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シンポジウム「誰もが参加できるオリンピック・パラリンピック文化プログラム~地域・アート・共生~」

最終更新日:2018年2月28日

本シンポジウムは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

開催報告

 本シンポジウムでは、ロンドン大会で注目された文化プログラム「アンリミテッド」など障がいのある方の文化芸術活動を一つの切り口として、人種や性別、世代、障がいの有無などを超えて多様性を理解しあえる社会を目指して、誰もが参加できる文化プログラムのあり方や楽しみ方について、2020年に向けた文化プログラムを牽引する豪華パネリストの皆さんとともに考えました。

 第1部は新潟市ジュニア合唱団のオープニングから始まり、主催者挨拶(篠田昭新潟市長)、来賓挨拶(宮田良平文化庁長官)に続き、元プロ陸上選手の為末大氏、ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長の湯浅真奈美氏、バウハウス代表取締役の肥田野正明氏よりそれぞれの活動を発表いただきました。
 さらに、第2部のパネルディスカッションでは、活動発表者の3人に宮田文化庁長官と篠田市長を加え、5人のパネリストから語っていただきました。
 一つ目のテーマ「東京2020大会への思い、文化プログラムの可能性」では、最初に宮田長官から様々な事例によるbeyondプログラムの紹介とその広がりの視点についてお話しいただきました。
 その後、為末氏からは、世界と日本の関係から日本が自分たちの中心にあるものを発見して伝えていくことが文化プログラムの成功であると語られ、湯浅氏からは、ロンドン大会での地方都市の住民参加を軸にした文化プログラムの取組みや大会後に英国文化都市に選ばれたハル市の取組みが紹介されました。
 また、肥田野氏からは、2020年以降も引き続き輪を広げていくために市民目線でできることを考えたい、篠田市長からは、神楽などの地域文化も文化プログラムとなり、いろいろな人が関われる、といった意気込みや思いが語られました。
 二つ目のテーマ「文化プログラムを通じて多様性の理解へ」では、宮田長官から、文化プログラムは自分の限界を超え、視野が広がる機会、為末氏からは、限界は思い込み、思い込みを揺さぶることが大事、といった力強いメッセージをいただきました。
 さらに、湯浅氏から、英国ではオリンピックを契機に障がいのあるアーティストに対する視点が変わったこと、肥田野氏から、障がい者の芸術活動の発展性として、地域と人とのつながり、様々な分野のつながりが必要であると伝えられました。
 また、最後に篠田市長から、文化プログラムで文化を磨きあげ、プラストーキョーで新潟に人をよぶ、という文化プログラムに向けた意欲が示されました。

 パネルディスカッションの詳しい様子は、以下の動画をご覧ください。

当日の様子

開催概要

日時

平成29年2月9日(木曜)午後3時から午後5時30分(開場:午後2時30分)

会場

りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 コンサートホール(新潟市中央区一番堀通町3-2)

定員

 900名(入場無料、要申込)
※要約筆記、手話通訳、保育あり
※参加者、保育とも、応募多数の場合抽選

プログラム

オープニング

  • 日中韓3か国語による「わたしは未来」合唱ほか 新潟市ジュニア合唱団
  • 主催者あいさつ 新潟市長 篠田 昭
  • 来賓あいさつ 文化庁長官 宮田 亮平

パネルディスカッション

パネリスト
 為末 大 (元プロ陸上選手)
 湯浅 真奈美 (ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長)
 肥田野 正明 (株式会社バウハウス 代表取締役)
 宮田 亮平 (文化庁長官)
 篠田 昭 (新潟市長)

モデレーター
 太下 義之 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化センター/主席研究員・センター長

主催等

主催:新潟市、アーツカウンシル新潟
共催:創造都市ネットワーク日本(CCNJ)
助成:平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信事業
※本事業は「東京2020応援文化オリンピアード」「beyond2020プログラム」認証事業です。

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〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(分館2階)
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