カラスによる生活環境被害

最終更新日:2019年4月1日

新潟市のカラス

新潟市では、主に次の3種類のカラスが見られます。

ハシボソガラス

ハシボソガラス

  • 農耕地、市街地、河原、海岸などで通年生息し、繁殖などを行っています。
  • くちばしが細く、ガァガァと濁った声で鳴きます。
  • 雑食性で、主に果実や昆虫類などを食べます。
  • いわゆる「胡桃割りカラス」は、このカラスです。

ハシブトガラス

ハシブトガラス

  • 市街地、農耕地、林、海岸などで通年生息し、繁殖などを行っています。
  • 本来は森林に生息する南方系のカラスです。
  • くちばしが太く、カァカァと澄んだ声で鳴きます。
  • 雑食性で、動物の屍体や人間の残飯などを食べます。
  • 生ごみ荒らしをするのは、このカラスです。

ミヤマガラス

ミヤマガラス

  • 秋冬期に大陸からやってくる冬鳥で、3月中旬~4月上旬頃には居なくなります。
  • ハシボソガラスやハシブトガラスより若干小さめで、カララ、ガララとしわがれた声で鳴きます。
  • 成長では、くちばしの根元部分が白っぽいです。
  • 食性はよく知られていませんが、水田地帯へ出かけてガガンボの幼虫を食べているようです。
  • 群生が強く、数十から数百羽、場合によっては数千羽にもなる大群となり、集団ねぐらを作ります。

被害事例と対策

カラスに威嚇された。

対策

カラスのヒナ

  • 3~7月はカラスの繁殖期で、ヒナを守るために巣やヒナに近づくものであれば、人間に対しても威嚇や攻撃をします。
  • ヒナが地面に降りている場合やカラスの巣がある場合は、近くを通らないようにしましょう。
  • どうしても近寄らなければならない場合は、帽子やカサなどで防御しましょう。
  • 未熟なヒナが誤って巣から落ちてしまった場合は、そのヒナを現場から遠ざけることで親鳥の威嚇行為を抑えることができます。

 ※そのようなヒナを見つけた場合は、お問い合わせください。

 【問い合わせ先】 各区役所区民生活課(中央区は窓口サービス課) 生活環境係

カラスの巣を撤去してほしい。

対策

カラスの巣

  • 巣の撤去は、営巣している場所の管理者が行うことが普通です。申し訳ありませんが、市では私有地の巣の撤去を行っておりません。
  • 巣の中にカラスやその卵がない場合は、自由に巣を撤去して構いません。
  • しかし、カラスやその卵がある場合は、カラスの捕獲や卵の採取についての許可が必要となります。
  • どうしても採取や捕獲を伴う巣の撤去を希望される場合は、いくつか専門業者を紹介いたしますので、お問い合わせください。

 【問い合わせ先】 各区役所区民生活課(中央区は窓口サービス課) 生活環境係

  • 電線や電柱に営巣されている場合は、東北電力コールセンターにご連絡ください。

 【問い合わせ先】 東北電力コールセンター 
フリーダイヤル 0120‐175-366

カラスがごみを荒らしている。

対策

ネットの中にごみを入れましょう

  • カラスがごみを荒らす行為は、餌を採るために行うもので、ごみを取られない状況にすることが最も効果的です。
  • カラスよけネット(防鳥ネット)でごみを覆うか、または、ボックス型ステーションの導入を検討してください。
  • ごみを適切に出すことで、カラスが寄り付くことを抑えることができます。
  • 収集日や収集時間を守りましょう。
  • 生ごみが見えないように、新聞紙などの紙で包みましょう。

 ※ごみ(餌)が多いと繁殖時期には、カラスが営巣する原因にもなります。
 ※地域全体で、ごみ出しのルールを守りましょう。

 【問い合わせ先】 各区役所区民生活課(中央区は窓口サービス課) 生活環境係

カラスが集団化して被害を及ぼしている。

対策

カラスの集団化

  • ハシボソガラスやハシブトガラスによるものの場合、繁殖期が終わると夏ねぐらを作って小さな集団になりますが、住民被害に及ぶような集団化にはならないと考えられます。
  • 冬期のミヤマガラスによるものの場合、集団数が数千羽になることもあると思われますが、その生態は不明な点が多く、安易な対策を取るべきではないとする意見もあります。

 【問い合わせ先】 各区役所区民生活課(中央区は窓口サービス課) 生活環境係

 なお、緊急対策として、カラスが集結する場所が電線であれば、その電線にカラス避け(忌避材)をつけることで集団化を抑えることができる場合があります。

【問い合わせ先】 東北電力コールセンター 
フリーダイヤル 0120‐175-366

お問い合わせはこちらへ

新潟市環境部環境政策課自然環境係
電話:025-226-1359 FAX:025-230-0467
Email:新規ウインドウで開きます。kansei@city.niigata.lg.jp

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環境部 環境政策課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎2号棟3階)

電話:025-226-1363

FAX:025-230-0467

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