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なるほど!じゅんさい池

最終更新日:2021年5月2日

じゅんさい池に関する情報や豆知識をコラムとして紹介します。

第1回 名前の由来

その名のとおり、つるんとした食感が特徴の水草「ジュンサイ」が生育していることに由来します。
1975(昭和50)年頃までは、たくさんのジュンサイが採れ地域の特産品でしたが、周辺の宅地化などに伴い、1979年(昭和54年)池の水位が下がり枯渇したことにより全滅してしまいました。
現在は、その後に旧笹神村から移殖したものが定着し、西池に生育しています。

第2回 じゅんさい池に湯治場があった!?


かつては東池に「大仏荘」、西池に「権現の湯」の2軒の湯治宿があり、昭和50年まで続いていました。
「権現の湯」を営んでいた遠藤清さんによると、池の水をポンプで吸い上げてお湯を沸かしていたそうです。湯治客は自炊しながら、10日から2週間ほど滞在し、周辺の農家も多く利用していました。
また、昭和39年の新潟地震の際には、入浴ができない地域の人が大勢利用しました。

参考:『下山郷土史』下山地区コミュニティ協議会、『にぽにぽvol.55』新潟日報販売店
協力:遠藤清氏

第3回 じゅんさい池に伝わる「龍神伝説」

西池の南側には「龍神さま」として親しまれている上道(かみみち)神社があります。昔、人々がジュンサイを採っていたところ、急に竜巻が起こり、船が転覆しそうになりましたが、龍神様によって嵐が静まり難を逃れたと言われています。人々は龍神様に感謝し、神社に祭ることにしたそうです。

参考:『じゅんさい池とりゅうじんさま』中地区地域楽(発行:中地区公民館)

第4回 住宅地に残る砂丘湖

国道113号と河渡までの間は、物見山砂丘と呼ばれる大きな砂丘地です。じゅんさい池は、日本海側から吹く北西の風によって、砂丘の表面が削られてできたくぼみに水がたまってできたと考えられており、全国的にもとても珍しい地形と言われています。
現在は大部分が宅地などに造成されていますが、砂丘の凹凸を意識しながら池の周辺を歩くと、これまでと違ったじゅんさい池を感じられるかもしれません。

参考:『越後平野における新たな地域学 みんなの潟学』 新潟市潟環境研究所

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