にいがた共育通信 平成30年度

最終更新日:2019年4月8日

『にいがた共育通信』は、新潟市教育委員会の広報で、学校教育や社会教育にかかわる情報を定期的に広く市民にお伝えしています。

「くらしの中に図書館を」 ~新潟市立図書館のご紹介~ (第59号 平成31年2月15日)

 新潟市には図書館が19館、地区図書室が20室あります。「新潟市立図書館ビジョン」に基づき、「目指す図書館像」として次の4本柱を掲げ、市民の読書環境を整備するとともに生涯学習活動を支えています。
 ・ネットワークを活かした「課題解決型図書館」
 ・特色ある地域づくりに寄与する「分権型図書館」
 ・子どもの読書活動を推進する「学・社・民融合型図書館」
 ・市民参画と協働を推進する「パートナーシップ型図書館」
 図書館19館と4つの地区図書室はオンラインで結ばれ、そのオンライン図書館・図書室では希望の図書館・図書室に本を取り寄せ、どこでも本を返すことができます。また、図書館のホームページでは、オンライン図書館・図書室の蔵書検索ができ、パスワードを発行すると、自分の貸出状況確認や貸出延長、予約申込、新着図書お知らせメールの受け取りなど、便利な機能も使用することができます。

新潟市立図書館の主な取組をご紹介

 赤ちゃんから年配の方まで、またグループで活動をしている方々や学校図書館のために、様々な図書館サービスを行っています。

うちどく(家読)・・・家族で読書を楽しもう!

新潟市のうちどくロゴマーク(新潟市出身の絵本作家黒井健さんデザイン)

 うちどく(家読)とは、「家族ふれあい読書」のことです。家族でいっしょに本を読んだり、絵本の読み聞かせをしたり、また、読んだ本について話し合ったりすることで、家族のコミュニケーションが深まります。テレビやゲーム、スマートフォンから離れて、少しの時間でも家族で読書の時間を楽しみませんか。図書館では年齢別のおすすめ本を掲載した「うちどくブックリスト」や、読んだ本を記録する「うちどく読書ノート」を配布しています。

ブックスタート・・・赤ちゃんといっしょに絵本の楽しさを分かち合おう!

ブックスタートの様子

 ブックスタートは、絵本を通して、赤ちゃんと保護者がゆっくりと心ふれあうひとときを持つきっかけをつくる活動です。新潟市では、平成23年度から、地域のブックスタートボランティアの皆さんのご協力により、1歳誕生歯科健診のときに赤ちゃんと保護者に絵本の読み聞かせを体験していただき、家庭でも読み聞かせができるよう、絵本を1冊手渡しています。絵本を読んでもらった赤ちゃんが笑顔になるのはもちろん、保護者も自然と笑顔になる、ボランティアもその笑顔に元気をもらう、そんな取組になっています。

赤ちゃんタイム・・・0歳から図書館デビュー!

赤ちゃんタイムの様子

 「子どもが泣いたら周りの迷惑になるから」そう思って、お子さんが小さいうちは図書館を利用されることをためらう方が多くいらっしゃいます。新潟市立図書館では、赤ちゃんや小さいお子さんとご家族に、もっと気軽に図書館を利用してもらいたいという思いから「赤ちゃんタイム」を設けています。お子さんが泣いても大丈夫! 赤ちゃんを連れた方、大歓迎です。「赤ちゃんタイム」に、絵本の読み聞かせやわらべうたを行っている図書館もあります。まずは「赤ちゃんタイム」で図書館デビューをしてみませんか。

レファレンスサービス(調査相談)・・・あなたの ?(はてな)に答えます!

レファレンスを受ける相談カウンター

 図書館では、皆さんの身近な疑問や地域課題の解決をお手伝いします。新潟市立図書館で所蔵している約180万冊の資料や雑誌・新聞、オンラインデータベースを活用するほか、全国の図書館や関係機関と協力し、必要とする情報を提供します。
 その他、相続や遺言などに関する「行政書士無料相談会」や、健康や法律に関する講座、これから起業を考えている方に向けて「起業相談会」や「ビジネス融資相談会」も行っています。

団体貸出・・・もっと身近に図書館を!

団体貸出を利用している団体の書架

 新潟市内で活動実績のある団体に、1団体100冊まで1か月間貸出を行っています。お近くの図書館に来館して、自分で本を選んで借りることもできますし、本を選ぶところから司書におまかせすることもできます。選びやすいセットもご用意しています。教育施設や福祉施設のほか、法人や地域の活動団体、民間の店舗なども利用登録できます。本をきっかけに、人と人とのコミュニケーションが広がります。お気軽にお問合せください。

学校図書館支援センター・・・使ってみたい・使ってよかった・また使いたい

 学校図書館支援センターは、学校図書館への支援を通して学校図書館の利活用の充実を図り、学校における子どもの読書活動を推進するために、豊栄・中央・白根・西川の4つの図書館に設置されています。4館で2区ずつを担当し、学校図書館への支援を行っています。
 学校司書としての勤務経験がある担当者が、学校図書館訪問、業務や資料に関する相談、団体貸出による学校への資料提供、学校司書対象の研修実施を柱に、きめ細やかな支援を行い、学校図書館のさらなる充実を目指して活動しています。

このほか、新潟市の図書館サービスについては、「新潟市の図書館」ホームページをご覧ください。
     【問合せ先 新潟市立中央図書館 電話:025-246-7700

公民館ってどんなところ? ~主な取組をご紹介~  (第58号 平成31年1月28日)

公民館ってどんなところ? 

新潟市公民館パンフレット

 みなさんは、公民館についてどんなイメージをお持ちでしょうか?よく言われているのが、「何をやっているか分からない」「高齢の方が集まっている」「若者が少ない」と言ったものや「楽しそうな講座をやっている」「部屋を安価で借りることができる」などのイメージです。
 そもそも公民館は【つどう・まなぶ・むすぶ】といった役割があり、「地域住民のための学習や文化活動の場」「人びとの生活の課題解決を助ける場」「他の専門的な施設や機関と住民とをむすぶ場」「仲間づくりの場」などができるところです。
 多くの世帯が核家族となり、隣近所とのつながりが希薄化している昨今、家庭の教育力の向上とともに地域の教育力向上が課題となっています。あらゆる世代の市民に対して様々な公民館講座を開催し、学ぶことで仲間づくりのきっかけとなり、さらに仲間同士で集まり学びを深め、学んだ成果を地域などで発表することで人材の育成と地域のネットワークづくりを支援しています。

公民館ユニフォーム

公民館マーク

「公民館」の主な取組をご紹介

コミュニティ・コーディネーター養成講座

★ 地域の人材育成と活性化
 地域住民が主体となって地域の抱える課題を把握し、解決方法を探ることができるように、地域コミュニティ協議会等と連携・協力しながら、その課題解決を担う地域の人材を発掘・育成しています。また関係する地域団体や学校等とのネットワークづくりを通じて、地域のコミュニティ活動の活性化を促進・支援しています。

子育てサロン

★ 子育て支援
・ 家庭教育学級
 出産前から中学生期までの子どもの成長にあわせて必要な情報や課題を学び、親として子どもとどう付き合っていくかを考えたり、同じ悩みを抱える親同士が話し合ったり、子育ての負担感を軽減できる講座を開催しています。未就園児の保護者を対象とした講座では、保育室を設けることで、安心し集中して受講することができます。さらに受講生が公民館主催の子育てサロンなどのスタッフとなり、地域の子育て支援を担っています。
・ 子育てサロン
 子育て中の親子が自由に出入りできる場所を設け、親同士の交流の場としています。季節に応じたミニイベントや読み聞かせ、子育て相談など、様々な催しを開催しています。

子ども向け木工体験 箸づくり

★ 子どもの健全育成
 木工体験・自然体験や伝統芸術など、子どもたちが学校や家庭で経験できない野外活動やものづくりなどを体験することで、子どもたちの生きる力や社会性を育み、他校の子どもたちとの交流により協調性や他人を思いやる心を育てるなど、子どもたちの健全育成を図ります。
 様々な体験や人との繋がりが豊かな子ども、お手伝いを多くしている子ども、生活習慣が身についている子どもほど、自己肯定感や道徳観・正義感が高い傾向がみられるといった調査結果も出ています。

 公民館では、上記の取組だけではなく若者を対象としたものや学校と連携した講座を実施したり、公民館の活動グループが日頃の学習成果を発表できる文化祭や芸能祭を開催したりと、様々な講座や催し物を実施しています。

小針青山公民館が「第71回優良公民館表彰」を受賞しました!

 文部科学省は、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献していると認められる公民館等を優良公民館として表彰しています。
 この度、小針青山公民館が「第71回優良公民館表彰」を受賞しました。全国65館の1館です。高齢化が進んでいる地域課題を踏まえ、平成28年度から高齢者の居場所づくりを目的に「西新潟オープンカレッジ」を実施しています。市民で構成されるスタッフが主体となって事業を企画・運営し、住民参加型の事業をしてきたことが受賞理由の一つです。
 今回の表彰はとても意義深いことであり、この成果を導いてくださいました関係者および地域の皆さまに感謝いたします。これからも地域にとって、身近な学習の場・交流の場となるよう取り組んでまいります。

優良公民館表彰状

小針青山会館

 公民館では各世代に応じた様々な講座を開催しています。また、地域で「こんな課題があるんだけど」や「こんな講座があったらいいのに」といったご意見をお聞かせください。まずはお近くの公民館に気軽にお立ち寄りください!講座の募集案内や講座実施後の状況もホームページやFacebookにてお知らせしています。随時、情報を更新していますので、是非ご覧ください!!
 【 問合せ先 新潟市中央公民館 電話:025-224-2088

※ 次回予告(2月) … 中央図書館の事業を通じて、図書館の先進的な取組を紹介します。

平成30年度「教育委員会表彰」表彰式 (第57号 平成31年1月11日)

 教育委員会表彰は、新潟市立学校・園に勤務する教職員を対象に、日頃から地道な努力を積み重ね、優れた実績をあげている教職員を表彰する制度です。平成21年度に創設され、今回で10年目を迎えました。
 各校から推薦のあった方の中から教育委員会表彰選考委員会で審査を行い、「幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上」や「保護者・子ども・教職員・地域からの信頼」等の観点で優れた10名の教職員を選考しました。
 10月3日(水曜)に、新潟市役所白山浦庁舎において表彰式を行い、教育長から一人一人に表彰状が手渡されました。10名の被表彰者は以下の通りです。

<平成30年度教育委員会表彰の被表彰者>
所属 氏名 職名 表彰基準の観点
沼垂小学校 竹島 克也 教諭

・幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上
・保護者・子ども・教職員・地域からの信頼等

女池小学校 金永 雅美 栄養教諭

・幼児児童生徒の心身の健全な育成
・保護者や地域との連携

桜が丘小学校 大橋 敦子 調理員

・安全管理等への対応
・保護者・子ども・教職員・地域からの信頼等

関屋中学校 遠藤 正博 用務員

・学校・園運営の改善
・安全管理等への対応

明鏡高等学校 渡邊 佳奈子 教諭

・幼児児童生徒の心身の健全な育成
・保護者・子ども・教職員・地域からの信頼等

亀田西小学校 川村 孝樹 教諭

・幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上
・児童生徒の将来の生き方を考える力の育成

白南中学校 宮崎 威治 教諭

・幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上
・児童生徒の将来の生き方を考える力の育成

内野小学校 津島 智佳子 教諭

・幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上
・学級づくりの推進

真砂小学校 黒井 祐子 教諭

・学級づくりの推進
・保護者・子ども・教職員・地域からの信頼等

赤塚中学校 山本 優子 教諭

・幼児児童生徒の創造力や学力や意欲の向上
・学級づくりの推進

平成30年度「教育委員会表彰」表彰式

 【 問合せ先 学校人事課 電話:025-226-3234

※ 次回予告(1月) … 生涯学習・社会教育の取組を、中央公民館の具体的な事業を通じて、紹介します。

「ひとは生きている間をどう生きる?」 ~生涯学習・社会教育のご紹介~ (第56号 平成30年12月18日)

 今や日本では長寿社会を迎え、「人生100年時代」とも言われるようになりました。人は生まれてから亡くなるまでの間、学童期・思春期・青年期・壮年期・高齢期へと歩んでいきます。あなたが人生を豊かに、生きがいを持って過ごすことができるよう、新潟市が取り組む生涯学習・社会教育について3回シリーズでご紹介します。第1回目は、生涯学習と社会教育の意味と、生涯学習センターが行っている主な取組を紹介します。

そもそも「生涯学習」とは何?

 生涯学習は、生活や職業能力の向上・自己の充実をめざして、誰もが、いつでも、どこでも、必要に応じて、自分の好きな手段や方法を自由に選んで取り組む学習をいいます。学校教育や社会教育・家庭教育など、更には、自分が学んだ成果を地域社会に生かすことや、地域の様々な課題を発見し、地域で学びの輪を広げること、地域全体で青少年の健全な育成活動に取り組むことなど、学習という言葉に捉われない幅広い活動も含まれます。

生涯学習・社会教育イメージ図

生涯学習と社会教育との関係は?

 社会教育とは、「学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動(体育及びレクリエーションの活動を含む。)」(社会教育基本法第2条)を指し、教育活動の一つとして捉えられています。
 これに対して、「生涯学習」は学習者の視点から捉えたもので、社会教育における学習のほかに、学校教育や家庭教育における学習、組織的に行わない個人的な学習も含む点で、社会教育より広い活動を対象とする概念です。
 クロスパルにいがた(新潟市中央区礎町通3)には、生涯学習センター・中央公民館・生涯学習センター図書館・国際友好会館などがあり、市内8区の公民館や図書館等と連携しながら、市民の皆さんの学びの支援を行っています。

「生涯学習センター」の主な取組をご紹介

「にいがた市民大学」・・・市民が専門的に学べる身近な大学

 なんと!来年25周年を迎える「にいがた市民大学」は、もっと専門的な知識を深めたい!時代の変化に対応した事柄を学びたい!という市民のために、開設している講座です。県内外の大学の先生や、著名な講師をお招きし、学びを深めています。これまでにいがた市民大学の人気を支えてくれたのは、市民大学の運営委員や講座コーディネーターの先生のご協力をはじめ、何より市民の皆さんの学びたいという思いです。感謝です!

第7回「子育て期の悩みと親子関係」の様子

 < 前期講座 >

 第24期 前期講座
 「人生の節目を考える」 -こころの健康を保つために-

 独自の単位制度があり、講座の最終回では、修了証書をお渡しします。学士・修士の認定もあります。

第5回「新潟町を今の街から読む」現地学習の様子

< 後期講座 >

 第24期 後期講座
 「開港150周年記念 開港都市に選ばれた新潟」 ―その歴史と魅力―

 後期講座では、少人数のゼミナール形式で、ディスカッションや現地学習をしながら学びを深めます。

「プログラミング教育・学習支援勉強会」

第1回「プログラミング教育・学校支援勉強会」の様子

 平成30年11月からスタートしたこの勉強会は、にいがた市民大学受講生で立ち上げ、発展した有志による勉強会です。新潟大学工学部今村准教授を講師に、クロスパルのパソコン研修室で学んでいます。これは、プログラミング教育が2020年に小学校に本格導入される背景もあり、プログラミング的思考を気軽に学んでみようと始まったもので、今後はプログラミング学習支援員の養成の場としても検討中です。このほか、市民大学開設以来、自主学習グループが誕生し、新たな学びにつながっています。

ボランティアバンク自主企画講座・・・学んだことを地域や人々に広げたい! 自分で企画した講座を開設

ボランティアバンク自主企画講座「いけばなを楽しもう~和モダンをいける~

 地域には仕事や趣味などがきっかけとなり、専門的に経験を積んだ方がたくさんいます。生涯学習センターでは、「自分の経験を生かしてボランティアをしたい!」という方からボランティアバンクに登録していただき、学校や福祉施設など、地域で活躍してもらっています。
 また、バンクに登録している方を広く紹介することを目的に、ボランティアの方々が自ら講座を企画する自主企画講座も、実施しています。「ハーブとポプリライフ」や「アロマと写経」のほか多彩な講座があり、平成28年度には自主学習グループも誕生しています。このほか、当センターではパソコン講座や生涯学習相談窓口・映画鑑賞会など、多くのボランティアのみなさんの協力による活動がたくさんあります。ぜひ、気軽に生涯学習センター(クロスパルにいがた)へお立ち寄りください!!気楽に、前向きに学んでいきましょう!

 【 問合せ先 新潟市生涯学習センター 電話:025-224-2088

※このほか、生涯学習センターで実施している講座やその講座の様子は、下記のホームページ「生涯学習センター」に掲載されています。

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第55号 平成30年12月5日)

濁川中学校区食育ミニフォーラム 11月5日(月曜)実施

濁川中学校の体育館を災害時の避難所として想定し、濁川小学校6年生と濁川中学校の全校生徒が協力して災害食の調理実習、講演会、振り返りの話し合いを行いました。
 子どもたちは実際の避難所映像を見て、「避難所における食の意味と災害食」の講演を聞きました。災害食の調理実習では、お米をビニール袋に入れて30分間煮ることで、温かいごはんができることが分かりました。また、ポテトサラダと出し巻き卵もおいしくできました。災害時には、食材を工夫して調理することが生きる喜びにつながったり、自ら様々な仕事を見付けたりすることの大切さを学びました。
 振り返りの話し合いでは、平常時における食のありがたさや重要性にも気付くことができました。

災害食の調理の様子

振り返りの話し合いの様子

がん教育

 新潟市では未来を担う子どもたちのために平成28年度より保健教育の一環として「がん教育」を推進しています。
〈がん教育の目標〉
 1 がんについて正しく理解する
 2 健康と命の大切さについて理解を深める
 平成30年度は大淵小学校・小須戸中学校・明鏡高等学校を推進校として取り組んでいます。

大淵小学校

三校合同学校保健委員会

 「がん」については、5年生の健康サミットや学校保健委員会、学級活動などの時間を使い、発達段階に合わせて各学年で学習を進めてきました。
 その中で大江山中学校区の三校合同学校保健委員会の今年度のテーマは「運動と心身の健康~みんなが楽しめる運動あそびを考える~」です。病気を予防し、生涯を通じて健康に過ごすために「運動」が「心」と「体」に与える影響について、児童・教職員・保護者・学校医・地域の方とグループ協議をしました。6年生は11月に授業で「がん」という病気について学び、その原因から今の自分たちにできる予防方法を考えました。11月13日(火曜)には、フリーアナウンサーの伊勢みずほさんをお迎えして、「自分らしく生きるとは~がんを経験して伝えたいこと~」の全校講演会を開催しました。地域・保護者の方々も参加した講演会では「がん」についてのことはもちろん、自分の気持ちを伝え、人と協力することの大切さなどのメッセージをたくさん送っていただきました。

小須戸中学校

 10月31日(水曜)中学3年生の保健体育の授業「健康な生活と病気の予防」の中で、がんの早期発見の重要性やがん検診および治療への理解を深め、自らや家族の健康的な生活に生かそうとすることができるように学習をしました。授業の中では文部科学省が作成した「中学校・高等学校版がん教育プログラム」を活用しながら、グループ活動を通して、生涯にわたって健康に過ごすために、私がこれからできることと家族へのアドバイスを考えました。授業には地域の保健師さんからも参加していただき、新潟市のがん検診の現状についても知ることができました。

保健体育科の授業

地域の保健師さんからのメッセージ

明鏡高等学校

グループワークの授業

 4月13日(金曜)に健康教育講演会を午前の部と夜間の部に分けて全校生徒を対象に開催しました。ここでは校長講話「がんとの出会いと命の大切さ」の他、保健と食育に関するお話しを聞きました。その後の生徒アンケートは保健の授業で活用しました。11月16日(金曜)に高校3年生でがん教育の授業を2時間連続で行い、1時間目は「がん」と聞いて思いつくことを生徒と外部講師が一緒になり、グループワークで出し合いました。高等学校も文部科学省の教材を活用しました。

キャンサーギフトという生き方

 2時間目は「キャンサーギフトという生き方」というテーマで新潟医療大学の五十嵐紀子准教授とフリーアナウンサーの伊勢みずほさんのお話しを聞きました。生徒たちにとって、この2時間の授業はこれからの自分について考える時間となり、まとめは将来の自分や愛する人へのメッセージを手紙に書きました。

 保健給食課では、児童生徒の心とからだの健康を育むため、3回にわたるシリーズでお伝えしたことに取り組んでいます。
 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206

※ 次回予告(12月) … 新潟市の生涯学習・社会教育について、その目指す姿を具体的な事例を通じてお伝えします。

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第54号 平成30年10月26日)

真砂のじまん歯(は)8028

 新潟市立真砂小学校は平成29年度から2年間、一般社団法人日本学校歯科医会「生きる力をはぐくむ歯・口の健康づくり推進事業」の委嘱を受け、地域の口腔医療専門の明倫短期大学と連携を図りながら、子どもたちが自分で学び、体験を通して、歯・口の健康を考えるプログラムを先進的に実践しています。
 9月6日(木曜)には、「地域と学校ウェルカム参観日」として全学年で「歯科保健」の授業を行いました。
 ・1年生「歯はどこがよごれやすい?」
 ・2年生「よくかんで食べることの大切さ」
 ・3年生「むし歯の進み方」
 ・4年生「歯肉炎はどんな病気?」
 ・5年生「デンタルフロスを上手に使おう」
 ・6年生「歯周炎について」
 当日は、「ししゃもフライ」「ごぼうサラダ」など、かみごたえを重視したメニューを給食に取り入れ、一口30回かむことを目標に一生懸命食べました。
 12月6日(木曜)には、真砂小学校において「実践事例発表会」を開催する予定です。地域のみなさまも、ぜひお越しください。

5年生の授業の様子

カルシウムたっぷりカミカミ給食

新通小学校3年生 「健康な生活」 10月16日(火曜)実践

学級担任と養護教諭の授業

 あるお友達の1日の生活を学級担任と養護教諭がロールプレイ(場面を想定した役割演技)をするところから授業が始まります。学習課題は、「毎日を健康に過ごすためには、どんなことに気をつけたらよいだろうか」でした。
 「食事」「運動」「休養・睡眠」をキーワードに、規則正しい生活を毎日続けることが大切だということを学び、各自が、自らの課題を確認しました。

山潟中学校1年生 「しなやかな考え方で気持ちを切り替えよう」 10月11日(木曜)実践

レジリエンスを取り入れた授業

 生徒の実態として、つらい・悲しい気持ちの時は、自分の力で解決したいと思っていますが、実際には、よい方向に考えることや様々な角度から考える力が弱い傾向にあります。そこで、授業の中の話し合い活動を通して、同じ出来事でも人によっていろいろな考え方があることを学びました。
授業では、しなやかに考えることにより、気持ちが楽になることを実感させ、レジリエンス(ストレスに対応する力)を取り入れた実践をしました。

※ 次回予告(11月) …地域と連携した保健教育の取組を紹介します。 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206

新潟市の子どもたちのこころとからだ (第53号 平成30年9月25日)

子どもたちのからだの成長の様子は…おおきい? ちいさい?

《 平均身長 cm 》
小1 小4 中1 中3 小1 小4 中1 中3
新潟市 117.1 134.1 153.5 166.1 新潟市 115.9 134.4 152.7 157.1
全 国 116.5 133.5 152.8 165.3 全 国 115.7 133.4 151.8 156.5
《 平均体重 kg 》
小1 小4 中1 中3 小1 小4 中1 中3
新潟市 21.6 32.3 44.5 54.1 新潟市 21.0 30.3 44.0 50.2
全 国 21.4 30.5 44.0 53.9 全 国 21.0 29.9 43.6 50.0

平成29年度春に小・中学校で行った身体計測結果を見ると、全ての学年において、身長と体重の平均値は全国平均を上回っています。順調に成長していることがわかります。

子どもたちの体格で見ると…肥満傾向? やせ傾向?

 以下の計算式で、おおよその「肥満」と「やせ」の傾向を判定することができます。
肥満度 =( 実測体重 - 身長別標準体重 )÷ 身長別標準体重 × 100 児童生徒等の健康診断マニュアル 平成27年度改訂 (財)日本学校保健会
 新潟市の子どもたちの状況では、小学校において、やせ傾向の児童が男女ともに増えています。中学生においては、男子生徒に肥満傾向が、女子生徒にはやせ傾向が伺えます。肥満とやせの傾向を知るために新潟市では小4児童と中1生徒を対象に、希望者は生活習慣病健診を受診できます。毎年7月~8月に実施しており、今年度1、654人が受診しました。詳しくは下記のホームページをご覧ください。

子どもたちのむし歯は?

《 一人平均むし歯数 》
  むし歯有病者率 一人平均むし歯数
小1 2.0 (1.0) % 0.02 (0.01)本
中1 20.3 (23.1) % 0.44 (0.51)本

 新潟市のむし歯予防の取組は、全国で最先端を歩んでいると言っても過言ではありません。
 平成29年度に小・中学校で行った歯科健康診断よると、むし歯のない子どもたちが増えるとともに、一人あたりのむし歯本数も年々減少しています。特に、平成29年度のデータでは、中1生徒の一人あたりの平均むし歯本数は0.44本で、全国平均の0.82本から大きく上回っています。18年連続、日本一です。どこの学校でも行っている「歯磨き指導」や全国において先進的に取り組んでいる「フッ化物洗口」、もちろんご家庭での指導の成果です。
(注釈)一人平均むし歯数=(未処置歯+処置歯+喪失歯)÷全受診数 ( )は昨年度

視力は悪くなっている…?

今後の視力低下予防の取組が健康課題です。裸眼視力1.0未満で昨年度と比較すると、
 ・小学校 33.62% → 34.27%に増加
 ・中学校 59.57% → 60.64%に増加しています。いずれも全国平均を超えています。
 長時間にわたって近くを見すぎないなど、ご家庭でも視力低下予防をお願いします。

保健室に来ている子どもたちの様子から…?

 ・小学校は、約50%が外科、約30%が内科、健康相談が約2%。
 ・中学校は、約30%が外科、約50%が内科、健康相談が約10%。
 ・高等学校は、約10%が外科、約50%が内科、健康相談が約30%。
 年齢が上がると、外科での利用者から内科・健康相談での利用者へと変わっています。こころの相談が増えてきています。

以上の内容は、下記の『新潟市学校保健統計(概要)』に記されています。

※ 次回予告(10月) 上記の子どもたちのこころとからだの状況を踏まえて、小中学校で行っている取組を紹介します。ご家庭での取組への参考にしてください。


 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206

「民間人校長」新潟市では、民間出身の校長を採用しています。

内野小学校の中村芳郎校長は、学校以外での勤務を経て「民間人校長」として平成25年度に採用となりました。これまで3か校に勤務しています。中村校長は、いずれの勤務校においても、新潟市が推し進める「学・社・民の融合による教育」を確かに実践し、ふるさと新潟を愛し、誇り、そして守る子どもたちを育んでいます。

夢を語る

初任校の竹尾小学校(東区)
 学校で映画「夢は牛のお医者さん」の上映会を開催。校区で獣医科病院を開業している卒業生と中村校長が、夢を持つ大切さについて対談しました。中村校長自身も学生時代に獣医師になる夢を持っていました。児童のほか、保護者や地域の方々も参加した企画です。

上山まつりにて

2校目の上山小学校(中央区)
 夏休みに学校のグラウンドで開催されたPTAと地域との共催のイベント、「上山まつり」にゲスト参加する中村校長。やぐらに乗って「くじ引き大会」の抽選者です。子どもたちの熱い視線が集まります。子どもと地域の期待を背負った中村校長がくじを引きます!

サツマイモ苗植え

現任校の内野小学校(西区)
 写真は笠原明夢西区長と子どもたちです。笠原区長に西区名物「いもジェンヌ」でおなじみの品種「べにはるか」というサツマイモの苗を手配してもらい、学校で区長と一緒に苗植えをしました。中村校長は、つねに地域との関わりを意識し、学校と地域、学校と行政、学校と民間をつなぐ教育活動を展開しています。
 【問合せ先 学校人事課 電話:025-226-3234

中央図書館 ボランティアグループ 「おはなし日和」

おはなし会

 「おはなし日和」は、平成13年図書館主催「語りの講座」修了後に、学習を継続したい有志によって平成14年に発足しました。語りを中心に小さな子どもでも楽しめる耳からの読書活動としておはなし会を行っています。主な取組は、市内小学校・図書館での絵本の読み聞かせと語りです。幼い子どもから高齢者まで気軽に楽しんでもらえるような語りを目指し、発達段階に合わせた語りや絵本を選定するなど、プログラムに配慮しています。会員それぞれが他グループにも所属することで、他グループと協力連携し、紙芝居や手遊びなど子ども達に楽しんでもらえるおはなし会を実践しています。
 このような図書館や市内小学校への活動が認められ、平成29年度には子どもの読書活動優秀実践団体として文部科学大臣表彰を受けました。
 少ない会員数のため、中央図書館でのおはなし会は読書週間期間中に行っていますが、定期的に学習会を行い、語りの研鑽を積みながら長く活動を継続されています。ご家族やお友達と一緒に、ぜひ中央図書館のおはなし会へおいでください。
 【問合せ先 中央図書館 電話:025-246-7700

キラキラ新潟っ子応援団(第51号 平成30年7月17日)

「子どもの健康」を一番に考える 学校保健のご意見番

小児科医

 新潟市学校保健会会長の佐藤勇医師は、市内の小児科医として子どもたちの診療に関わりながら、学校保健に関わる多くの分野で活躍しています。
 平成18年度から新潟市立上所小学校の学校医をしています。学校での内科健康診断や学校保健委員会などで、子どもたちの健康へのアドバイスをしてもらっています。また、新潟市の児童生徒心臓検診の判定委員に長年従事し、全国の先進的な小児医療の立役者でもあります。現在は新潟市学校保健会会長として、学校保健に関する多くの会議に出席し、将来の子どもたちの健康を第一に考えた意見で盛会に導いています。

学校保健委員会

 他に、新潟市子ども・子育て会議の委員やにいがた子育ちステイションの監事も兼任し、子ども食堂の開設・運営にも力を注いでいるパワフル小児科ドクターです。
 保健給食課では、子どもたちと地域の方々とが一緒になって、健康課題解決の対策を考えていく学校を今後も増やしていきます。「子どもたちの健やかな成長を応援する取組」を支援し、これからも学校保健の充実に尽力していきます。
 【 問合せ先 保健給食課 電話:025-226-3206

ICTを活用した授業で 高等学校の英語教育を推進

英語科授業

 新潟市立万代高等学校の町屋良輔教諭は、ICTを活用した授業で、高等学校の英語教育を推進しています。
 万代高等学校では、全18普通教室に常設型電子黒板が設置されています。また、タブレット端末も42台設置されています。町屋教諭は、教材のデジタル化を図り、電子黒板を活用した英語授業を行っています。教材をデジタル化することで、短時間で効率の良い説明を行う、重要な箇所を拡大する、文字を移動させる、動画を差し込むことなどができます。視覚に訴えるデジタル教材によって、生徒はキーワードや構文を強く意識し、英文の内容を豊かにイメージすることができます。また、生徒がタブレット端末を活用して英語でプレゼンテーションを作成・発表する授業を行っています。生徒は学んだ知識を実際に使いながら英語を身に付け、「自分の伝えたいことが伝わった」という喜びを実感できます。
 これらの授業で、生徒は「重要なポイントがよく分かった」「記憶に残りやすかった」「興味が湧いた」「よく考えるようになった」と感じています。
 学校支援課では、町屋教諭のように、生徒に主体的・対話的で深い学びのある授業が市立高等学校において展開されるよう、計画訪問等を通して支援しています。
 【 問合せ先 学校支援課 電話:025-277-1608

レクリエーション・コミュニケーションの達人集団 「レクリエーションクラブ しん」

クリスマスパーティー

 サークル名の「レクリエーションクラブ しん」の「しん」とは・・・? サークル結成時の会長の名前がしん?ではなく、「心・信・真・進・親」など、あらゆる「しん」をいつも持ち続け活動していくという思いから名付けられました。
 昭和56年に結成され、中央公民館定期利用団体として、様々なレクリエーションを会員相互で勉強しながら技術・能力の向上を図り、会員同士の交流と親睦を深めています。
 小学校では、コマまわしなどの昔あそびや工作、高齢者や障がい者には簡単な健康体操で体を動かしてもらったり、一緒に合唱をして気持ちよく歌ってもらったり、様々な場所でボランティア活動を行っています。もちろん公民館の講座でも、スノードームやクリスマスグッズ作りなどの講師もお願いしており、工作を教えるだけではなく参加者同士の交流も図れるプログラムを取り入れ、和やかな雰囲気で講座を作っています。

くす玉

 また、10月に中央公民館で開催される文化祭の開会式では、毎年趣向を凝らした「くす玉」を披露していただき、文化祭を盛り上げてくれます。数年に1度は、割れないことも。またそれも愛嬌!
 公民館では、「レクしん」のような同じ目的を持った仲間が集まって活動したり、様々な講座を開催したり、「もっと学びたい」や「同じ趣味を持った人と友達になりたい」など、市民の学習や仲間づくりの場所を提供しています。
 【問合せ先 中央公民館 TEL 025-224-2088】

就学相談会(夏季・秋季)のご案内 (第50号 平成30年7月3日)

 入学に際し、発達や行動、言葉など、心配なことはございませんか?
 2019年度に、小学校入学を迎えるお子様の保護者様を対象に、「就学相談会」を各区で夏と秋に開催します。来春の小学校入学に向けて、お子様の発達や行動、言葉などについて心配なことがある方は、この機会に、お住まいの区の就学相談会にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

参加対象

 2019年度小学校入学予定児の保護者

内容

来春の入学に向けた特別支援教育に係わる就学相談

参加申込方法・申込期限

  • 事前申込が必要です。参加ご希望の方は、お住まいの区の教育支援センターへ申込期日までに電話で連絡をしてください。
  • 実施時間帯については、ご希望をお伺いし、相談の上で決めさせていただきます。

詳しい内容

各区の就学相談会開催日時、会場、申込方法、問合せ等の詳細につきましては、下記の新潟市ホームページを参照してください。

(新潟市ホームページ→「子育て・教育」→「学校教育」→「小・中学校」→「特別支援教育に関すること」→「夏季・秋季就学相談会について」の順でクリック!)

 【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3261

キラキラ新潟っ子応援団 (第49号 平成30年6月13日発行)

授業のスペシャリスト 『新潟市マイスター』として活躍

生活科授業

 新潟市立葛塚東小学校の本田泉先生は、生活科のスペシャリストとして、平成24年度に「新潟市マイスター」に認定され、各校の校内研修支援、総合教育センター研修講師として力を発揮してきました。
 入学したばかりの1年生が円滑に小学校生活に適応していくための「スタートカリキュラム」を編成し、その推進役として活躍しています。4月は1年生4クラスが、スタートカリキュラムの一つとして、集団遊びや歌・ダンスなどを通じて、多くの友達と楽しみながら学校生活にとけこむ『なかよしタイム』を行いました。
 昨年度本田先生は、神奈川県相模原市へ教員交流研修に派遣され、橋本小学校では2年生のクラスに入り、生活科「あそび大好き あつまれ!」の公開授業を行いました。授業後の研修会では、授業を参観された40名程の先生方を対象に、新潟市の「授業づくり」について解説し、板書の工夫や子どもと共に課題やまとめをつくる実践例などを紹介しました。
「新潟市マイスター」に認定された教員は101名にのぼり、各学校の授業改善の推進に活躍しています。
 【 問合せ先 新潟市立総合教育センター 電話:0256-88-7444

けん玉」で、子どもたちの輝きを築く

けん玉実演

 結城 彰さんは、「ふれあいスクール」事業ボランティアとして3か校で「けん玉」を指導しています。子どもたちは、目を輝かせて、とても楽しそうに技に挑戦しています。技ができた時には大いに誉めてもらえます。子どもたちは「ふれあいスクール」に来るのがとっても楽しみです。
 結城 彰さんは、かつて小学校の校長先生で、「けん玉校長」として有名でした。校長室は「けん玉」をする子どもたちであふれんばかりだったそうです。

けん玉指導の様子

 「ふれあいスクール」とは、小学校を活用し、教育委員会と各校PTAとの共催で平日の放課後や土曜日の午前中に子どもたちに安心・安全な居場所を提供するものです。現在、市内67か校でボランティアの協力を得て実施しています。このような子どもの笑顔が広がる居場所が増えるような事業を進めています。
 【 問合せ先 地域教育推進課 電話:025-226-3277

大人気!「初心者そば打ち体験講座」満員御礼の「映画鑑賞会」

※ 新潟市生涯学習ボランティア「Lの会」
 (生涯学習の英訳「Life Long Learning」の頭文字)

初心者そば打ち講座

 平成17年に誕生した生涯学習センターと時を同じく、生涯学習ボランティア「L(エル)の会」は結成されました。「学びたい」と思う市民のみなさんの相談支援と、新しい交流や体験学習の場を企画提供しています。結成当時は「生きがいづくり」を支援する生涯学習ボランティアの活動は少なく、活動はその“先駆け”でした。市民主体のまちづくりを目指して篠田市長を先頭に始まった「トーク とーく Talk」(生涯学習ボランティア養成講座)から続くメンバー50人が、一人ひとりの持ち味を生かし活動を続けています。

夏休みものづくり体験講座

 春・夏・冬の「映画鑑賞会」は満員御礼となることもあり、「初心者そば打ち体験講座」も10回続く毎年の人気講座です。
このような活動を続けながら、ゆっくり・のんびり活動を楽しんでいます。夏には子ども向けの講座も開設しています。新しい仲間も大歓迎です。いつでも生涯学習センター(クロスパル)へどうぞ♪♪
 【 問合せ先 生涯学習センター 電話:025-224-2088

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教育委員会 教育総務課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎5号棟2階)

電話:025-226-3149

FAX:025-230-0401

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(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
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