平成29年10月

最終更新日:2017年10月2日

秋も西区の魅力が盛りだくさん!

 今年の夏は、台風や局地的な大雨などによる土砂災害や浸水被害が全国各地で発生しました。幸いにも西区には大きな被害もなく安堵していますが、防災対策などに関する日頃の備えの重要性を改めて認識したところです。

 さて、この夏は私にとって非常に貴重な経験をさせていただき、それに伴う発見がありましたのでいくつかご紹介します。

豆の選別作業の様子

 一つが、今年4月に「地理的表示(GI)保護制度」に登録された「くろさき茶豆」の収穫体験をさせていただきました。GIマークが付される「くろさき茶豆」には様々なルールがあり、その一つに「朝採り」があります。今回の体験で驚いたのは、お伺いした農家では暗闇のなか午前0時から作業を開始していたことです。私も朝3時から参加させていただき、ヘッドライトと収穫機の明かりを頼りに作業の足手まといにならないようにと必死で収穫のお手伝いをしてきました。また収穫と並行して、作業所では豆の選別や出荷作業を行っており、収穫作業を終えてからは、そちらも体験させていただき、すべての作業体験を終えると午前7時を過ぎていました。私の体験が終了しても、なお作業は9時過ぎまで続いており、収穫期である7月から9月までの間は、毎日この作業を行っているそうです。「くろさき茶豆」が鮮度と品質を保ってわれわれの食卓に届くのは、このような農家の皆様のたゆまぬ努力のお陰であると感じました。

 もう一つは、8月26日に参加した「佐潟まつり」です。会場では屋台の賑わいにお祭り気分が高まり、ステージでは地元の赤塚小学校鼓笛隊の演奏や赤塚中学校音楽部による合唱をはじめ、きやまダンシングチーム、新潟大学、新潟医療福祉大学によるダンスパフォーマンス、稚児舞・獅子舞などが披露され、華やかな雰囲気に会場は大いに盛り上がりました。地域の皆様の協力を得て、西区でこれだけ盛大なお祭りが開催されていることに改めて感謝いたします。また今回、私が一番驚き、感動したのは夕暮れ時から夜にかけて佐潟の水面に浮かぶ「佐潟万灯籠」の幻想的な風景です。厳かな雰囲気を醸し出すその風景をもっと多くの方に見ていただきたいと感じ、西区の宝を再認識しました。

 そのほかにも「坂井輪ふれあいまつり」は今年で20周年を迎えました。フリーマーケットには80店舗以上が出店し西区最大規模で開催されており、前夜祭には西区かがやき大使の越乃リュウさんも登場しました。また「内野まつり」の大民謡流しには区役所職員も参加させていただき、西区の夏を締めくくりました。それぞれのお祭りの盛り上がりに、地域の皆様からの温かい支援を改めて感じたところです。

 10月に入り、過ごしやすい秋へと少しずつ移り変わります。西区では、文化やスポーツに加え、秋の実りを楽しむイベントも開催してまいります。「新米・大根・ねぎの収穫祭」や「赤塚・中原邸 秋の一般公開」、「西区アートフェスティバル」、「西区アートキャラバン」、「西区ウオーク」などのイベントを通し、西区の魅力を存分に感じていただければ幸いです。

 平成29年10月 西区長 笠原 明夢

佐潟の水面に浮かぶ「佐潟万灯籠」

内野まつり大民謡流しの様子

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