このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動


本文ここから

3. 西区 小2女児殺害事件を踏まえてお考えいただきたいこと

最終更新日:2018年8月30日

受付日:平成30年5月9日 年齢:30歳代

ご意見・ご提案

 5月7日に発生した、小針小学校児童が下校中に事件に巻き込まれたことを踏まえ、以下3点の要望があります。
 ・全児童を対象とし、スクールバスを全小学校に配備してください。
 ・通学路の電柱などに防犯カメラの設置・街灯が少ない箇所は追加してください。
 ・「ひまわりクラブ(学童)」の枠を拡充、短期間・単発でも利用できるようにしてください。
 他県でも事件・事故が起こるたびに考えておりましたが、小学生の徒歩での登下校に関して、現代ではリスクが高くなってきています。小学校の登下校中の列に自動車が接触し、死亡事故を起こした例もあります。誘拐事件や公然わいせつなどの事件も何度もありました。自宅が同じ方向の児童同士を一緒に登下校させても登校時は一番最初の人、下校時は一番最後の人がおり、その人は“いつも一人になる”のです。
 小学校の統廃合で、徒歩困難な児童にはスクールバスが導入されている学校もあるかと思いますが、徒歩が可能な地域から登下校している児童ほど“事件・事故に遭うリスクが高い”と考えています。
 いくら地域の方が“見守り活動”をするにしても限界があり、千葉県でもあったように見守り活動をする人間が犯罪者になることもあります。
 居残りや部活動などで、下校時間が遅くなる児童は“見守り活動”の時間外に1人で歩いているんですよ!
 “スクールバスに乗れなかった子”は保護者が迎えに来るまで学童で受け入れるなどの体制ができれば、少なくとも今回のような事件に巻き込まれることは無いと考えます。
 第2・第3の被害者が出る前に、どうか、ご検討いただけますようよろしくお願い致します。

回答

 5月7日に西区で発生しました事件を踏まえたご意見をいただきました。本市で起きた大変痛ましい事件で、小学2年生のお子さまが尊い命を奪われてしまったことに対し強い怒りと憤りを感じるとともに、亡くなられたお子さまのご冥福を心からお祈りいたします。
 このような悲しい事件が二度と起こらないよう強く願い、子どもたちをはじめ学校や地域が一日も早く平穏な生活を取り戻す事が出来るよう、地域の方々やボランティア団体などとの連携・協力を深めながら、地域の安心・安全に向けた取り組みを全力で強化してまいります。
 いただいた三点のご意見について順に回答させていただきます。
 はじめに、スクールバスの導入に関するご意見についてです。
 教育委員会では、学校の統廃合があった場合に、地元からスクールバス運行の要望を受け、地元と十分に協議しながらスクールバスを運行しています。距離は、小学校では概ね4キロメートル以上、中学校では概ね6キロメートル以上の場合です。
 学校の統廃合以外での新たなスクールバスの運行は実施していませんが、児童生徒が安全に登下校できるよう、学校において交通安全教育を推進するとともに、保護者の皆さま、地域のボランティアの皆さまと連携して、通学路の安心安全を図ってまいりますのでご理解をお願いします。
 次に、通学路への防犯カメラや街灯の設置についてです。
 防犯カメラについては、市の公共施設に必要に応じて設置しているほか、設置を希望する自治会等に対し、防犯カメラの購入・設置にかかる費用の一部を補助する制度を設けています。この補助制度に関し、このたびの事件を受け、今年度限定ではありますが補助の緊急枠を設け、地域の要望に対応することといたしました。
 なお、防犯カメラの設置は、犯罪の未然防止に一定の効果があると認識していますが、犯罪行為を根本的になくすものではありませんので、こどもの安心安全の確保のためには、防犯カメラに過度に頼ることなく、地域ぐるみで見守り活動を行うことが基本であると考えています。
 事件後、見守り事業・活動状況について全市的に把握するための調査を行っているほか、すべての小学校区において、学校・地域関係者により危険箇所の総点検を進めています。
この結果を踏まえ、地域の皆さまや警察と連携しながら安心安全に向けた取り組みを強化するとともに、防犯カメラや街灯などハード面の整備については、見守り活動を補完するものとして引き続き検討してまいります。
 放課後児童クラブの拡充についてもご意見をいただきました。
 放課後児童クラブは、就労などで昼間家庭にいない小学校などに通う子どもたちに、遊びや生活の場を提供し、その健全な育成を図る目的で設置しています。児童一人ひとりに適切な支援を行い、快適かつ安全に過ごすことができるよう、利用については、それぞれのご家庭の状況に基づき、利用申請をしていただき、審査のうえで入会許可をしていることから、現在、短期間・単発など随時でのご利用はできないこととなっています。
 しかしながら、ご心配のとおり、児童の登下校時の安全対策についてはさらなる対応・工夫も必要と考えていますので、今後も地域の方々やボランティア団体などとの連携・協力を深めながら、ひまわりクラブの利用も含め検討してまいります。

回答日:平成30年6月29日

担当課:学校支援課 市民生活課 こども政策課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

  • twitter
  • facebook
  • video

新潟市役所

( 法人番号:5000020151009 )

市役所庁舎のご案内

組織と業務のご案内

〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1 電話 025-228-1000(代表)

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
© 2017 Niigata City.
フッターここまでこのページのトップに戻る