土地利用ゾーニング
最終更新日:2022年3月10日
鳥屋野潟南部開発計画の土地利用ゾーニング
鳥屋野潟南部開発計画は、全体約270ヘクタールをウェルネスゾーン、国際文化・教育ゾーン、総合スポーツゾーン、住居・交流拡大ゾーンの4つに分け、計画的なまちづくりを進めています。
ゾーニングの一部見直しについて
- 当初の計画策定から約30年が経過した中、人口減少などの社会情勢の変化を踏まえたゾーニングの見直しや地権者などによる交流人口拡大等をコンセプトとした開発機運の高まりを受け、令和4年3月に住居ゾーンを住居・交流拡大ゾーンへ変更しました。
ゾーニング見直し等の詳細についてはこちら(PDF:3,365KB)
土地利用ゾーニングの紹介
ゾーン名 | 面積 | ゾーンコンセプト | 現状 |
---|---|---|---|
ウェルネス |
37ヘクタール | 市民病院を核に、関連施設の配置を行い、良好な療養環境の確保と快適な空間の形成を図るゾーン |
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国際文化 |
86ヘクタール | 文化・国際交流・人材育成・研究開発等の機能を取り込んだゾーン |
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総合スポーツゾーン |
93ヘクタール | スポーツ・ヘルス機能等で構成するゾーン |
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住居・交流拡大ゾーン | 54ヘクタール | 周辺環境と調和した良好な住宅地や、恵まれた立地を活かした交流拡大・発信機能等を配置するゾーン |
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土地利用ゾーニング図
拡大図はここをクリックしてください(PDF:4,505KB)
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