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平成30年6月7日 市長定例記者会見

最終更新日:2018年6月12日

市長定例記者会見

(表)開催概要
期日 平成30年6月7日(木曜)
時間

午前10時00分から午前10時15分

場所 新潟市役所(本館6階 執行部控室)

発表内容

質疑応答

配布資料

市長記者会見動画(6月7日開催分)

発表内容

1.「結婚新生活支援補助金」の申請受付開始について

 最初の案件は、「結婚新生活支援補助金」の申請受付の開始ということであります。
 本市が平成26年に実施いたしました「結婚と出産に関するアンケート調査」の結果におきまして、結婚を希望する方が結婚に至っておらず、経済的な負担が結婚の妨げとなっているということから、本市で新たに結婚された方の新生活を支援するため、新婚世帯の住宅取得や賃借、又は引越しに係る費用を補助する制度を今年度創設し、この13日水曜日から申請受付を開始いたします。
 対象者は、平成30年1月1日から平成31年3月31日の間に結婚した新婚世帯ということであります。
 対象経費は、同期間に支出した、住宅取得や賃借、引越に係る費用で、補助上限額は1世帯あたり30万円までとなっております。
 また、補助には要件があり、平成29年分の夫婦の所得の合計額が340万円未満であること。夫婦が新潟市に住民登録しており、同居していること。
 助金交付の日から、新潟市内に2年以上定住する意思があること。などを満たしている場合に申請することができます。
 案内や申請書類は、新潟市ホームページからダウンロード可能となっているほか、市役所本庁舎1階こども政策課においても配布いたしますので、新しく結婚された皆さまに、ぜひご活用いただきたいというふうに思っております。

2.性的マイノリティ電話相談の開設について

 二件目です。7月2日から「性的マイノリティ電話相談」を開設するということであります。
 どの性別の人が恋愛対象になるかという「性的指向による差別の禁止」これはオリンピック憲章にもうたわれており、2020年に向けて、市民の一層の理解が必要です。
 LGBTなどの性的少数者は7.6%、13人に一人程度という民間の調査結果がございます。そして、性的少数者は、そうでない人と比べて自殺のリスクが高いという研究結果もございます。
 そうした性的少数者の生きづらさを軽減するため、7月2日から電話相談を開設いたします。相談日時は毎月第1月曜日の午後5時から8時半までであります。当事者やご家族などからのご相談に、臨床心理士を含む専門の相談員が対応いたします。相談時間はお一人30分で、電話番号は資料に記載のとおりであります。
 なお、資料に6色の「レインボーフラッグ」を印刷しております。これは性的少数者の尊厳と社会活動の象徴と言われており、今後の啓発事業などにも積極的に取り入れていく予定であります。

3.AI、IoTなどの先端技術を活用した民間の実証事業の公募について

 最後の案件です。AI、IoTなどの先端技術を活用した民間の実証事業の公募ということであります。
生産性の向上や革新的なサービス・製品による付加価値向上などが期待できるAI、IoTなどの先端技術を活用した民間企業などが行う実証事業への支援を行うものであります。
 都市部や農村部など多様なフィールドを持つ本市で、新たなビジネスの創出に向けた、暮らしやすさや利便性の向上につながる意欲的な実証事業を、ご提案いただきたいと思っております。
 事業概要に記載のとおり、補助金としては2つのタイプがあります。1つ目は、「実証実験補助金」ということで、新規性、革新性、試験的要素の高い先端技術を活用した実証実験への支援を行うものであります。
 1件当たりの補助額の上限は50万円で、年度内に実施できることなどを要件としております。
 2つ目は、「実証プロジェクト補助金」でありまして、実施後の継続性や普及展開、産業活力の向上へ寄与が見込め、かつ、暮らしやすさや利便性の向上につながる意欲的な実証プロジェクトへの支援を行うものであります。
 1件当たりの補助額の上限は1,000万円で、こちらは2カ年での計画が可能ということであります。
多くの企業やこれからの未来を担う若い方たちに、「実証と言えば新潟」「新しいことをするなら新潟だ」と言っていただけるように、長期的には新たなビジネスを生み出し、本市の産業活力の向上と、雇用の創出につながるように取り組んでまいります。
 私からは、案件は以上でございます。

◎サッカーワールドカップ日本代表 酒井高徳 選手からの寄贈品について

 今日、ここにサッカー関係のグッズを並べております。これは、今回、サッカーワールドカップの日本代表に選ばれた酒井高徳さんから新潟市へ託されたものであります。
 酒井高徳さんは2018FIFAワールドカップロシアのサッカー日本代表メンバーに選出され、6月14日からロシアで開幕するワールドカップに臨むことになったと。この機会に酒井高徳さん本人から、自らを育てていただいた新潟市への感謝の気持ちをお伝えしたいと、心ばかりの品を贈らせていただきたいということであります。
 また、次世代の子どもたちのために、彼らがサッカー日本代表を応援するきっかけになるように活用してほしいというお申し出をいただいたということで、今回、皆さまにご覧いただきました。
 これからも、日本代表、そして酒井高徳さんを新潟市民ぐるみで応援してまいりたいというふうに思っております。

結婚新生活支援補助金について

(記者)

 「結婚新生活支援補助金」の関係なのですけれども、予算的には、どのくらいの世帯の需要を見込んでいるのかということと、結婚支援や婚活支援というのは、新潟市はほかの自治体と比べてそれほど力を入れているような感じがしなかったのですけれども、今回、補助金(制度)を創設したねらいを教えてください。

(市長)

 新潟市でも生涯未婚率の割合が大きくなっている状況がございます。国勢調査でも、平成17年には男性15.7%、女性7.2%ということだったのが、平成27年には男性で23.7%、女性で14.7%と。基本的に新潟市も傾向としては同じだというふうに思っています。若い方々が経済面でご心配も多いということもアンケートで分かっておりますので、これを少しでも背中を押したいということであります。予算として900万円ということなので、対象世帯は、一応30世帯を見込んでいるということであります。こういう制度は、昨年度は県内ですと佐渡市と十日町市、政令市では神戸市と静岡市が実施していたと。政令市の中では、今年度、千葉市さんも実施予定と聞いているので、政令市は4市になるということのようです。

県知事選について

(記者)

 発表外なのですけれども、知事選の関係なのですが、前の会見などでも、市長は、原発の再稼働は争点にはならずに、広範な政策などの論争を期待しているような発言がありましたけれども、もう少しで投開票ですけれども、今のところ、選挙戦をどのように見ているか、お願いします。

(市長)

 基本的には「原発再稼働是か非か」という選挙にはなっていないと。3候補とも原発には厳しく対応するということですので、ほかの政策がどうなんだろう、あるいは、いつもの選挙のとおりでありますけれども、人間性、信頼性、実行力、そういうものが総合的に問われる選挙になりつつあるかなとは思っておりますが。政策はともに、相手の得意技は飲み込んでしまうというような選挙戦になっているという指摘がありますけれども、多少、そういうところはあるかなというふうには感じております。

(記者)

 前回の知事選と比べて、選挙自体の盛り上がりを市長としてはどのように見ておられますでしょうか。

(市長)

 私も街宣などの機会しか分からないのですけれども、少し冷めているような感じがあるのかなと。これは前知事の突然の辞任ということで、1年半でまた選挙をしなければだめということの、戸惑いみたいなものがあるような感じもしています。

(記者)

 10月に市長選がありますけれども、知事選の結果が市長の判断に影響するようなことというのは、今のところ考えていますでしょうか。

(市長)

 結果が出てみないと、本当のところは分からないという感じがします。やはり県との関係は非常に重要なのですけれども、米山知事の時期に、新潟県・新潟市調整会議など、非常に具体性が高まったので、それが逆戻りするようなことは無いのではないかと。どなたが知事になっても、という気はしますけれども。スピード感みたいなものは相当違うかもしれません。

(記者)

 知事選の関係なのですけれども、柏崎市長が原発についてもっと踏み込んでほしいというか、新潟県のリーダーである以上、原発に対してはもっと踏み込んで、しっかりと意思表示すべきだという話をしていたのですけれども、争点にならないとはいえ、今、原発に対する候補者の論争というのは十分なものだと思いますか。

(市長)

 私は、県民に判断を仰ぐということ、これはあっていいこと、あるいは新潟方式という重大な決断をするとき、県民に判断を問うということは相当大きな前進なのではないかと思いますが、柏崎市長さんの立場は市長選挙から明確なので、本当の当事者でしっかり詰めていきましょうという立場では、県民に広く信を問うということは彼の主張と反するということで、より立場を明確にしてほしいというお話だと思うのですが。そういう面では、柏崎市長さんのおっしゃることも分かりますけれども、当事者として認定されていない立場の首長から言うと、やはり広く信を問うということはありがたいというふうに思っています。

(記者)

 先日、市長の街頭演説を巡る発言についての公開質問状というのが届けられたかと思うのですけれども、一応今日が回答期限になっていて、発言が実際にあったのかということと、応援に当たって公用車を使っているかどうかという問い合わせもあったかと思うのですが、どういった回答のご予定でしょうか。

(市長)

 回答は差し上げますけれども、当然、公用車は使っていない、当然、差別的発言はしていない、文脈の中でしっかりお分かりいただけますよと。朝日新聞さんも後段のところで、男性か女性かが問われているのではないのだというところまで記事をお書きいただいたので、県民、有権者に誤解を与える、そういう発言ではないというふうに認識しています。

(記者)

 知事選の関係で、あと二日半ということだと思うのですが、応援活動の予定はどのようなかたちになっていますか。

(市長)

 なかなか時間がとれないので。9日はべったりやります。だいたい同じような発言をするつもりですけれども。

過去の市長記者会見

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