電気火災が多発しています!

最終更新日:2018年8月9日

電気火災は思いもよらないところから・・・

新潟市では8月8日現在87件の火災が発生しています。(昨年比27件の増)。また、その内、電気火災は23件で約26%を占め、例年になく多い状況です
電気火災は、就寝中や外出中など思いもよらない時に発生する危険があります。日頃からこまめなチェックが重要です。

【チェック1 タコ足配線をしてませんか?】

タコ足配線のようにたくさんの機器を1つの電源タップなどに接続した場合、消費電力が最大容量を超えて使い続けると危険です。一般的な電源タップの最大容量は1500wです。それぞれ接続した電気機器の消費電力と電源タップの最大容量を確認し、オーバーしないようにしましょう。

タコ足配線の状況

電源タップの表記

電気機器の表記

【チェック2 長い間使用した延長コードや電源タップを使い続けていませんか?】

長い間、コードやタップを使用していると劣化によりショートしたり、発熱する危険性が高まります。外観から見て大丈夫そうでも、5年程度使用したものは買い替えることをお勧めします。

【チェック3 長い間清掃せず、埃のたまったコンセントプラグはありませんか?】

長い間差しっぱなしのプラグには埃が堆積して電気の通り道ができ、発火することがあります。これが【トラッキング現象】です。これは機器を使用していなくてもプラグが差し込まれていれば発生する危険がありますので、定期的な清掃や、使わないプラグは抜くよう心がけましょう。

トラッキング現象(再現実験)

トラッキングが発生したコンセント

【チェック4 コードを束ねた状態で電気機器を使っていませんか?】

電気機器のコードを束ねて使用すると、コードの放熱が妨げられて蓄熱し、やがて配線の被覆が溶けてショートする危険があります。使用時は、すべて伸ばした状態で使用しましょう。コードリールも巻いた状態で使用せず、伸ばして使用しましょう。

コードを束ねてドライヤーを使用した時の蓄熱状況

コードリールを巻いたまま使用した蓄熱状況

【チェック5 家具の下敷きになったり、引っ張ったり折り曲げたりしていませんか?】

外側から強い力が加わると、外側の配線被覆が傷ついてショートする危険があります。また、一見外側から見て異常がなさそうでも、内側では配線が断線していることがあり、断線箇所から発熱し出火に至る危険があります。

電気配線の状況

X線で見た電気配線の状況

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