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イヌサフランによる食中毒に注意しましょう

更新日:2015年8月28日

平成26年9月4日夜、静岡県の70代男性が、ギョウジャニンニクと間違って栽培していたイヌサフランを他の野菜と混ぜ自宅で煮物にして食べたところ、5日未明から吐き気や胃痛などの症状を訴え入院し、9日に死亡しました。
イヌサフランには、葉及び球根に毒があります。

  • 種類の判定のできない野草は、

 「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」!

  • 山菜と有毒植物が混生することがあるので、よく確認して採るようにしましょう。

 また、調理前にも再度確認してください。

イヌサフランとは

  • イヌサフランは、ユリ科イヌサフラン属の球根植物で、園芸植物として広く植えられています。
  • 球根は径3から5センチメートルの卵形で、9月から10月に花茎を15センチメートルほど伸ばし、翌春に20から30センチメートルほどの葉を根生します。

症状

  • イヌサフランの有毒物質は、球根や種子に含まれるコルヒチン(colchicine)です。鎮痛薬として使用されますが、嘔吐・下痢などの副作用を示し、重症の場合は死亡することもあります。

間違えやすい植物

  • ニンニクやタマネギ、ジャガイモとの誤食は、球根が出回る秋に起こります。
  • 葉は開花後に出るため、春にギョウジャニンニクやギボウシ、山菜などとの誤食が起こります。

市民の方へ

  • 植物には有毒成分を含むものも多く存在します。食用と正確に判断できない植物は食べないようにしましょう。
  • 球根は、子供や認知障害のある人の手の届くところや、台所には置かないようにしましょう。
  • イヌサフランと家庭菜園とは別につくり、一緒に植えないようにしましょう。

イヌサフランの外観(タマネギ似)の写真
イヌサフランの外観(タマネギ似)

イヌサフランの切り口(ジャガイモ似)の写真
イヌサフランの切り口(ジャガイモ似)

イヌサフランの葉の写真
イヌサフランの葉(写真出典:厚生労働省ホームページ)

ギョウジャニンニクの葉の写真(写真出典:厚生労働省ホームページ)
ギョウジャニンニクの葉(写真出典:厚生労働省ホームページ)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。自然毒のリスクプロファイル:イヌサフラン(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。食品衛生の窓:イヌサフラン(東京都福祉保健局)

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