ワークショップ

　今年5月には、有識者で構成される日本創成会議が人口減少の予測を発表するなど、全国的に人口減少問題が深刻化しています。
　新潟市では、2040年までに子どもを産み育てる中心世代である若い世代の女性が4割減少すると推計されており、この対応策や原因などを探るため事前に実施した「女性を対象とした聞き取り調査※」の結果を踏まえながら、さらに議論を深めるワークショップを開催しました。

平成26年7月21日（月曜・祝日）　午後1時30分～午後4時

東区プラザ　多目的ホール2（新潟市東区下木戸1-4-1　東区役所　2階）

11名

　地域のつなぎ役・活動主体として最前線で活躍している地域教育コーディネーター、地域福祉コーディネーター、コミュニティ・コーディネーターの皆さまを対象に、暮らしやすい地域コミュニティを実現させるための方策を探るワークショップを開催しました。

平成26年5月18日（日曜）　午後1時30分～午後3時30分

新潟市役所　本館対策室3（本庁舎3階）

12名

• 地域教育コーディネーター　7名
• 地域福祉コーディネーター　3名
• コミュニティ・コーディネーター　2名

　自治協、コミ協、地域コーディネーター、大学生、専門学校生、NPO法人、志民委員会など様々なまちづくりの主体の皆さまを対象に、新潟市の未来について、熱い想いを語り合うワークショップを開催しました。

平成26年3月29日（土曜）　午後1時30分～午後4時

新潟市民プラザ　（新潟市中央区西堀通6-866　NEXT21ビル　6階）

128名

• 村入りワークショップの様子

• カフェトーク　1～3ラウンドの様子

• カフェタイムの様子

• カフェトーク成果物　・　記念撮影

　各区自治協議会委員の皆さまを対象に、総合計画や区ビジョン基本方針、区ビジョンまちづくり計画に基づき実施してきた「これまでの取り組み」を検証するワークショップを行いました。

　8大学の学生を対象に新潟市の将来像（ビジョン）をテーマとし、ワークショップを開催しました。

• 午前の部テーマ：2020年。あなたは新潟市がどんなまちになっていたら良いと思いますか！？
• 午後の部テーマ：私の想いを実現するための取り組みとは！？

新潟大学、新潟薬科大学、新潟国際情報大学、新潟青陵大学、新潟医療福祉大学、日本歯科大学新潟生命歯学部、敬和学園大学、 新潟県立大学

平成26年1月11日（土曜）
午前の部 午前10時～正午、午後の部 午後1時～午後3時

新潟市役所 本館講堂（本庁舎6階）

午前の部　36名、午後の部　36名