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317号(令和2年6月21日) 3ページ

最終更新日:2020年6月21日

区政

第2回 南区自治協議会(概要)

第2回南区自治協議会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、書面による開催となりました。
「南区自治協議会委員推薦会議の報告について」などの議題がありました。詳しい会議内容は、区ホームページに掲載するほか、各地域生活センターなど区内の公共施設で閲覧できます。

次回の自治協議会

日時 6月24日(水曜)午後2時から 
会場 南区役所
傍聴 定員10人 
問い合わせ 地域総務課 電話:025-372-6605



スポーツ

味方B&G海洋センタープール 6月27日(土曜)から開館

6月27日(土曜)から9月6日(日曜)まで、プールを開館します。
開館時間

日にち 曜日 時間
6月27日(土曜)から7月22日(水曜)、
8月27日(木曜)から9月6日(日曜)
火曜から金曜 午後6時から午後9時
6月27日(土曜)から7月22日(水曜)、
8月27日(木曜)から9月6日(日曜)
土曜・日曜 午前9時から午後9時
7月23日(木曜・祝日)から8月26日(水曜)   午前9時から午後9時

休館日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)
利用料金 大人 200円 65歳以上、小・中学生 100円
回数券(11回分)  大人 2,000円 65歳以上、小・中学生 1,000円
問い合わせ 味方体育館 電話:025-378-4528



すべての子どもに家庭の温かさを 里親制度をご存知ですか?

 親の病気や離婚、虐待などさまざまな事情により、家庭で暮らすことのできない子どもたちを家族の一員として迎え入れ、深い愛情と理解をもって家庭の中で養育するのが「里親」です。 
問い合わせ 児童相談所 電話:025-230-7777

里親はまだ足りていません

現在86世帯の登録があり、57人の子どもたちが里親家庭で生活しています。
家庭環境の変化などにより子どもを預かることができない里親世帯もあるため里親はまだまだ足りていません。

主な里親の種類

養育里親 保護者が子どもを引き取れるようになるまで、また18歳になるまで養育する里親(期間は数日の短期から年単位の長期まででさまざまです)
養子縁組里親 養子縁組により、子どもと親子関係を結ぶことを前提として養育する里親

里親になるには

特別な資格は必要ありませんが、子どもの養育に対して理解や熱意があること、研修を修了していること、経済的に困窮していないことなどの要件があります。里親になりたいなど制度に関心がある人は、市児童相談所に問い合わせください。

里親さんからのメッセージ

  • 里親として子どもと一緒に暮らしている間は、家庭のぬくもりをいっぱい与えてあげたい。人に愛された経験や楽しい思い出が、子どもたちの生きる力になってくれたらと思います。
  • 18歳になって巣立っていった子どもたち。子どもたちと過ごし、絆を深めたかけがえのない日々。今は実家のように子どもたちを支え、いつでも「おかえり」と迎え入れたいと思っています。

家族のイラスト



まちの話題

「しろね大凧もようおりがみ」を寄贈していただきました!

にいがたもよう研究所(株式会社第一印刷所)様から折り紙を寄贈していただきました。この折り紙は南区お土産アイデアコンテストで優秀賞を受賞した「しろね大凧もようおりがみ」で、大凧組をモチーフとしています。
凧合戦が中止になり寂しい思いをしている皆さんの心を埋める助けになればとの思いの込もった折り紙。区では区内の保育園児に配布しました。
にししろね保育園では、園児たちは口々に「かわいい、この組のがいい」とお気に入りの絵柄を手に取り、飛行機やリボンなどをうれしそうに折っていました。

園児がリボンや飛行機を折り紙で作り遊んでいる写真

築90年の町屋「空屋(そらや)」が開店!

10年前まで営まれていた時計店が「空屋」としてよみがえり、蚤の市が開催されました。以前この店で販売していた時計や眼鏡などを美術品のように陳列し、町屋の魅力を引き立てました。
「空屋」は「しろね町屋あるき研究会」による町屋の活用・保存プロジェクト。プロジェクトリーダーの加藤健二さんは「広いこの家屋の整理を進め、いずれは地域の人に貸し出し、活用してもらいたい。どのように活用されるか楽しみ」と語りました。

「空屋」蚤の市
日時
 11月まで毎月第1土曜 午後1時から午後5時 
会場 白根3015
問い合わせ しろね町屋あるき研究会 shironemachiya@gmail.com

空屋店前の写真 空屋店内の写真



南区役所からのお知らせ

白根地区公民館 電話:025-372-5533

シロネシネマ喜楽座

日時 7月5日(日曜)午後1時半から午後3時半  ※開場 午後0時50分から 
会場 白根学習館
内容 「郡上一揆」の上映 ※上映前に「しろね大凧タウンガイド」による白根の魅力紹介あり 
対象・定員 先着250人 
申し込み 当日直接会場へ

相談

弁護士の無料法律相談

日時 7月8・22日(水曜)午後1時15分から午後4時15分 
会場 南区役所 
内容 土地、金銭貸借、保証、債務、離婚、認知など法律についての相談 
対象・定員 先着6人※1人30分
申し込み 6月23日(火曜)以降に区民生活課 電話:025-372-6105

生活

所有地の管理を適切に

空き地や休耕地などに雑草が生い茂り、そのまま放置されていると苦情が寄せられています。害虫の発生や交通の妨げ、景観悪化などの原因になります。
土地所有者(管理者)は良好な衛生環境を保つために、年2回程度の草刈りを行うなど適正な管理をお願いします。
問い合わせ 区民生活課 電話:025-372-6145

ストップ!廃棄物の野外焼却

廃棄物の野外焼却による煙害の苦情が多く寄せられています。紙くず・もみがら・枝木などを田畑やドラム缶で燃やすことは、近隣の人の健康や環境に悪影響を与え、火災の原因にもなります。絶対にやめましょう。
問い合わせ 区民生活課 電話:025-372-6145 

狂犬病集合注射中止

4月に中止していた狂犬病予防集合注射は、代替実施を検討していましたが、今年度は中止します。
狂犬病予防法により、犬の飼い主は飼い犬に毎年1回の予防注射を受けさせることが義務付けられています。動物病院で必ず受けましょう。
問い合わせ 動物愛護センター 電話:025-288-0017

催し

月潟まつり 中止

6月27・28日に開催予定だった月潟まつりは新型コロナウイルス感染防止のため中止します。
問い合わせ 月潟出張所 電話:025-372-6905



市民の情報掲示板

掲載を希望する場合は、7月19日号は6月24日(水曜)まで、8月2日号は7月6日(月曜)までに、掲載依頼票を提出してください(FAX可)。依頼票は南区役所ホームページでダウンロードすることができます。※掲載は原則1回のみ

B型肝炎特別措置法 電話・個別相談

日時 7月4日(土曜)午前10時から正午
会場 全国B型肝炎訴訟新潟事務所(中央区西堀前通1番町)
内容 集団予防接種でB型肝炎になった人とその家族を対象とした弁護士よる無料電話(電話:025-223-1130)・個別相談
申し込み 個別相談希望の人は事前に同事務所
問い合わせ 同事務所 電話:025-223-1130

24時間DV・セクハラホットライン

女性への暴力、虐待、夫婦・親子間などの悩みについて女性や子どもからの相談を受け、専門的・総合的・継続的な相談・支援活動を行っています。秘密は固く守られますので一人で悩まず相談してください。
日時 7月8日(水曜)正午から9日(木曜)正午まで
電話:025-201-4556、025-201-4557
問い合わせ NPO法人ウィメンズサポートセンターにいがた 電話:025-201-4556

県立歴史博物館夏季企画展「戦後75年-私の戦争体験記-」

日時 6月27日(土曜)から8月16日(日曜)
休館月曜 ※8月3・10日は開館
会場 同館(長岡市関原町)
内容 戦後75年を迎える今年、県民一人一人にとって戦争とはどのようなものだったのか、県内に残る資料から紹介します。
参加費 一般520円、高校・大学生200円、中学生以下無料
問い合わせ 同館 電話:0258-47-6130

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    開庁時間

    月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時30分(祝・休日、12月29日から1月3日を除く)

    外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新潟市役所コールセンター 電話:025-243-4894 午前8時から午後9時
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