最終更新日:2016年10月28日
東京ビッグサイトにて10月12日(水曜)から15日(土曜)まで開催された「2016年国際航空宇宙展」にNIIGATA SKY PROJECTブースを出展し、「環境対応型先進無人飛行機システム(UAS)」のジェットエンジンの展示を行い、飛行実験の映像を公開しました。
また、「戦略的複合共同工場(地域イノベーション推進センター)」の入居企業グループであるNSCA(Niigata Sky Component Association)のPRや航空機部品の地域内一貫生産体制の構築に向けた取り組みを紹介しました。
昨年の展示会出展をきっかけに販売実績につながったジェットエンジンには、多くの来場者が関心を寄せていました。
また、市内2か所の共同工場を中心とした地域内一貫生産体制構築に向けた取り組みは、世界的な航空機需要の拡大に伴い新たな発注先を探している国内外の企業から、大きな注目を集めました。
平成28年10月12日(水曜)から15日(土曜)
東京ビッグサイト(東京都江東区)
792社・団体(共同出展含む)
内訳:国内602社・団体 海外190社・団体
44,416人(速報値)
NIIGATA SKY PROJECTブース
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分
(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。