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1. 新潟市財政について

最終更新日:2018年8月6日

受付日:平成30年4月4日 年齢:70歳代

ご意見・ご提案

 突然ですが、衝撃的な新聞情報に愕然とし、筆をとりました。
 先日、某新聞の[焦点]に、新潟市財政、基金激減 再建に危機感 歳出削減で補いきれず。[財源不足額が119億円]基金残高が10分の1の33億円、市民一人当たりの基金残高は全国20政令都市で最低の7,100円に減少した。
 この記事でも指摘していますが、(1)篠田市長の文化事業最優先の施策、(2)市町村合併後の進めた建設事業費(箱物建設)とその後の維持管理費が主因と指摘しています。
 これらの財政の緊迫化を放置し、納税者への一遍の説明もない独裁者的手法に怒りを感じております。先例の夕張市の破綻後の市民への負担の増大は皆が知るところです。これも悪化する財政を放置、市民への情報開示がなされなかった最悪の事態と理解しておりました。この様な体たらくの事態が我が新潟市に数年前から起こり、独走する市長を諌める市議会議員が一人もいなかったのでしょうか。
 問題は、市長の独裁的権限と市議会議員のチェック能力が全くないこと、市民への情報公開の皆無にあると思います。これから納税者である市民は犠牲者です。
 お客さんのところに伺いますと、この話で皆さんが怒っております。新潟市民(納税者)はおとなしく、いっても無駄だと、あきらめているようです。
 特に以下のような問題を皆さんが熟知し、情報公開と是正を熱望しております。
 (1) BRTの件 
 投資対効果、損益分岐点の公表
 (2) 小林幸子に関する噂 
 ★NEXT20の一階フロアーへの巨大像の設置(投資額)とその後について。
 ★毎年の献金が行われているとか、その契約内容
 (3) 篠田市長、専門学校代表、銀行 三者の関係
 ★三者が一体となってさまざま企画し、投資額の一部が市長に迂回しているとの噂
 (4) 中国人の滞在費の負担
 ★市民税から千円、県民税から二千円、計三千円の負担をしているとの噂
 以上は噂の一部ですが、納税者の市民が聞き捨てならない事です。
 市議会議員の中にはこれらの噂を解明しようとする人はいないのでしょうか。
 都会であれば、市民が立ち上がり、プラカードを片手にデモ行進をやるでしょう、新潟市民は性格的におとなしくこの様な行動を起こすはずがないことを前提に悪政が見逃されているような気がします。
 どうか、市民の納得のいく行動を起こしてください、お願いします。

回答

 某新聞の記事に関し、本市の平成30年度財政状況についてのご意見をいただきました。このたびは大変ご心配をお掛けしております。
 ご指摘のありました各問題点について、以下のとおり説明させていただきます。

(1) BRTの件(投資対効果、損益分岐点の公表)
BRTや新バスシステムへの取り組み理由を含め説明させていただきます。
バス利用者の減少、路線の減便や廃止など本市のバス交通の衰退とともに、超高齢社会の急速な進展を見据えると、全市的に持続可能な公共交通体系をつくり上げ、バスサービスの低下に歯止めをかけることが喫緊の課題となっていました。
これらの課題を踏まえ、多くのバス路線が重複していたまちなかにおいて、BRT導入によって路線を集約することで効率化を図り、それにより生じた余力(車両や運転手)で、郊外路線の増便や路線の新設を含めたバス路線の再編を行うことで、将来にわたって持続可能な公共交通体系をつくり上げることがBRT・新バスシステムの取り組みの目的です。
 この取り組みについては、施設整備などの初期投資は本市が担い、運行や運営は新潟交通株式会社が担う「公設民営方式」で進めており、その中で、平成27年9月の開業時においては、連節バス購入や市役所・青山の各交通結節点の整備などに約13億円を要しましたが、開業前に比べて郊外路線を中心として約450本の増便(萬代橋ラインを除く)とともに、五つの路線を新設することができました。
 このことにより、バス利用者数は開業1年目で0.8パーセント、2年目も2.5パーセント増加しており、持続可能なバス交通の土台が出来上がりつつあるものと考えています。
 また、本事業については公共交通に関する有識者などで構成する第三者委員会である新バスシステム事業評価委員会において、事業は適正に運営されているとの評価をいただき、その結果をホームページ等を用いて市民の皆さまに公表しております。
 今後も、バス利用者の皆さまのご意見を踏まえ、交通事業者とともに改善を進め、バス利用環境の向上を図っていきます。

(2) 小林幸子に関する噂(巨大像の設置(投資額)とその後について・毎年の献金や契約内容)
 小林幸子さん人形(巨大像)については、平成21年度の大観光交流年に合わせ、小林幸子さんが新潟市観光大使であることや、人形の姿が大観光交流年のテーマである「うまさぎっしり新潟」にふさわしく、新潟市を大々的にPRできることからNEXT21に設置していました。
 設置に係る経費としては、人形制作実費のほか、東京からの運搬費・設置費等で約660万円の経費がかかりましたが、設置後、話題性の高さから、全国区の新聞や雑誌、テレビ番組等に数多く取り上げられるなど、設置費を上回るPR効果があったものと考えております。
 その後、人形の傷みが激しく、保管場所の問題もあり、既に処分しております。
契約については、上記の人形制作・移設業務委託契約のみで、毎年の献金の事実は一切ありません。

(3) 篠田市長、専門学校代表、銀行三者の関係(三者が一体となりさまざま企画し、投資額の一部が市長に迂回しているとの噂)
 本市はこれまで民間事業者にご協力いただいたり、協働によりさまざまな事業を進めてきました。しかし、そのすべてにおいて、お手紙に書かれている事実はありません。これからも市民の皆さまから誤解を招かないよう、適正な事務の執行に努めます。

(4) 中国人の滞在費の負担(市民税から千円、県民税から二千円、計三千円負担をしているとの噂)
 本市では、交流人口の拡大による地域活性化を図るため、条件は異なりますが、国内外を問わず本市への観光ツアーを主催した旅行会社に対し宿泊報奨金制度を設けています。
 お問い合わせの中国人への滞在費負担についてですが、本制度は個人を対象にしたものではなく、本市宿泊を含む観光ツアーを実施した旅行会社への支援であるとともに、とりわけ海外につきましては中国に限定したものではありません。
 金額につきましては、旅行会社1社当たり年間60万円を上限に、宿泊者1人につき1,000円を実績に基づいて支援しています。
 今後は市民の皆さまにご心配をお掛けすることがないよう、できる限りの情報提供と丁寧にご説明する機会を設け、市民の皆さまの安心・安全な暮らしの実現に向け、意見を広くお聴きし、施策に反映させていきたいと考えています。

回答日:平成30年4月25日

担当課:都市交通政策課 観光政策課 秘書課 国際・広域観光課 総務課

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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