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麻しん(はしか)患者の発生について

最終更新日:2018年4月27日

麻しん(はしか)患者の発生について

新潟市では、平成29年4月、5月に市内医療機関より3件の麻しん患者の届出がありましたが、以降、届出はありません。
国内では、海外からの輸入症例などを発端とした麻しんの集団感染が散見されており、市内においては今後も注意が必要です。
発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡の上、指示に従い受診してください。また、移動の際は、周囲の方への感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。
過去に麻しんにかかったことが明らかでない方で、麻しんに感染する機会があった方(流行地域への海外渡航、国内流行地での滞在、患者と同じ空間共有等)は、その機会があった最後の日から3週間は健康状態(発熱、咳、鼻水、目の充血などの症状)に注意してください。

新潟市内の発生状況

平成30年は患者の発生はありません。

全国の発生状況

他県での発生状況

厚生労働省を通じて、情報提供のあった自治体の報道発表資料等を掲載します。

平成30年3月20日に沖縄県内を旅行中の台湾からの旅行者が麻しんと診断され、以降、沖縄県内では麻しん患者の発生が二次感染、三次感染と続いています。3月17日以降に沖縄に滞在されていた方は感染の可能性があります。沖縄県内の患者数や患者行動歴等の最新の情報については、上記の沖縄県のホームページをご参照ください。

国立感染症研究所 感染症情報センター

国内の麻しんの発生動向(最新発生報告数)は定期的に上記サイトに掲載されます。

海外での流行状況

東南アジアや中国、インド、アフリカ等の流行地を渡航した人が帰国後に麻しんを発症し、その患者と接触した人が国内で発症する集団発生事例が相次いでいます。近年、イタリアやルーマニア等のヨーロッパ地域でも大規模な流行が起きており、海外渡航の際には注意が必要です。海外渡航前には麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない場合には予防接種を検討して下さい。

お願い

  • 疑わしい症状が出たときには、必ず受診する前に医療機関に電話で連絡後、医療機関の指示に従って受診しましょう。
  • 公共交通機関の利用を控え、必ずマスクを着用し、医療機関の指示に従って受診してください。
  • 麻しん患者と接触したと疑われる方で、体調不良である場合にはできるだけ外出を控えてください。

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保健衛生部 保健所保健管理課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8183 FAX:025-246-5672

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