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4. 最重点目標は在来線の地域活性化!

最終更新日:2018年11月14日

受付日:平成30年9月10日 年齢:60歳代

ご意見・ご提案

 先日13年振りに巻の親戚の所にでかけました。東京駅から新幹線で新潟駅下車、そこから1時間に1本という在来線に乗換えて巻駅で下車。
 まず最初の驚きは駅があまりにも貧弱でエスカレーターも無ければとても大きな荷物を持って上がるには無理な階段しかありませんでした。駅前にあるファミリーマート1件が救いでしたが閑散とした街にまるでゴーストタウンのようでした。地方の衰退化は新聞での知識はありましたがあまりにもひどい実態に驚愕の念をかくせません。あれでは商売しようにも惰性しかありません。
 新潟市街だけがわずかに潤うのではなく絶対に在来線沿線の住民と町に目をむけるべきです!彼らが潤おって初めて農業以外の産業や商売で活気づくと思います。過疎化した沿線地域に絶対に企業誘致すべきですし、アウトレットとか近隣・近県からも人の流れやお金を落として行くシステムを考えるべきです。公共施設ばかり増やしても景気のお金は回りません。もっと経済の活性化を考えるべきです。
 新潟県のお米やお酒にこだわらず折角若者がいる新潟大学が沿線にあるのですからゲームやパチンコという安易なものに手をだすのではなく国際フォーラムを作るとか知識人の定期学会を誘致するとか町全体の盛り上がりを提案します!是非現状に手をこまねいているのではなく実行あるのみです!
 都会とあまりにも格差がありすぎます。

回答

 本市の活性化についてご意見をいただきました。本市にご来訪くださり、貴重なご意見をお寄せいただいたことを嬉しく思います。
 はじめに、巻駅の施設整備についてお答えします。巻駅は、西蒲区の拠点駅に位置付けられていますが、エスカレーターやエレベーターが無くバリアフリー化されていないことから、バリアフリー化を踏まえた駅舎の橋上化や東西を結ぶ自由通路、駅前広場を整備する構想(案)を作成し、現在事業の検討を進めています。JR東日本と協議を進め、駅構内や東西自由通路にはエレベーターの設置を検討しており、また、駅前広場についても、バリアフリー化や公共交通との利便性も考慮した施設整備を目指しています。早期に、皆さまに安心・安全で快適にご利用いただける施設にしていきたいと考えています。
 次に、巻駅周辺地区の活性化支援の取り組みについてです。巻駅周辺地区は、古くは経済の中心地として商店街が形成されてきましたが、大型店舗の進出など社会環境の変化に伴い、商業の中心も旧国道116号の沿線を中心とした郊外へと移転しました。このため、旧来の商店街では空き店舗が目立つようになり、西蒲区ではこの地区を拠点商業地と位置付け、地元の商工会などと連携しながら重点的な取り組みを進めています。
 商工会が取り組む一例ですが、平成29年度から小売業・サービス業会員向けに、区内外の個性的な店舗づくりを実践している個人商店に学び、気付きを得る研修会を実施しています。特に女性会員の関心が高いことから、女性が活躍し、よりお客様目線に立つ魅力的な店舗がこの地区で育つよう市として支援し、「活力あふれるまちなか」の実現を目指しています。
 次に、地域の活性化の取り組みについてお答えします。
 本市では、西蒲区の交通アクセスを活かし、漆山企業団地に航空機産業の集積を図るため、NIIGATA SKY PROJECTとして取り組んでいます。既に航空機部品の共同工場が進出し、その関連企業も併せ新たな雇用を生んでおり、大学工学部や工業高校卒エンジニアの受け皿になっています。当プロジェクトでは、技術力の向上として小型ジェットエンジンの開発を新潟大学と産学連携で進めており、工学部の学生たちが毎日工場に通い、共同研究に励んでいます。このような、学生に夢を与える航空機産業などの成長産業を育成し、雇用の定着と企業の技術力の向上に努めています。
 また、全市的には、農業関連の分野でも、本市は平成26年5月1日に国家戦略特別区域の認定を受け、それにより全国大手流通企業や、鉄道会社など9事業者が農業参入し、売り先を持った事業者と連携した農業、商品開発・加工・販売力の強化、耕作放棄地の解消を実施し、「強い農業」の実現に向けて取り組みを進めています。取り組みの一例としては、全国で初めて、農村地域で農家レストランを3か所設置し、農産物の高付加価値化の実現、農家所得の向上・交流人口の拡大を図っています。また、特区民泊事業を開始し、農業体験や田園資源を楽しむ機会を提供することにより、田園部の活性化や、将来的な移住促進につなげたいと考えています。
 終わりに、ご意見にもありましたとおり、在来線沿線含め市街地以外の地域活性化の視点は大変重要であると認識しています。本市では、人口減少や少子高齢化の進行からくる地域活力の衰退などに対応するため、「田園に包まれた多核連携型都市」を目指しています。八つの区がそれぞれ自立した生活圏を形成するため、地域拠点をそれぞれの地域の核として、日常生活の拠点としての機能の維持・向上や、地域内の連携・交流の促進を図るとともに、都心や個性ある各区を鉄道やバスなどの交通ネットワークで相互に連携しながら、各区の顔となる活動・交流の拠点づくりを進めています。
 このたびいただいたご意見も参考に、今後もより一層、地域活性化に向けた取り組みを推進してまいります。

回答日:平成30年10月2日

担当課:西蒲区建設課 西蒲区産業観光課 企業立地課 ニューフードバレー特区課 都市計画課 

このページの作成担当

市民生活部 広聴相談課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1(市役所本館1階)
電話:025-226-2094 FAX:025-223-8775

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