12月1日は世界エイズデー

最終更新日:2020年11月13日

 12月1日は「世界エイズデー」と1988年にWHOが定めました。世界レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的としてはじまりました。1996年からはWHOにかわりUNAIDS(国連合同エイズ計画)がこの活動を継承しています。
 今、HIV/エイズに対する医療は進歩しています。大切なご自身、周りのためにこの機会に一緒に考えてみませんか。

※新潟市では毎年世界エイズデーに合わせてイベントを開催していましたが、今年は新型コロナウイルスの流行により開催しないことといたしました。

知ってる? HIVとエイズの違い

 今年の世界エイズデーのキャンペーンテーマです。
 HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことで、HIV感染とはHIVに感染している状態のことです。
 エイズとは後天性免疫不全症候群のことで、エイズ発症とはHIVに感染している人が免疫力が低下し、「エイズ指標疾患」とされる23の疾患のうち、いずれかを発症した状態です。
詳しく知りたい方は「HIV・エイズに関するFAQ」をご覧ください。

 

あなたの知識、古くないですか?

 HIVにかかっても適切な治療を受けることでエイズを発症することなく、長期にわたって日常生活を送ることができます。
 また、効果的な抗HIV薬による抗ウイルス療法を受け始めて毎日かかさず薬を内服し続けると、多くの場合およそ1~6か月後には血液中のウイルス量が検出限界値未満に減少します。この検出限界値未満の状態を最低6か月以上持続できていれば、性行為によって相手にHIVを感染させるリスクはゼロとなります。つまり、適切な治療を受け血液中にHIVが検出されない状態が6か月以上継続している人から、他の人へHIVがうつることはありません。
※陽性者との注射針の共有や陽性者の母乳による授乳はまだデータが少なく、明確なエビデンスが得られていません。

詳しく知りたい方は「HIV・エイズに関するFAQ」をご覧ください。
 

エイズの心配、ゼロと言えますか?

 HIVは感染しても無症状であることがほとんどです。HIVに感染しているかどうかは検査を受けなければわかりません。
 不安に思ったら検査を受けましょう。保健所のHIV・エイズ検査は無料・匿名です。
 詳しく知りたい方は、「新潟市のエイズ相談・検査」のページをご覧ください。
 
 

世界エイズデーの啓発ポスターです。

レッドリボンについて

レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズをみんなで考えましょう。

レッドリボン

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