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保安林を活用した新産業創出事業

最終更新日:2016年3月28日

地域の宝 海辺の森

日本海を望む緑豊かな『海辺の森』は、飛砂や塩害から地域を守る保安林としての機能のほか、キャンプ場や海水浴場などのレジャースポットとして、親しまれています。
 しかし、近年は松くい虫被害によるクロマツの減少や、下草刈などの維持管理作業を行う担い手不足による外来樹種の繁茂などによって、森全体の美観が損なわれてしまっています。
 周辺の地域では雇用の不安定、若者の区外流出という課題も抱えており、魅力ある地域づくりが求められています。
 北区ではこれらの課題を解消するため、海辺の森を活用した新しい産業や雇用を創出し、地域活性化につなげる事業に取り組んでいます。

新産業創出プロジェクト会議

地域住民、農業関係者、学識経験者、関係団体・企業等から広く意見を聴取するため、新産業創出プロジェクト会議を設立しました。
 そこでは、現在海辺の森が抱えるさまざまな問題点を抽出して、その課題を解決する方法について議論を重ねました。

第1回プロジェクト会議風景

視察風景

 プロジェクト会議では、当面の取り組みとして海辺の森の基盤となる美しい林を復活させるため、ニセアカシアや野イバラのトゲが要因で怪我と隣り合わせで行う下草刈り作業に機械技術を導入し、作業の負担軽減を図ること、美しく整備された林床を、観光や教育、健康づくりに活用する方策を検討していくことを決定しました。
 

プロジェクト会議で検討した今後の方向性などを整理した資料です。

当面の取り組み その1 『自動下草刈ロボットの開発』

現在海辺の森では、荒廃してしまったエリアを再生させるため、クロマツや広葉樹を植栽する工事が進められています。
植栽後の幼木は、周りに繁茂する雑草によって日光が遮られ枯れてしまうおそれがあるため、下草刈り作業が必要になります。
その面積は、およそ30ヘクタール。広大な面積の下草刈りは、非常に重労働なため、自動下草刈りロボットを開発し、作業負担の軽減を図ることになりました。
現在、市内企業を中心に、試作機の製作を行っています。

下草刈ロボットイメージ

当面の取り組み その2 『森林利活用の推進』

下草刈り作業を継続することで、海辺の森の中に心地よい空間が生まれます。レクリエーション、自然体験教室や健康づくりなどの生涯学習の場としての活用など、これまでできなかった森林空間の利活用が可能になることで、そこに新たな雇用や産業の場を創出することを目指して、地域のコミュニティ協議会やボランティア団体、大学などとも連携し、持続可能な体制を構築するためのアイディアや手法を検討しています。

利活用の推進

地域の宝を次世代へ

夢の海辺の森イメージ

雄大な日本海、様々な野鳥や植物、キャンプ場や海水浴、釣り、美しい松林など、海辺の森が持つ魅力は無限です。
先人から引き継いだ地域の宝を次の世代に引き継いでいくために、産官学民それぞれが協力して、さまざまな事業に取り組んでいきます。

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