新潟市若手料理人コンテスト2019

最終更新日:2019年10月1日

【更新情報】
2019年10月3日 本選最終審査の様子を掲載しました。
2019年9月9日 グランプリ、他各賞が決定しました。
2019年8月9日 本選最終審査進出者6名が決定しました。
2019年6月14日 参加者の募集を開始しました。 

若手料理人コンテスト公式ロゴ

公式ホームページ

グランプリ“潟シェフ2019”、他各賞が決定!

9月7日、万代シルバーホテルにてファイナリストによる本選最終審査が開かれ、グランプリである新潟市食の魅力の伝道師“潟シェフ2019”及び各賞が決定しました。
今回は、激戦を勝ち抜いた若き料理人たちのエントリーメニューと、その料理に込められた想いをご紹介します。
また、10月以降、グランプリをはじめ各賞受賞者によるプロモーションを行います。詳細は後日ご案内いたします。

グランプリ“潟シェフ2019”

旬魚酒菜 五郎 古町店 諏佐尚紀さん

(店舗所在地:新潟市中央区古町通8番町1446一蔵ビル1階)
グランプリ“潟シェフ2019”に見事輝いたのは、五郎 古町店の諏佐さん。
日本海の魚と新潟の地酒を楽しめる海鮮居酒屋の料理長です。自衛隊の精鋭部隊である「第1空艇団」で活躍した後、長年の夢だった料理人に転身した異色の経歴を持ちます。

◆エントリーメニュー
「南蛮海老のタタキ 瞬間燻製 ペアリング願人」
新潟市食と花の銘産品である南蛮海老を、海老味噌や卵黄などと和え、雲丹や海老パウダーをトッピングした一皿。仕上げに、桜のスモークチップの煙を溜めたグラスで瞬間スモークし、お客様の目の前で開けて完成。グラスに西区の塩川酒造の「願人(ねがいびと)」を注ぎ、ペアリングを楽しみます。
日頃から漁場や農家を周り、生産者とのコミュニケーションを欠かさない諏佐さん。その中で、新潟の南蛮海老の大型漁船が残り1船となっている現状を知り、今回の料理を通してこの危機を伝えたい、そして新潟の漁業の発展につなげたいという想いを込めて今回の渾身の一皿を考案しました。

準グランプリ

ホテルオークラ新潟 小川耕希さん

(店舗所在地:新潟市中央区川端町6-53)
準グランプリは小川耕希さん。ホテルオークラ東京入社後、フランスでの修業を経て新潟に帰郷。現在はホテルオークラ新潟で料理人を務めています。

◆エントリーメニュー
「新潟・芳醸・秋~甘豚フィレ肉のスーシュ“きりかぶ”発酵と醸造薫る地産野菜の彩り~」

エントリーメニューでは、北区で生産されるブランド豚「甘豚」をメインに使用。新潟市産の米粉や飼料で育てられている、純新潟市産の豚です。古代米をそのフィレ肉で切り株状に巻き、バターナッツカボチャと米粉のニョッキなどとともに盛り付けています。
甘豚以外もほとんどの食材が新潟市産。「地産地消」を極めた、実りの秋を感じられる一皿に仕上げました。

新潟市長賞

蕎麦佳肴 五常 金子真太郎さん

(店舗所在地:新潟市中央区天神1-18-15)
新潟市長賞に選ばれたのは金子真太郎さん。前回大会では「一般人気投票1位」を受賞しています。
金子さんは蕎麦屋を営む父親に憧れて料理人を目指し、埼玉や京都で懐石などを修業した後2017年若くしてお店をオープンしました。

◆エントリーメニュー
「Jewel Box」
今回は和食のお店には少し意外な、彩り豊かな「Jewel Box」を考案。新潟市の田園風景を模した藁・江南区産のチーズ・宝石に見立てた果実を閉じ込めた宝石箱となっています。
丹精込めて作られたチーズとドライフルーツを挟んだ最中に合わせるのは、甘酒とハーブティーをミックスした爽やかなドリンク。甘みと酸味の調和を楽しめます。

ファイナリスト(上記3名以外)

イタリア軒 池田将人さん

(店舗所在地:新潟市中央区西堀通7番町1574)
◆エントリーメニュー
「華麗舞の酢飯と南蛮エビと十全ナスのタルタルIMAを使ったカレーソース」

新潟市は全国トップレベルのカレールーの消費地。そこに焦点を当て、中央区の今代司酒造の「IMA」を加えたカレーに合わせるのは、南区産の華麗米に柿酢を加えた酢飯です。新潟市食と花の銘産品である南蛮海老と十全ナスのタルタルを添え、子どもから大人まで、全ての世代に親しまれる味に仕上がっています。

和食酒場 風花 加藤龍喜さん

(店舗所在地:新潟市中央区米山2-7-20 ITPケヤキビル2)
◆エントリーメニュー
「あまぶたと無農薬コシヒカリのお茶漬け 酒粕と味噌の出汁を添えて」

エントリーメニューは、北区産の甘豚と無農薬コシヒカリのお茶漬けです。素材本来の味を味わうため、まずは何もかけずそのままで。その後に酒粕と味噌で作った特製の出汁をかけていただく。新潟食材のうまみを二度楽しめる料理です。

旬彩創和 ぜんてい 新潟LEXN店 眞下貴裕さん

(店舗所在地:新潟市中央区天神1-12-7 LEXN内1階)
◆エントリーメニュー
「新潟の伝統技術と文化の継承」

江南区産梅酢を使用した寿司シャリで握った細工寿司や、新潟産のオコゼの唐揚げなどを、東区産のせんべいの器に盛り付けました。新潟のみなとまち文化が育んできた醸造の歴史を紡ぐ一皿です。
※本選は都合により欠席

事業目的

「新潟市若手料理人コンテスト2019」は、次代を担う35歳以下の若手料理人を対象とした、新潟市が主催の料理コンテストです。
自身の料理技術を披露し評価される場でありつつ、若手料理人のレベルアップと、新潟市産の農水畜産物の魅力を料理を通して国内外に伝えることができる優秀な人材を発掘することを目的としています。

開催概要

テーマ

新潟市の米文化と発酵・醸造文化

応募資格

  • 新潟市内の飲食店・宿泊施設に就業する料理人で、今後も継続して就業意欲のある者
  • 2020年1月1日時点で35歳以下の者

各賞

各賞・特典

特典
グランプリ(潟シェフ2019) 1名 賞金30万円(受賞者15万円/所属店舗15万円)
準グランプリ 1名 賞金10万円(受賞者5万円/所属店舗5万円)
特別賞 1名 賞金5万円

募集期間

令和元年6月14日(金曜)から令和元年8月5日(月曜)
※エントリーシート必着

審査過程

審査過程
日程
審査
令和元年8月5日(月曜) 応募締切
令和元年8月9日(金曜)
本選進出者6名決定・通知
令和元年9月7日(土曜)
本選審査
同日
グランプリ決定・表彰式

審査員

審査員長

森本 節生(万代シルバーホテル 総料理長)

審査員

鍵冨 茂(新潟調理師専門学校 教頭/にいがた料理勉強会「雪ひらの会」相談役)
泉井 則広(前在ウクライナ日本国大使館 料理人)
高塚 俊郎(タカツカ農園 代表)
諸橋 弥須衛(諸橋弥次郎農園 代表)
阿部 マサ子(新潟市西蒲区農業委員/新潟ライスガールズ 副リーダー)
石坂 智恵美(作家・フリーライター)
※敬称略、順不同

問い合わせ

新潟市若手料理人コンテスト2019事務局(株式会社ジェイアール東日本企画 新潟支店)
〒950-0086 新潟市中央区花園1-1-1 JR東日本新潟支社ビル4F
電話:025-247-7000
FAX:025-241-0950
電子メール:niigata-youngchef-2019@jeki.co.jp

このページの作成担当

農林水産部 食と花の推進課

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(白山浦庁舎5号棟4階)

電話:025-226-1794

FAX:025-230-0423

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