料
申込期間 令和5年2月6日(月曜)午前9時から2月22日(金曜)午後5時
お申込方法 電話かインターネットでお申し込みください。
 (1)電話 横越地区公民館 025-385-2043(平日午前9時から午後5時まで)
 (2)インターネット 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。かんたん申し込み(外部サイト) 
備考 新型コロナウイルス感染拡大のため、中止または延期になる場合があります。 

プログラム

日時 内容 講師
令和5年3月1日(水曜)午前10時から正午

「環境や家計にやさしい、食品ロス削減」食品ロス削減の技、食品ロス貢献度チェック、裏技料理や「もったいない」メニューを考える

新潟市消費者協会
本間秀子(ほんまひでこ)さん、八子迪子(やこみちこ)さん

令和5年3月8日(水曜)午前10時から11時 前半「こども食堂の現状について」新潟市初めてのこども食堂の「ふじみこども食堂」の取組み。コロナ禍の前後にどんな違いが?

NPO法人にいがた子育ちステイション
理事長 立松由美(たてまつゆみ)さん

令和5年3月8日(水曜)午前11時から正午 後半「フードバンクの活動と食品ロスのつながり」寄贈からできる福祉支援と食品ロス削減

NPO法人フードバンクにいがた
真木英明(まきひであき)さん


ダウンロード

フードドライブ

ご家庭で余っている食品や未使用の衛生用品はありませんか。
講座期間中、ご家庭で余っている食品や未使用の衛生用品をお預かりします。お預かりした食品等は、NPO法人フードバンクにいがたを通じて、生活に困っている方に無償提供されます。
受付期間・時間 令和5年3月1日(水曜)から8日(水曜)正午 公民館開館中
受付場所 横越地区公民館1階事務室前
提供をお願いするもの 

  1. 常温で保管が可能な未開封の食品で、賞味期限が最低1か月程度あるもの
  2. 日用品、衛生用品 マスクや生理用品(未使用で包装されているもの)、アルコール除菌液など
  3. 生鮮品(野菜、果物)8日午前のみ受付

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このページの作成担当

横越地区公民館

〒950-0218 新潟市江南区いぶき野1丁目1番2号
電話:025-385-2043 FAX:025-385-4431

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