新潟市スマート農業複合経営モデル実証コンソーシアム

最終更新日:2020年7月22日

スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(2年度目)

本市の農業が抱える高齢化、人手不足、生産性向上といった課題。これを解決する大きなカギとなるのが「スマート農業」です。
ロボットやIoTなどの先端技術を活用したスマート農業の導入効果を実証するため、令和元年度から農林水産省の委託事業である「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に取り組んでいます。
このページでは、その取り組みの様子をご紹介いたします。

実証課題

大規模水田輪作(水稲・大豆)における園芸作物(枝豆)導入に向けたスマート農業一貫体系の実証

構成員

新潟市(代表機関)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構中央農業研究センター、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究部門、新潟県農業総合研究所作物研究センター、新潟県新潟地域振興局農林振興部新潟農業普及指導センター、株式会社クボタ、クボタアグリサービス株式会社、株式会社新潟クボタ、積水化学工業株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社白銀カルチャー(生産者)

目標

水稲における労働時間の削減
大豆における労働時間の削減
枝豆の作付面積及び売上高の増加

令和2年4月 GPSナビキャスタによる基肥の可変施肥

前年度の食味・収量メッシュマップ、リモートセンシングによる生育マップ、倒伏状況をもとに、ほ場内の生育ムラの大きなほ場に可変施肥を実施。

GPSナビキャスタによる基肥の可変施肥

令和2年4月 自動運転トラクタを活用したV溝乾田直播の事前作業

写真左、有人トラクタ(砕土、均平)
写真中、有人トラクタ(耕うん)
写真右、無人トラクタ(鎮圧)

左、有人トラクタ、中央、有人トラクタ、右、無人トラクタ

V溝乾田直播

V溝乾田直播

令和2年5月 田植え(自動操舵システム)

自動操舵システムは既存のトラクタや田植機のハンドルを付け替えることで自動運転化できます。作業精度向上やオペレータの負担軽減に効果があります。

自動操舵システムを付けた田植機

自動操舵システムのハンドルとモニター

自動操舵システムのハンドルとモニター

令和2年6月 自動運転トラクタを活用した大豆播種

1オペレーターでトラクタ2台同時作業
写真手前、無人トラクタによる耕うん
写真奥、有人トラクタによる大豆播種

1オペレーターでトラクタ2台同時作業

1オペレーターでトラクタ2台同時作業

令和2年6月 ICTを活用した水管理

遠隔操作型自動給水栓

遠隔操作型自動給水栓

水田センサ「PaddyWatch」と自動給水栓「水まわりくん」

水田センサと自動給水栓

ほ場水管理システム「WATARAS(ワタラス)」

ほ場水管理システム「WATARAS(ワタラス)」

令和2年6月 ドローンを活用した生育状況の見える化(リモートセンシング)

空撮ドローンで上空からほ場を撮影し、生育段階ごとにバラツキを確認する。

ドローンを活用した生育状況の見える化

令和2年7月 枝豆が旬をむかえました

えだまめ

令和2年7月 ドローンによる穂肥散布

DJI社 MG-1P RTK

農業用ドローン

同一ほ場内で2機編隊自律飛行の実証

2機編隊自律飛行

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