にいがた共育通信 令和2年度

最終更新日:2020年10月22日


 『にいがた共育通信』は、新潟市教育委員会の広報で、学校教育や社会教育にかかわる情報を広く市民のみなさまにお伝えしています。

 今号では、新潟市の教育を通じて育てていきたい子どもたちの姿や、そのための取組を紹介します。(第78号 令和2年9
月25日)

新潟市が目指す子どもたちの姿 ~資質・能力を育む外国語教育~

科目「時事英語」<万代高等学校英語理数科英語コース3年生〉

万代高1

 〈英文資料の記事を読んでやり取りする生徒〉 

 科目「時事英語」において、米国の『顔認証による個人特定』の状況について書かれたネット上の2つの記事を題材として、授業が行われました。 
 生徒一人一人が、それぞれ読み取ったことをもとに、1対1やグループになって英語でやり取りすることを通して、さらに理解を深め、最後に自分自身の考えなどを整理して発表する学習活動でした。


万代高2 対話する生徒の様子


  〈伝え合う能力を育成する授業〉
 
 令和4年度から実施される高等学校の新学習指導要領では、科目「ディベート・ディスカッション」が新設されます。
 社会的な話題に関する論題について、複数の英文資料等を読んで、論点を整理したり、自分自身の考えを整理して発表したりして、伝え合う能力を育成することが求められます。
 万代高等学校では、少人数授業の丁寧な指導を基に、既に2年後を見据えた学習活動に取り組んでいます。

 【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3261

自己実現につなげるキャリア教育 ~学校、家庭及び地域で~

「キャリア・パスポート」を使って、自らの成長の記録を蓄積します

〈キャリア教育について〉
 キャリア教育は、児童生徒が、自らのキャリア形成のために必要な資質・能力を育てていくもので、教育活動全体を通して行うものです。そのために、今年度から、全国の小学校、中学校、高等学校で「キャリア・パスポート」が導入されました。

キャリアパスポート 新潟市版「キャリア・パスポート」(小学校上学年用、一部抜粋)


〈「キャリア・パスポート」の目的〉
 児童生徒の主体的に学びに向かう力を育み、自己実現につなげることです。

〈「キャリア・パスポート」とは〉
 小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について、自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるようにした教材です。

〈「キャリア・パスポート」の使い方〉
○学校、家庭及び地域における諸活動について、見通しや振り返りを記録したものを蓄積します。
○小学校、中学校、高等学校と校種を超えて、12年間持ち上がります。

使い方

  【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3261

新潟市のGIGAスクール構想 ~「1人1台端末」の導入~

Global and Innovatoin Gateway for All

〈すべての子どもに世界的で革新的な学びの扉を開けよう〉
 小中学校、特別支援学校において、1人1台端末と高速大容量通信ネットワークを一体的に整備することにより、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」学ぶことができるような環境を実現するとともに、一人一人に合った、より学びやすい環境を実現したいと考えています。
 こうした環境のもと、豊かな教育活動を展開することで、すべての子どもに、予測困難なこれからの時代において「たくましく生き抜く力」を育成していきます。

ギガスクール 「1人1台端末」を活用した学びの姿(新潟市のイメージ図)

【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3261


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●『学びの保障』のためのスタッフ募集●
 新型コロナウイルス感染症対策と、子どもたちの学びの保障を両立させるため、新潟市教育委員会では「加配教員」「学習指導員」「スクールサポート・スタッフ」を追加配置します。詳しくは以下のバナーからご覧ください。

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●新潟市で先生になろう!●
 新潟市教育委員会学校人事課が作成している、教員採用に関するサイトです。
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●『にいがた』で働く●
 新潟市経済部雇用政策課が作成している、キャリア教育に関するサイトです。
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第三次新潟市子ども読書活動推進計画を策定しました(第77号 令和2年8月31日)

 新潟市では、平成22年3月に「子ども読書活動推進計画」を策定し、以降5年ごとに計画を策定しています。
 策定にあたり、子どもと読書に造詣の深い有識者による会議を開催しました。またパブリックコメントを実施するととも
に、図書館協議会委員の皆様からもご意見をいただき、「第三次新潟市子ども読書活動推進計画」を策定しました。

 第三次計画では、社会全体で読書のバトンをつなぎ、新潟市のすべての子どもたちが読書習慣を身につけることを目指して
います。
 子どもに関わる方や機関の連携によって、「家庭」「保育園・幼稚園・認定こども園」「学校」「地域」の4つの場面や成
長段階において切れ目なく施策を進めてまいります。
 計画については、第三次新潟市子ども読書活動推進計画(本冊)をご覧ください。


~読書のバトンをつなぐ~

第三次計画の取組の一部を紹介します。

家庭での取組

絵本相談 絵本相談の様子

 赤ちゃんタイムでの絵本相談やブックリストを通じて、
 読書の時間が充実するように働きかけます。

保育園・幼稚園・認定こども園での取組

絵本コーナーの設置 絵本コーナー

 絵本コーナーやお便りをとおして、
 保護者や園児に絵本の大切さを伝えていきます。

学校での取組

図書館での調べ学習の様子 調べ学習の様子

 「読書センター」「学習センター」「情報センター」として、
 すべての子どもたちの利活用を促す図書館づくりを進めます。

地域での取組

図書館での認定子ども司書の活動の様子 認定子ども司書の活動の様子

 ティーンズ世代の子どもたちで読書の楽しさを
 共有できるような事業を実施しています。

 ※認定子ども司書とは・・・
 「ほんぽーと子ども司書講座」を受講し、
 要件を満たした場合に認定されるものです。

文部科学大臣表彰を受賞しました

 子どもの読書活動が認められ、西区で活動している読み聞かせボランティアグループ「平和台文庫」が文部科学大臣表彰を
受賞されました。

大型絵本を使った読み聞かせ 大型絵本の読み聞かせ

 子どもたちに「本を身近に感じ、読書に興味と習慣を」持ってほしい
 という思いから昭和53年に設立。
 当時地域に唯一の幼稚園に通う子育て中のお母さんが有志で集まり、
 会の名称も「内野平和台」という地名から名付けました。
 平成5年には、読書推進運動協議会から優良読書グループとして
 全国表彰を受けました。

【活動内容】
 ◇◇読み聞かせ◇◇
 毎週土曜日:西内野地区図書室
 その他に地域の幼稚園、保育園、学校にも訪問しています。
 また、月に1回勉強会としてメンバーが参加した講習の情報共有や次回活動に使う絵本相談なども行っています。

【今後の目標】
 今後も子どもたちに本のすばらしさを伝えていくことを胸に活動していきたいです。


【問合せ先 中央図書館 電話:025-246-7700

新型コロナウイルス感染症対策に伴う児童生徒の『学びの保障』のためスタッフを募集します

 新型コロナウイルス感染症対策と、子どもたちの学びの保障を両立させるため、新潟市教育委員会では「加配教員」「学習
指導員」「スクールサポート・スタッフ」を追加配置します。詳しくは以下のバナーからご覧ください。


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新潟市の学校園 子どもたちは今!~市立幼稚園の特色ある取組を紹介します~(第76号 令和2年7月9日)

※掲載している写真は、令和元年度及び令和2年度に撮影したものです。

沼垂幼稚園の取組

「よかったさがし」でつなぐ・つながる子ども・保護者・地域・職員
 ~元気いっぱい 笑顔いっぱい いきいきと表現する子ども~

≪豊かな遊び≫

沼垂幼稚園1

沼垂幼稚園2

沼垂幼稚園3

 広い園庭をはじめとした豊かな環境を通して、子どもたちを成長させる教育活動を行っています。園庭を伸び伸びと駆け回ったり、生き物を見付けたりする中で、遊びを通して様々な発見をしています。


≪豊かな出会い≫

沼垂幼稚園4

沼垂幼稚園5

沼垂幼稚園6

 様々な「人・もの・こと」との出会いを通して、子どもたちは多くのことを学びます。昨年度は、描いた絵を地域の方にお届けして、コミュニティセンターに飾っていただきました。また、新潟の夏の風物詩である「蒲原祭り」に出掛け、お祭りの賑やかさに驚きました。保育室では、カメなどの小さな生き物の世話を通して、生命の大切さ不思議さに触れています。


≪豊かなかかわり≫

沼垂幼稚園7

沼垂幼稚園8

沼垂幼稚園9

 集団で楽しくたくましく過ごすことの中から、異年齢同士の交流が生まれます。遊びの中で、年長の子どもたちが優しく花束の作り方や、虫の名前を教えてくれています。

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牡丹山幼稚園の取組

「自分大好き 友だち大好き みんな大好き牡丹山」 
 東区にある牡丹山幼稚園は、創立50年目を迎えました。閑静な住宅街に立地しつつ、緑豊かな自然に囲まれた環境で、子どもたちは「人・もの・こと」にかかわりながら生活をしています。そして、保護者、地域とともに「子どもの心に寄り添い」「子どもの心の根っこ」を育む、地域に開かれた幼稚園です。 


≪幼稚園の主な一日≫ 遊びを通して、主体的な姿を育みます。

8:40~9:00 親子で登園

牡丹山幼1

「おはようございます」
 大好きな先生や友達に会って、自然と元気なあいさつが交わされます。
 自分で朝の身支度を整えます。年長組は、育てている野菜に水やりなどのお世話をします。「大きくなあれ!」

9:00~11:30 自分のやりたい遊びを見つけます 

牡丹山幼2 健康:園庭で風を感じて、思いっきりかけっこ。体を動かす心地よさを味わいます。

牡丹山幼3 表現:歌ったり、踊ったり、描いたり、作ったり、その子らしさが光ります。

牡丹山幼4 試行錯誤:「どうしたらいいんだろう?」と友達と知恵と力を合わせて協同体験!

牡丹山幼5 異年齢交流:楽しい所にはみんなが集まります。憧れの気持ちや小さい子に優しくする姿がいっぱいです。

牡丹山幼6 学級活動:担任は、子どもの興味・関心に合わせて、経験させたい内容を取り入れます。

牡丹山幼7

 
 友達と一緒なら苦手な野菜にも挑戦できそう!
 月に1回の「すこやかタイム(栄養)」で食について学んでいます。

牡丹山幼8 当番活動:年長組が園のリーダーとして、雑巾がけやウサギ当番をします。

牡丹山幼9 降園前、先生からの読み聞かせ。どんな絵本に出合えるか楽しみです。

14:00 降園 「また明日! 明日は何をして遊ぼうかな。」


【問合せ先 教育総務課 電話:025-226-3177

就学相談会(夏季)のご案内

母子挿絵


 春季就学相談会の中止に伴い、大変ご心配をおかけしました。令和3年度に小学校入学を迎えるお子様の保護者様を対象に、各区で「就学相談会」を7月下旬~8月に開催いたします。
 来春の小学校入学に向けて、お子様の発達や行動、言葉などについて心配なことがある方は、この機会に、お住まいの区の「就学相談会」にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

参加対象

 令和3年度小学校入学予定児の保護者

内容

 来春の入学に向けた、発達や行動、言葉などにかかわる就学相談

○ 事前申し込みが必要です。参加ご希望の方は、お住まいの区の教育支援センターへ、申込期限までに電話でご連絡くださ
い。(申込受付時間は、月曜から金曜の8時30分から17時までです。)※下記の詳しい内容参照
○ 実施時間帯については、ご希望をお伺いし、相談の上で決めさせていただきます。

詳しい内容

 各区の就学相談会開催日時、会場、申込方法、問合せ等の詳細につきましては、下記のリンクを参照してください。


【問合せ先 学校支援課 電話:025-226-3267

新型コロナウイルス感染症対策に伴う児童生徒の『学びの保障』

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地域と学校パートナーシップ事業~文部科学大臣表彰校の取組を紹介します~(第75号 令和2年6月5日)

 新潟市では、「学・社・民の融合による教育」を進め、学校が今まで以上に地域に開かれ、地域と共に歩むことができるように「地域と学校パートナーシップ事業」を行っています。
 開始から14年が経過し、市内のすべての学校が、地域と連携・協働した様々な活動を行い、事業の目指す姿「学校が元気に、地域が元気に、子どもが元気に」の実現に向けて取り組んでいます。
 新潟市では、令和元年度、「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰を3校が受賞しました。その3校の「地域と学校パートナーシップ事業」を紹介します。

新潟市立南浜中学校の取組

 地域と学校が一体となって共に学び合い、地域づくりに貢献できるような取組をしています。この取組の中心となるのが地域教育コーディネーターです。この地域コーディネーターを中心に各関係機関等に参加の依頼をするほか、口コミ等を利用して気軽に地域の方々が参加できるように工夫しています。また、地域の方々との交流に加えて、大学との連携を広く行っているところに特色があります。

認知症サポーター養成講座 【認知症サポーター養成講座】生徒・地域・専門家での話し合いを基にグループ発表


 コミュニティ協議会が新潟医療福祉大学とタイアップして行っている「健康福祉住民大学」の一環で、「認知症サポーター養成講座」「救命救急講習」「ロコモ体操」の3つを中学校で開催し、地域の方々と中学生が一緒になって学んでいます。

救命救急・AED講習 【救命救急・AED講習】地域の方々と中学生が共に助け合いながら学ぶ姿


 また、人権問題である新潟水俣病の学習を地域とのかかわりの中で何年間も継続して進めています。一昨年度は、環境と人間のふれあい館、新潟医療福祉大学と連携して取り組みました。
 「学びの拠点づくり」(学校の教育活動に関連して地域住民に学びを提供すること)の取組も盛んで、地域の方々に「短歌講座」や「書道教室」なども実施しています。

 高齢化が進んでいる地域ですが、この地域課題に地域と学校が一体となって取り組んでいます。地域の学校に対する認識が変化し、「学校支援」から「学びの拠点」に移行することができ、学校がより身近な存在となり、「学校を核にした地域づくり」の基盤ができています。日頃から「地域と学校が共に」という意識が地域に根付いています。

新潟市立関屋小学校の取組

 関屋小学校は、たくさんの地域の方々や保護者と学校が連携した教育活動を推進しています。積極的に外部人材によるボランティア活動を導入しているのが特徴です。

昔遊び体験 【昔遊び体験】昔の遊びで楽しそうに触れ合う地域の方々と子どもたち


 地域教育コーディネーターを中心に新規事業開拓や活動の充実に向けて、公民館やコミュニティ協議会、育成協、保護者等と連携した取組を進めています。年間延べ700人ものボランティアが日常的に来校しています。「書道指導」「校外活動引率」「お掃除ボラ」「緑化ボラ」「読み聞かせボラ」「新1年生見守りボラ」等の取組があり、教育活動の中で地域の方々と子どもとの交流活動が盛んに行われています。

月1回の校長室カフェ 【月1回の校長室カフェ】校長を交え気軽に意見交換をする地域や保護者の方々


 公民館と連携した活動も充実しています。公民館から、関屋映像研究会の講師を派遣してもらい地域の方々と子どもが学ぶ場を共有したり、コミュニティ協議会との共催で地域の方々の学びの場を提供したりと、地域とのネットワークづくりも進めています。
 また、「校長室カフェ」も継続して開いています。月に1回校長室を地域に開放し、地域の方々や保護者が誰でも来室できるようにしています。お茶を飲みながら、地域の活動や学校の教育活動等を、双方向で伝え合う貴重な場となっています。

 関屋小学校に来られたボランティアさんや地域の方々からは、「元気をもらった。」「伝えられてとてもよかった。」との感想が届いています。子どもたちも、ボランティアさんとかかわることでより深い学びの機会を得ています。子どもたちにとっても地域の方々にとっても、学校という場所が一人一人の自己実現ができる場、「生きがい」や「やりがい」を見つけることのできる場となっています。

新潟市立西特別支援学校の取組

 特別支援学校は児童生徒の通学区域が広域となるため、なかなか地域と連携した活動を行いにくいという課題がありました。そこで、地元商店街との交流を重ね、地域での体験型の授業を継続する中で、地域と学校のネットワークが強化されてきたところに西特別支援学校の特徴があります。

まき鯛車商店街交流館囲炉裏での作品展 【まき鯛車商店街交流館囲炉裏での作品展】


 一人一人の実態に応じて、じっくりと学習に取り組む特別支援学校の特性を生かし、人とのかかわりを軸として体験の中で学ぶ学習活動が年間を通して展開されています。「さつまいも植え・収穫」や「絵手紙教室」「巻甚句指導」のような季節ごとの活動、「ランニングの誘導・見守り」や「絵本の読み聞かせ」などの日々の活動が行われ、たくさんのボランティアが子どもたちとかかわってくれています。学校と地域を結ぶネットワークを整備し、学校・地域双方にメリットのある活動を展開しています。

まき夏まつりパレード 【まき夏まつりパレードへの参加(巻甚句披露)】


 また、様々な分野のゲストティーチャーを招き体験するだけではありません。地元商店街と連携して作品展を行ったり、花のプランター設置やクリーン活動を実施したり、運動会に向けて振り付けを習った巻甚句をまき夏まつりでも披露したりすることで、児童生徒にとってごく自然な形で地域貢献活動を継続して取り入れています。

 子どもたちに個別にボランティアさんや講師の方が継続してかかわり、また一人一人の実態に合わせた支援をしてもらっています。このようにいろいろな立場のボランティアさんや講師の方と多くかかわり活動を認めてもらうことで、子どもたちの自己肯定感とかかわる力が一層高められています。


 【問合せ先 地域教育推進課 電話:025-226-3277

2022年度 コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)を導入します

 各学校を通じて、『コミュニティ・スクール導入に関わるちらし』を配付させていただきました。
 本市では、これからの社会における育成すべき資質や能力の具体の姿を明らかにし、新潟市教育ビジョン第4期実施計画の中心的な考え方のテーマである「これからの社会をたくましく生き抜く力の育成」に、保護者、地域、学校が一体となって取り組んでいく必要があると考えています。
 そこで、2022年度に市立小・中・中等教育・特別支援学校の学校評議員会を「学校運営協議会」に移行します。そこでは学校運営の基本方針を共有し、学校運営や子どもに必要な支援について、肯定的で未来志向の話し合いを行い、ひいては「地域とともにある学校」づくりを踏み出していきます。(北区葛塚中学校区、東区山の下中学校区、中央区鳥屋野中学校区、南区白南中学校区はモデル校として今年度より取り組みます。また残る4区では来年度モデル校を設置して取り組みます。)
 保護者、地域の皆さまからも共に協議・協働をいただくことになりますが、配付しました『コミュニティ・スクール導入に関わるちらし』をご確認いただけると幸いです。ご協力をお願いします。

CSチラシ

CSチラシ2

【問合せ先 教育総務課教育政策室 電話:025-226-3177

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各学校園での新型コロナウイルス感染防止への取組 (第74号 令和2年5月21日)

 3つの密(換気の悪い密閉空間、多くの人が密集、近距離での会話や発声)を徹底的に回避する対策等を講じ、工夫しながら教育活動を行っています。
 以下、各校園の実情に応じた取組の一部を紹介します。

整列時の工夫と意識付け

 園児自身が距離感をもてるよう、日々の活動の中で意識をさせています。(幼稚園)
 足型に合わせて並ぶことで、児童が密集・密接せずに発育測定を受けることができます。(小学校)

幼稚園ー1

幼稚園ー2

小学校-足型

地域ボランティアからの支援

 地域教育コーディネーターの呼びかけのもと、地域の方がマスクづくりに取り組んでくださいました。たくさんのマスクができあがり、児童、教職員の他、セーフティスタッフの皆さんで使わせていただいています。(小学校)

マスク作り

布マスク

動線への配慮

臨時保健室

 相談室を臨時保健室としました。万が一の場合にも感染が拡大しないよう、けがをした生徒と体調不良の生徒の動線を分けられるようにして、どちらにも配慮しています。(中学校)

職員による消毒作業は全ての学校園で行っています

消毒作業

 子どもたちの下校後に職員で消毒作業を行っています。隅々まで消毒薬を使って拭き取っています。校舎全体の消毒作業は多くの時間を要しますが、子どもたちの安全のために努力しています。

おうちで学ぼう!(家庭学習支援コンテンツの紹介)

 新潟市総合教育センターのホームページでは、家庭学習支援コンテンツ・リンク集を掲載しています。

時間表にそって学ぼう

 「時間表にそって学ぼう」のページには、小学1年生から中学3年生までの内容が掲載されています。

時間割 小学6年生のページ

理科 「理科」のワークシート

運動不足を解消しよう

メニューページ エクササイズメニューのページ

がむしゃらコース がむしゃらコースのエクササイズ

家庭学習に活用できる動画

動画のスペシャルコンテンツも掲載されました。小学1年生から中学3年生までの内容が収録されています。

動画ページ 動画のページ

英語動画 中学3年生英語の動画から

 紹介した家庭学習支援コンテンツは、新潟市立総合教育センターのホームページでご覧ください。
 
 【問合せ先 総合教育センター 電話:0256-88-7444


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「未来に輝く子どもたちの学びを支えます!」 ~新潟市就学援助・新潟市奨学金などのご紹介~ (第73号令和2年4月6日)

 新潟市では、さまざまな教育の場面において、経済的な理由により就学の機会が失われないよう経済的支援を行っていま
す。

「就学援助制度のお知らせ」

 新潟市では、毎年4月に、小中学校に在籍しているお子さんの保護者の方に就学援助制度についてご案内しています。
 この制度は、経済的にお困りのご家庭に小・中学校で負担する経費(学用品費・給食費等)の一部を補助しています。(所得制限あり)

「就学援助制度の見直しについて」

 新潟市では、これまでに実施した実態調査や意見聴取会議の内容をふまえ「真に援助が必要な人に、必要な金額を支援する制度」になるよう、2か年かけて見直しを行います。
 今年度は、市独自制度奨励費(学用品費の上乗せ)、新入学学用品費の増額や生徒会費の費目追加を行い、支給額の拡充を行っています。
 また、令和3年度は、認定基準の見直しとあわせて、さらなる支援内容の拡充を検討します。

見直し内容


◇申請期間◇
・初回申請期限:令和2年4月17日(金曜)
(初回申請期限を過ぎても申請書は随時受付しますが、申請をした月からが対象となります。)

◇提出先◇
お子さんが通われている学校に提出してください。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

「新潟市奨学金のお知らせ」

 新潟市では修学のために経済的支援が必要な高等学校、専門学校、大学などで学ぶ学生に無利子で奨学金の貸付を行ってい
ます。(所得制限あり)

◇申請期間◇
令和2年6月10日(水曜)~令和2年7月10日(金曜)(予定)

◇提出先◇
新潟市教育委員会学務課または各区教育支援センター
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。(現在、昨年度の申請案内が掲載されています。)

「新潟市入学準備金貸付のお知らせ」

 新潟市では、高等学校の入学に際して必要となる費用を負担する方に、入学に際して必要となる費用のための資金(入学準備金)を無利子で貸し付けます。(所得制限あり)

◇申請受付期間◇
令和2年10月19日(月曜)~令和2年11月27日(金曜)(予定)

◇提出先◇
新潟市教育委員会学務課または各区教育支援センター
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。(現在、昨年度の申請案内が掲載されています。)


 「新潟市奨学金」「新潟市入学準備金貸付」については、今年度の計画ができあがり次第、ホームページを更新します。ご確認をお願いします。

 【問合せ先 学務課 電話:025-226-3168

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FAX:025-226-0030

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月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
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