29.Noism に対する力強い支援をお願いします

最終更新日:2018年7月4日

受付日:平成30年3月8日 年齢:40歳代

ご意見・ご提案

 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあの専属舞踊集団である Noism について、その存続を懸念する報道に接しました。Noismの存続が当然ではなく「検討」と、市議会議員の質問に回答されたことを残念に思い、深い懸念の意を表します。
 これまでNoismは、新潟市に根を下ろして活動し、数々の新作を産み出し、高い演技水準で新潟市のみならず、さいたま・横浜・静岡・名古屋等国内のみならず、国外からも高い評価を得て来ました。
 これまでの活動を踏まえ、従来通りの支援を新潟市として継続することを表明し、出演するダンサーたちに動揺を与えることなく、高い水準の公演をもって、新潟市の高い文化水準の維持、都市イメージの向上、日々の生活に疲労した市民の癒し、芸術を通しての社会への問題提起を実現することが、地方自治体としての責務かと思います。外来の音楽家たちの寄せ集め公演であるラ・フォル・ジュルネと、りゅーとぴあの座付き舞踊集団として新潟市と密着して活動してきたNoism とを同列に扱うべきではありません。
 これまで Noism が新潟市に築き上げてきた財産を毀損することなく、その財産を活かし続けていくことを、市長として力強く表明することを、心よりお願いいたします。

回答

 Noismに対する支援についてご意見をいただきました。
 Noismは、平成16年に演出振付家・舞踊家の金森譲氏からりゅーとぴあの舞踊部門芸術監督に就任いただく際に提案を受け、日本で唯一の劇場専属舞踊団として設立されました。これまで5期13年にわたって活動を続け、国内での活動はもとより、フランスをはじめ海外10カ国でも公演を行うなど、オリジナリティの高い創造事業への積極的な取り組みが国内外で高く評価されており、本市の踊り文化の発信に大きな役割を担っています。
 オーディションで選ばれた舞踊家が国内外から本市に移り住んで活動しており、劇場での公演だけではなく、ダンスの未経験者でも参加可能なワークショップや、高等学校ダンス部員を対象としたワンデイスクール、研修生カンパニーのNoism2が中学校に出向くアウトリーチ公演など、踊り文化の普及・継承の活動にも取り組んでいただきました。
 また、最近では、亀田縞のブランドPRにNoismメンバーがモデルとして参加するコラボレーションが実現するなど、地域の魅力発信にも寄与していただいています。
 りゅーとぴあの専属舞踊団であるNoismへの今後の支援については、市民の皆さまの理解と支援を得ることが重要と考えておりますので、これまでの活動実績や成果と併せて、検討してまいります。

回答日:平成30年3月27日

担当課:文化政策課

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