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麻しん(はしか)患者の発生について

最終更新日:2019年3月21日

麻しん(はしか)患者の発生について


 新潟市内の医療機関から新潟市保健所へ麻しん疑いの患者の届出がありました。
新潟市衛生環境研究所で検査を実施したところ、麻しんウイルスが陽性であることが判明し、診断が確定しました。
 この届出に基づき、新潟市保健所で患者について調査を実施したところ、周囲へ感染させる可能性のある状態の患者が利用していた施設等が判明しました。当該施設を患者と同じ時間帯に利用された方で、麻しんに対する免疫の無い方は、麻しんウイルスに感染し、10日程経ってから症状が出る可能性があるため、注意喚起をするものです。
 国内でも、平成31年に入り関西・近畿において麻しん患者の届出の明らかな増加がみられており、また、フィリピンやベトナム等の海外が感染地域と推定される輸入例の届出も相次いでいます。平成3133日時点での全国の届出数は285件と、すでに昨年、平成301年間の届出数282件を上回っている状況であり、市外においても十分な注意が必要です。

新潟市内の発生状況

プレスリリース資料

お願い

  • 疑わしい症状が出たときには、必ず受診する前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを電話で連絡後、医療機関の指示に従って受診しましょう。
  • 公共交通機関の利用を控え、必ずマスクを着用し、医療機関の指示に従って受診してください。
  • 発症者と接触したと疑われる方で、体調不良である場合にはできるだけ外出を控えてください。

電話相談窓口

  • 新潟市保健所保健管理課感染症対策室 電話:025-212-8194
  • 新潟県健康対策課感染症対策係 電話:025-280-5378
受付時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(土・日・祝日および12月29日から1月3日を除く)

他都道府県の発生状況

厚生労働省を通じて、情報提供のあった自治体の報道発表資料等を掲載します。

大阪府の平成30年1年間の麻しんの報告数は15件でしたが、平成31年に入り、報告が急増しており、3月3日までの時点での報告は102件となっています。

患者発生に伴う注意喚起や大阪市内の報告数の推移等が確認できます。

沖縄県では平成30年3月20日に台湾からの旅行者1名が麻しんと診断された以降、合計99名の患者の発生がありました。5月11日に報告された患者を最後に、4週間、新たな発生はないことを確認し、6月11日に流行の終息宣言を出しています。

国立感染症研究所 感染症情報センター

国内の麻しんの発生動向(都道府県別・推定感染地域等)は定期的に上記サイトに掲載されます。

海外での流行状況

近年、アジアや中国、インド、アフリカ等の流行地を渡航した人が帰国後に麻しんを発症し、その患者と接触した人が国内で発症する集団発生事例が相次いでいます。イタリアやルーマニア等のヨーロッパ地域でも大規模な流行が続いており、他、発生の少なかった諸外国でも報告数の増加がみられており、世界的な麻しんの流行が懸念されています。
麻しんは感染力が強く、空気感染するため渡航地で流行が確認されていなくても、滞在した空港や航空機内において患者との接触があれば、感染の危険が十分考えられます。麻しんワクチンは、短期の渡航であっても、渡航先がどこであっても海外渡航前に接種が推奨されている重要なワクチンです。
海外渡航前には麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない場合には予防接種を検討して下さい。

予防のポイント

有効な予防方法は予防接種です。麻しんは感染力が強く、空気感染するため、手洗い、マスクのみでは予防はできません。しかし、ワクチンを2回接種していれば、感染する可能性はワクチンの接種をしていない人と比べるとはるかに低くなります。
定期接種対象者は対象年齢になったら、早めに予防接種を受けてください。
海外渡航予定や国内の流行地への滞在予定がある方は、予防接種歴を母子手帳などで確認し、2回の予防接種歴がない場合には予防接種を検討してください。予防接種は余裕を持って計画し、ワクチンの十分な効果を期待するため、可能な限り、渡航の2週間以上前に済ませましょう。なお、妊娠をされている方は、この予防接種は受けることができません。
予防接種は取り扱いのある市内の医療機関で受けることができます(子どもの定期予防接種以外は全額自己負担)。ワクチンは取り寄せが必要で、予防接種は予約制のことが多いため、事前に取り扱いの有無の他、予約可能日時・料金等を医療機関に問い合わせ・確認の上、受診してください。
発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡・相談の上、医療機関の指示に従い受診してください。また、移動の際は、周囲の方へ感染を拡げないよう、マスクを着用し公共交通機関等の利用を避けてください。
麻しんに感染する機会があった方(海外渡航、国内流行地での滞在、患者と同じ空間共有等)は、その機会があった最後の日から3週間は健康状態(発熱、咳、鼻水、目の充血などの症状)に注意してください。


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このページの作成担当

保健衛生部 保健所保健管理課
〒950-0914 新潟市中央区紫竹山3丁目3番11号
電話:025-212-8183 FAX:025-246-5672

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