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お世話になった水の神様に感謝する「大根と川エビの酒粕煮」

最終更新日:2012年6月1日

お世話になった水の神様に感謝する「大根と川エビの酒粕煮」

材料|4人分

大根(中)1本
 川エビ120g
 酒粕50g
 みそ大さじ1(*みその代わりに大根のみそ漬でもよい。)

cooking DATA

所要時間
20分

栄養(一人あたり) 
カロリー/114kcal
塩分/0.6g
脂質/0.9g

作り方

1.大根は千切りにしておく。川エビはさっと洗い、ゆでて塩をふる。酒粕は水に溶かしておく。

2.大根の千切りとエビを鍋に入れ、中火にかけ、箸でかき混ぜる。(水、油は使用しない。)

水、油はなしで中火

3.大根の水気が出たら火を弱めて鍋のふたをし、大根が柔らかくなるまで煮る。

4.大根が柔らかくなったら溶いておいた酒粕を入れる。エビの塩分があるので、味をみながらみそを加える。
※川エビはすでに塩ゆでしたものも流通している。
※粕は水に浸して軽くレンジにかけると溶けやすくなる。

水神様へお供えする料理でした。

 毎年12月中旬の夜は水の神様に感謝する「水神様」の行事がありました。この辺は、昔はみんなの家に大小一艘ずつ舟があってね。その舟先と井戸にお酒やお料理を供えて、井戸の神様と川の神様にお参りするんです。当時、大きな舟は大根や米を運ぶのに使い、小さな舟は魚釣りや菱とりに行ったり、人が出かける時に使ったりしていましたね。私も川エビをとっている風景をよく見ましたよ。
 「大根と川エビの酒粕煮」も、蓮の葉の上にあげてお供えしました。昔の駒林川、新井郷川、福島潟では川エビがたくさんとれましたから。大きさだって今の倍ほどもありましたよ。生きたままお酒に漬けると色もきれいに赤くなって、ひげもピョンピョンッて立ってね。あと、水は一滴も使わない方がおいしくできますよ。
 お話:郷土食を考える会
 北区豊栄・風間ひさ子さん

ここがポイント!新潟の食材

川エビ

 地元でとれるテナガエビなど、淡水産のエビです。昔は現在の大きさの2倍くらいの大きさだったそうです。川エビにはカルシウムが多く含まれており、昔は人々の貴重な栄養源でした。

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〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地(古町ルフル4階)
電話:025-226-1794 FAX:025-226-0021

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