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展示室

最終更新日:2021年4月21日

旧市長公舎

安吾風の館ロゴ

安吾の写真

展示


「安吾と三千代」展

期間

 令和3年4月17日(土曜)~令和3年8月22日(日曜)

内容

 坂口安吾(1906-55)と梶三千代(1923-94)と出会ったのは、新宿の酒場チトセであった。チトセは、安吾の古い友人谷丹三の店で、妻房子と三千代は長唄を一緒に習う仲であった。房子に安吾を紹介された三千代は、初めは毎週水曜日に秘書として通う約束をするが、まもなく東京蒲田の安吾の家で一緒に暮らすようになる。安吾41歳、三千代24歳の時である。
 「堕落論」「白痴」(1946年)で一躍流行作家となった安吾は、その後1955年群馬県桐生市で亡くなるまで意欲的に作品を発表していった。しかしアドルムの中毒やうつ病を発症し暴れるときもあり、三千代が著した『クラクラ日記』(1967年)には、壮絶な暮らしや日々の生活がてらいのない文章で綴られている。
 「私くらいお前を愛してやれるものはいないよ。お前は今より人を愛すことがあるかもしれないけれど、今よりも愛されることはないよ」(『クラクラ日記』)という安吾の言葉には、二人の深い絆を感じずにはいられない。
 三千代がモデルだという作品「青鬼の褌を洗ふ女」(1947年)や、釣りやゴルフ、愛犬ラモーなど、二人の8年間の日々を紹介する。

おもな展示作品

  • 坂口安吾著 『青鬼の褌を洗ふ女』 1947年 山根書店
  • 『愛と美』 1947年 朝日新聞社 (「青鬼の褌を洗ふ女」初出誌)
  • 坂口三千代著 「安吾先生の一日」 1948年 『座談』 文藝春秋社 新潟市立中央図書館 所蔵
  • 坂口三千代著 「クラクラ日記」 1957年~ 『酒』 酒之友社 新潟市立中央図書館 所蔵
  • 坂口三千代著 『クラクラ日記』 1967年 文藝春秋社
  • 遺言状
  • 三千代への連絡メモ
  • 遺愛品 ほか約40点

このページの作成担当

文化スポーツ部 文化政策課
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル5階)
電話:025-226-2560 FAX:025-226-0066

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