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座談会の様子

最終更新日:2018年5月1日

平成30年度新潟市職員採用試験の受験を考えていらっしゃる方々に、
新潟市職員の仕事内容や職場の雰囲気をお伝えするため、
4人の若手職員から、現在担当している業務の内容や、仕事に関しての思いなどを語ってもらいました。
異なる3つの職種で採用された職員が新潟市職員になって感じたことを、それぞれの視点からお話します。
(平成30年3月12日開催)

参加した若手職員

先輩職員集合写真

左から金内主事(社会福祉)、佐藤技師(土木)、齋藤主事(一般行政)、宗村主事(一般行政)です。
参加した若手職員の業務内容は、職種ごとに下記のリンク先をご覧ください。

座談会の様子

どうして新潟市職員になろうと思ったのですか?
  • (宗村主事)私はもともと新潟市出身ではなく、他県出身で大学も他県でした。新潟市職員になろうと思ったのは、仲良くなった人が新潟市の出身で、新潟市が魅力的な街だと思うようになったのがきっかけでした。就職を機に地元に残るか新潟に行くか考えましたが、新潟市を訪れた時に街がとても都会的でキラキラしているように感じて、新潟市で働きたいと思うようになりました。

    (齋藤主事)私は新潟県内出身で東京の大学に進学しました。東京で多くの人に接する中で、新潟の認知度はまだまだ高いとは言えず、その魅力も十分に理解されていないと感じることが多くありました。そこで、地元である新潟の存在感を全国的に高めたいと思い、新潟市職員になろうと思いました。新潟市は新潟県内の中では中心的な都市なので、新潟市の魅力を発信することが新潟県全体の魅力を伝えることに繋がると考え、新潟市職員としてまちづくりや市民サービスに関わる仕事をしたいと思うようになりました。

    (佐藤技師)私は新潟市出身で地方の大学に進学しました。大学時代に友人と集まって出身地のことについて話す機会があったのですが、友人が自分の出身地の魅力を楽しそうに語る姿を見て、自分も多くの人に新潟市の魅力を伝えたいと思いました。大学で土木の勉強をしていたこともあり、学んだことを活かせる土木職として新潟市をより魅力的な街にしたいと考え、新潟市職員になりたいと思いました。

    (金内主事)私が新潟市職員になりたいと思ったのは、社会福祉の採用枠があったことと、学生時代から新潟市に住んでいて新潟市を身近に感じたからです。そして新潟市は生活保護だけでなく児童福祉や高齢者福祉など、様々な福祉の業務を担っているので、自分も幅広く市の福祉行政に関わりたいと考え、新潟市職員を志望しました。

    民間企業等ではなく、新潟市に就職しようと思ったのはどうしてですか?

    (佐藤技師)私の場合は土木に関する仕事をしたいと考えていたので、土木職として道路や下水道の工事や都市計画といった様々な業務に携わる新潟市の仕事は魅力的だと感じました。民間の建設会社は工事だけ、設計だけしか関わらない場合もありますが、市の職員は住民の方の意見を聞くところから始まり、工事の設計からその管理、完了までの一連の流れを最後まで見届けることができるので、やりがいがあると思いました。

    (宗村主事)私は率直に言うと、長く働ける職場だと思ったからです。これから仕事を始めると家族の介護や育児といった様々なライフイベントが出てくると考え、市役所であれば自分の生活と仕事とのバランスを取ることができるのではないかと思いました。県庁も選択肢として考えましたが、異動範囲が県内全域になり転勤があることが気になりました。自分がどこで働きたいか考えた時に、やはり新潟市内で働きたいという思いが強かったため、新潟市を選びました。
    (齋藤主事)私は公務員になりたいという気持ちがあって新潟市に入ったわけではありません。新潟のイメージを変えるためにはどんな仕事がいいのかを考えて就職先を探していたので、民間企業への就職活動も行っていました。その結果、自分が興味のあった観光分野だけでなく、様々な分野で新潟市の発展に関わる仕事ができるのは新潟市職員だと思い、新潟市への就職を決めました。

    (金内主事)私も社会福祉法人などへの就職は考えましたが、福祉に関する様々な分野に携わり、幅広く仕事ができるのは市役所だろうと思っていたので、新潟市を第一志望に考えていました。社会福祉関係の求人は他の業種に比べて遅く出るものもあったので、まずは新潟市の採用試験の準備を第一に考えていました。

    新潟市職員として仕事をしてみての感想をお聞かせ下さい。

    (齋藤主事)私は公務員の仕事は定型的な業務が多い印象だったのですが、いざ働いてみるとそうではないと感じました。私の業務は日々やることが違うので、出てきた課題をどの順番でどう処理すればいいか自分で考えるものが多く、イメージしていた公務員像とは違いました。ただ、私はもともと自分で考えながら仕事を進めたいと思っていたので、今の業務は決まったことを決まったとおりにやる業務よりも、自分には合っているように感じています。

    (宗村主事)仕事を通して自分の視野が広がっていることを実感しています。私は学生時代に教育学部に在籍しており、部活動に非常に力を入れていたこともあって、最初の配属は教育委員会かスポーツ関係の部署かなと思っていたのですが、財務部に配属されたことに少し驚きました。今まで全く関わったことのない分野だったので、最初は何も分からず戸惑いましたが、経験を積むうちに、仕事に関することだけではなく、社会で生きていくために必要な知識を身につけることができました。今まではスポーツが生活の中心でしたが、身の回りの世界を広く見ることができるようになってきたと思います。これからも様々な部署で経験を積み、市民の方の疑問に応えられるような職員になりたいと思ってます。

    (金内主事)様々な事情を抱えた方々と接する仕事なので、一人一人の状況を考えながら対応しなければいけないと感じました。また、学生時代に生活保護法の勉強をしていたので基礎的な知識はありましたが、実務では更に障がい福祉や年金をはじめとした他の法律や制度を知らなければ適切な支援ができないと思いました。今は実務を通して先輩に教えてもらったり、自分で法律を読んで勉強するようにしています。
    (佐藤技師)入庁してすぐ工事の監督員になったことが印象的でした。受注業者に指示を出したり、担当者から技術的な判断を求められることもあったのですが、まだ実用的な知識が身についていなかったため、先輩に教えてもらったり、自分で勉強して対応しました。工事の最初から最後まで関わることで幅広い知識を得ることができて自分の成長にもつながるので、日々勉強しています。周りの先輩たちも親身に教えてくれるので、分からないことがあれば自分から積極的に質問するようにしています。

    就職活動や採用試験の勉強はいつから始めましたか?

    (金内主事)社会福祉職の専門試験に関しては、特別な準備はしませんでした。もともと学生時代に社会福祉士の資格を取ろうと思って勉強していたのですが、そこで勉強した科目の多くが新潟市の専門試験の科目と重複していたからです。教養試験については大学で学んだこと以外も出題されるので、大学3年生の夏頃から勉強を始めました。

    (佐藤技師)私は正直ほとんど勉強できていませんでした(笑)。というのも、土木職の専門試験は大学で勉強していることが試験科目になっているので、採用試験に関する特別な勉強をする必要がなかったからです。社会福祉職も同じだと思いますが、大学の勉強をしっかりやっていれば技術職の公務員は試験の準備があまり必要ないので、受験しやすいと思います。民間企業への就職も迷いましたが、先輩の話を聞くと公務員の方が働きやすい職場だと感じたので、民間企業への就職活動はしませんでした。

    (宗村主事)私は大学3年生の秋頃、大学の公務員講座に申し込んで勉強を始めました。講座の講義に出席して、そのテキストを使いながら勉強していましたが、勉強に本腰を入れ始めて1日中勉強するようになったのは大学3年の2月頃からだったと思います。一般行政Aの採用枠を受験したのですが、教養試験は科目が多いので、専門試験で確実に得点できるように勉強しました。民間企業への就職活動はしていませんでした。

    (齋藤主事)私は大学3年生の夏頃から民間企業のインターンシップに参加するなど、就職に向けた活動を始めました。本格的に採用試験の勉強を始めたのは大学3年生の1月頃なので、他の受験生に比べたら少し遅いかもしれませんが、大学で法学部に在籍していたことや、経済学にも興味があって授業を受けていたことから、専門科目に関する知識をある程度身につけた状態で勉強を始めることができました。1次試験の勉強は独学で、過去問の問題集を買って繰り返し問題を解いていました。2次試験以降では面接で自分の考えをうまく伝えられるよう、大学のキャリアセンターで面接の練習をしていました。民間企業の就職活動も行っていましたが、自分の第一志望は新潟市だったので、モチベーションを落とすことなく試験を受けることができました。

    新潟市は働きやすい職場だと思いますか?

    (宗村主事)それぞれの職場や業務内容によって違うかもしれませんが、私は現在、残業がほとんどありません。自分の業務が終われば定時にはすぐ帰れますし、定時終了後に残っていると課長をはじめ上司が声をかけてくれるので、帰りやすい雰囲気があります。職場の人間関係も非常にいいと思っています。私は他県出身で知っている人もほとんどいない状態で新潟市に来たのですが、先輩たちは優しく声をかけてくれますし、体調が悪いときに面倒を見てもらったこともあるので、いい職場だなと感じています。新潟市は私の中ではナンバーワン住みよいまちです(笑)。

    (齋藤主事)新潟市は休暇を取得しやすい職場だと思います。採用1年目から有給休暇を取得することができますが、自分の都合に合わせて時間単位で休むことができるので、短時間でリフレッシュすることもできます。家庭を持っている先輩たちも活き活きと働いているので、家庭と職場の両立がしやすい環境だと思います。
    (佐藤技師)私も休暇は取りやすいと思います。自分の体調がすぐれず帰るときも周囲に気兼ねすることなく休むことができます。特に育児に関する休暇は性別に関係なく男性も女性も取得しています。子どもが熱を出したときには早めに帰る先輩もいるので、働きやすい職場だと思います。
    (金内主事)入庁前は保護課はとても忙しい部署というイメージだったので、有給も取れず土日出勤もあるだろうと覚悟していたのですが、いざ入庁してみると有給休暇はしっかり取ることができました。自分が担当している世帯の状況をきちんと把握し、大きな問題がなければ当然定時に帰ることができますし、自分の都合に合わせて休めます。

    どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

    (宗村主事)どんなに優秀な方でも、言い方がきつかったりすると職場の雰囲気も悪くなると思うので、人当たりのいい優しい方と一緒に働きたいです。

    (齋藤主事)よりよいまちづくりのためにも、自分で考えて行動できる人が近くにいると心強いです。どうすれば仕事の効率が上がるか考えながら仕事をすれば、行政サービスの向上に繋がりますし、新潟市の発展に貢献できると思います。自分もそんな職員になりたいと思っています。

    (佐藤技師)公共性のある仕事なので、自分たちがこうしたいだけではなく、市民の方と一緒に新潟市のことを考えられる人と仕事をしたいです。地域のことを一番よく分かっているのは地域の方々ですし、事業者の方から教わることもたくさんあります。様々な立場の方の意見を聞いたうえで関わっている人たちの気持ちを汲みとり、自分が何をすべきか考えて行動できる人は新潟市職員に向いていると思います。

    (金内主事)私の職場では相手に説明する力やコミュニケーション能力がとても大切です。相談に来られている方が何を求めているのか理解し、対応できることとできないことを伝えなければいけないので、相手の立場や状況を考えられる方は市の仕事に向いていると思います。また、納得していただける説明をするためには説明を裏付ける知識が必要ですが、知識を習得するために努力することも大切です。

    最後に、これから新潟市を受験しようと思っている方へメッセージをお願いします!

    (宗村主事)大学生の方であれば、勉強だけでなく大学生活を楽しんでほしいと思います(笑)。私は大学の部活動で役員として大会の運営に関わったり、地域の子供たち向けのスポーツ教室の運営をしていました。新潟市職員は多くの市民の方々と接するので、学生時代の部活動での経験を活かせるときがくるんだろうなと思っています。また、試験の勉強は大変だと思いますが、最後は面接や小論文で合否が決まります。私は勉強が行き詰った時は新潟市の雑誌を見て観光地へ行ったり市役所を見に行って、採用されたらどんなことをしたいか考えていました。気分転換しながら勉強に取り組んでみてください。

    (齋藤主事)私も大学時代はいろんな経験をした方がいいと思います。私は大学時代の友人と今でも連絡を取り合っていますし、仕事を始めてからも支えてもらうことがあります。就職活動に関していえば、公務員だからという理由で新潟市を選択肢として考えるのではなく、民間企業も視野に入れたうえで、なぜ自分が新潟市で働きたいのかを考えて欲しいです。広い視野を持つことが仕事をするうえでも役に立つと思います。また、試験勉強と同じくらい、新潟市のことを勉強した方がいいと思います。新潟市の事業や取り組みはホームページ等で知ることができますし、そういったことを知れば新潟市の職員としてどんな仕事をしたいかがイメージできるので、面接の場でも自分のやりたいことをしっかり伝えられると思います。もしも新潟市職員と関わる機会があれば、仕事の話を聞いてみるのもいいと思います。
    (佐藤技師)大学時代は研究室で自分の専門の研究や勉強に取り組むことができますが、入庁してからは専門分野以外の仕事を任されることも多いです。他の研究室や学部の友人といろいろな話をするなど、広くアンテナを張りいろんな情報を知っておくことが、社会に出てから役に立つと思います。新潟市で働いていると個人の方だけでなく事業者の方も含め、多くの市民の方と接することになります。職員同士でも職種を超えていろんな繋がりができますし、人と関わる仕事をしたい方にとっては、とても魅力的な職場だと思います。また、理系の技術職は女性が少ない印象があるかもしれませんが、女性の技術職は年々増えていますし、家庭と仕事の両立がしやすい職場です。新潟市で働きたい方であれば男女問わず大歓迎ですので、ぜひ一緒に働きましょう!

    (金内主事)私は就職活動を始めた際、福祉分野だけでも多くの就職先があると思いました。福祉分野は介護職のイメージが強いかもしれませんが、もちろんそれだけではありません。実習でも見学でもいいので多くの就職先を検討してほしいと思います。その結果、私は希望していた新潟市に入庁することができたので、今業務をしていても本当によかったと思っています。また、採用試験においては面接がとても大事だと思います。面接は自分を伝える場なので、今までの自分の経験を振り返り、考えてきたことをしっかりと整理して、悔いが残らないように面接に臨んでもらえればいいと思います。

    このページの作成担当

    人事委員会事務局
    〒951-8068 新潟市中央区上大川前通8番町1260番地1(上大川前庁舎1階)
    電話:025-226-3515 FAX:025-228-3999

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