第55回「スポーツと音楽都市」宣言記念功労者感謝状贈呈式
最終更新日:2022年12月26日
第55回「スポーツと音楽都市」宣言記念 功労者への感謝状贈呈式を令和4年11月18日に行いました。
功労者は次のとおりです(敬称略)
スポーツ部門
遠藤 恭介(ゲートボール)
金子 健三(アーチェリー)
坂上 昭(バドミントン)
廣川 富美子(弓道)
森 由紀夫(ソフトテニス)
音楽芸能部門
阿部 静枝(洋舞踊)
上田 稔(能楽)
酒井 久子(音楽芸能協会)
佐藤 優布子(能楽)
角屋 智恵子(大正琴)
波多野 幸子(民謡)
山口 雅子(大正琴)
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ご了承ください。
「スポーツと音楽都市」宣言について
昭和39年に開催された第19回新潟国体の成功と、大会直後の6月16日に発生した新潟地震からの復興に至る背景から、新潟市は昭和43年9月、「スポーツと音楽に親しむ市民運動推進協議会」を発足させ、同年10月10日に全国に先駆け「新潟市スポーツと音楽都市宣言」を行いました。
この宣言に沿って新潟市は、地域での活動に重点を置いて、市民スポーツ、市民音楽・芸能の振興を目指し、市民のスポーツ、音楽・芸能活動は発展期を迎え、現在に至ります。
新潟市では「スポーツと音楽都市」宣言を記念して、毎年功労者へ感謝状の贈呈を行っており、今年度で「第55回」を迎えました。
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