江南区はるみどり協議会

江南区はるみどり協議会は、江南区内の障がい者施設が集まり、障がい者の就労支援や市民との交流などを目的に活動している団体です。江南区は、施設で製作する商品の販売の場の提供やイベントでの協働を通じ、協議会の活動を応援しています。

障がい者施設の商品の販売拡充や魅力の向上、就労支援につなげる取り組みとして、毎月第二水曜日に江南区福祉センター（きらとぴあ）で売店はるみどりを開催しています。
はるみどり協議会の会員施設がオリジナルの商品を展示・販売します。日用品やかわいい雑貨のほか、お菓子や食品なども並び、来て、見て、買って楽しいイベントです。開催日の前には、当ホームページや江南区のフェイスブックにもチラシや情報を掲載しますので、ぜひチェックしてください。

売店はるみどりで販売さてているものを中心に、各施設の商品の一部を紹介します。
（注釈）季節の商品や販売が終了した商品も含まれていますのでご了承ください。

アクリルたわしや刺し子などが定番商品ですが、マイ箸セットやお掃除セットなど、実用的なアイテムが充実しています。また、オリジナルのパンや焼き菓子なども販売しています。

看板商品のわかばのせっけんをはじめ、リサイクルした原料で作ったポチ袋やアクセサリーなどの定番商品のほか、季節によっては作物の苗木を販売するなど、商品の種類が豊富で見ているだけでも楽しくなります。

とにかくかわいくて種類の豊富なキャンドル類は毎回目を楽しませてくれます。
オリジナルデザインのトートバッグやティーシャツなどアパレル商品なども販売しています。

ニットの帽子やマフラー、ロッソマットなど、手作りとは信じられないほどち密な仕上がりの商品が並び、技術力の高さを感じます。
ほかにもポプリやポーチ、アクセサリなどさまざまな商品が並びます。